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8月23日
金魚を飼い始めました。
我が家でも、ついに金魚を飼い始めました。
自分が小学生のころには、釣りが趣味だったせいか、自然とこいだとか金魚は飼っておりました。
話は、それるんですが、たまごっちとかはやっているじゃないですか。
あれ嫌いなんです。
あれは、おもちゃであって生きていないんです。
で、ふつーに「あー死んじゃった」とか言っているじゃないですか。
そんなに簡単に「死ぬ」って言わないでくれるって感じなんです。
長男と長女が、最近たまごっちがはやっているからって、小遣い稼ぎをしたり、お誕生日プレゼントとかいったりなんとかして手に入れたがっていました。長女のほうは、しっかりしていてお年玉を取っといたみたいで、おもちゃ屋さんに買いに行きました。
そのころちょうど、「ザ・ラスト・サムライ」をみんなでみたので、新ルールを作りました。
たまごっちで一回死ぬたびに、木刀で殴るということにしました。
「死」ということを簡単に考えては困ると思い、先日亡くなった叔父の死に顔を見せたりしました。
「死」の定義って難しいとおもうのですが、最近はそういう教育ができていないように思います。
人間は、ほかの生命を殺し、その命をたべて、その生命力で生きながらえていると考えています。
そういう尊いことは、いまの子供になかなか理解させることは難しいと考えていました。
なんかの本で読んだんですが、
「生まれてくるまでに、母体の中で生命40億年の歴史を振り返り、生まれてから人類が歩んできた道を歩む」
母体にいるときは、自然に振り返られるからいいのですが、生まれてからが問題です。
昆虫採集をしたり、その虫飼ったり、植物育てたり、その果実をたべり、魚採ったり、その魚をその場でさばいて食べたり。
人類が歩んできた、採取、狩猟、栽培、などの生活形態を経てそこから火を使ったり(花火遊び)、いろんな道具を使ったり(おもちゃ)、そういう過程を経てから初めてコンピューターに行かなくてはいけない。
今の子はいきなりコンピューターにいってしまうので、生命としてのエネルギーが弱くなっているという内容でした。
そうなんですよね。
そういう生々しい経験が無いから、それが何でできているかがわからない。
本当に生命力があるものを食べないと、強くならない。
ジャンクフードばかり食べているから、変な病気になる。
ゲームばっかりしてゲームの中でした「戦った」事が無いから、殴られたときの痛みが分からない。
ゲームになかでしか強くないから、バーチャルとリアルの違いが理解できない。
まーいろんな問題があるんですが、金魚を飼い始めた話から大きな話になってしまいましたが、「たまごっちよりおもしろい」言ってくれたので少しは、よくなるかなという感じです。
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