いいかげん倶楽部

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何でもほどほどにやるといいですよ、という話です。
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出世する、しない。

出世するしない?!

出世する、しないも「いいかげん」がいいです。

今の会社に入って10年、アルバイト時代を通算すると、15年ぐらいになるんですが、とびっきりの業績残して出世していく人何人も見てきたんですが、どの人も漏れなく、「陽極まればすなわち陰となる」で必ず何か事件がおきています。

新店まかされた店長は、不倫が原因で、離婚。
その後、店が軌道に乗ったと思ったら、現金事故で降格。

もう一人は、新店あけて調子にのってしまたのかこちらも女がらみで降格。

うちの会社で一番売上のある店まかされた方がいるんですが、(ということは、日本一のファミレスということなんです)、その前の店で、浮気が原因で離婚。

その後、新しい女作ってしまうのですが、新入社員に手を出してしまったということで、そのご両親からの苦情で結果的に依願退職。

私の尊敬する上司にもありました。

この方は、完ぺき主義者なんですが、とにかくすごい方で自分の理想の上司なのですが、新店まかされて年商3億いくと目されていたのですが、其の半分。
普通は、2年ぐらい其の店に張り付くんですが、売上も取れていなく、優秀な人を低い売上の店に配属しても会社的には損失になるということで、当時の取締役の鶴の一声で3億5千の店に。

それだけじゃないんです。其の3年前、伝説の店の店長だったころ、日本一の店になり、たまたま地区でレクリエーションで体育館かりてドッチボールやらバスケットやらしていたんですが、アキレス腱を切ってしまったんです。

話はまた元に戻って、その繁忙店(3億5千の店)も順調に業績のばし、お声がかかったんです。

店長のうえのマネージャー、当時SV、今は、DM。

辞令が出て5日後、現金違算10万で、昇格取り消し。

でも優秀な方なので、半年後、無事昇格。

そして、とてもがんばりやさんなので、休みもとらずに仕事していたら、数年前と今度は違う足のアキレス腱きって、入院。

もちろん、皮肉を言っているわけでもなく、ねたんでいるわけでもなく、不倫したいわけでもなく、このように、ある意味成功者といわれる人には、必ず光と影の部分があります。

ですから、よく上司に、「あなたは、ここを改善すれば完璧なのに」と指摘されることがあります。

でも、自分は、「陽極まればすなわち、陰となる」の法則を知っているので、いい加減にやるんです。

そうすると、厄が逃げるというか、災難は起きません。

まったくおきないわけではないのですが、風邪引く程度で済みます。

うつになる人とか結構いますが、適当でいいのになーと思っています。

いい加減のススメです。

天地と一体

「我が剣は、天地と一体である」

「我が剣は、天地と一体である」

いい言葉ですね。

さて、武蔵は石舟斎に負けたんですが、よく分からなくなりました。

いままでは、強くなるために道場破りみたいなことだとか、山にこもって生死を分けるような修行をしたり、もちろん武術先生に弟子入りしたり。

自分を追い込みそこから生命力を搾り出すような生き方で強くなってきました。

このまま、修行を続けていれば、日本一の剣豪になれる。

そう確信するにいたりますが、石舟斎にみごとに打ち砕けれます。

というか理解できませんでした。

話は飛びますが後年、かれの著書『五輪の書』にこんなこと書いています。

「 さて、もし10人に敵の囲まれたら如何にするか。

  もし囲まれても、常に一対一。

  一対一と考えなさい。

  なぜなら、10人が一度には切り込んではこられない。

  一人切ったらまた一人と、

  10人全員に気を取れれるのではなく、

   ひとつに集中するのではなく、とらわれない。

  つまり、心を解き放ち、

  何にもとらわれず、

  全体を見渡し、

  自然と一体化できるように修行するべし。」


文章の内容とかは、まったく違いますが、こんな感じで書かれておりました。



    なにものにもとらわれない心。

       つまり、無心。

  
    決闘中だろうがなんだろうが、無心。


    天地のこころと一体化できるように無心になる。

    


    そういうとらわれない心。

   そういう剣術が、石舟斎の剣です。



   この事件以来、武蔵はめちゃくちゃ強くなります。

   


   肩の力が抜け、集中しているようで、ある一点にとらわれることが無い。


   心が砥ぎ澄まされているので、対決していても、

   風の音、

   雲の動き、

   木々のせせらぎ、

   相手の息遣い、

   鳥のさえずり。

            全部感じています。


そんな開放されている心を持っているので、相手の動きが遅く感じられます。

負けるはずがありません。

とういか、勝ち負けを超越しております。

勝つとか負けるは結果であって、そんなことには心がとらわれていない。

無敵ですよね。

そりゃー佐々木小次郎にも勝ちますよね。

いい加減がいいんだという話ですが、「いい加減」であって「いいかげん」ではないのです。

いいかげんというと、悪いイメージですが適当、程よいという意味です。


力を入れすぎるのではなく、程よく抜く。


緩と急。


そういう意味の「いい加減」です。

いい加減倶楽部 2

さて、「力を抜こう!」の話です。

宮本武蔵ってご存知だと思うのですが、江戸時代の剣豪です。

晩年こそ、書道やったり、書物書いたり、おとなしい感じもするのですが、若いころは、今でいうヤンキー。

手に負えないヤンキーですわ。

だって、強いと聞くと手当たりしだい決闘申し込んで、どっちが強いか見たいなサバイバルゲームをしてしまうのです。

時代の後から見ると、いやねー、それは剣の修行なんだよ、と言われるかもしれません。

でもそれは、2005年の現代的価値から判断しているので、当時1590年代の価値観だったら、たちの悪いヤンキーって感じじゃないですかね。

もちろん武蔵は、いろんな決闘に勝って生き残るんです。
そして、当時剣豪の名をほしいままにしていた、柳生石舟斎と出会います。

血に餓えた武蔵はもちろん対決を申し込みます。

でも、なんか違うんです。

今までは、決闘相手というと、殺気がみなぎっていて、自分も恐怖心を出さないように、殺気で返すような、そういう剣と剣のぶつかりあい。

でも、今回は、相手が剣もっていないのです。

武蔵は木刀で切りかかる?(打ち込む)んですが、普通こういうときの掛け声は、

「えいっ!」

「やー!」

って打ち合いをするかんじなのですが、武蔵が、

「えいっ!!」って打ち込むと、

「ひょーー」

普通「えいっ!」と打ち込むと「やー!」なんですが、

「えいっ!」 「ひょーー」。

「ひょーー」というのは、石舟斎が「ひょーー」って武蔵の木刀をかわしてしまうということです。

変な表現をしましたが、素手で戦っている相手に何度打ち込んでも打ち込めないんです。

仕舞には、「えいっ!」

「ぱしっ!」

「あっ!」

「ほー」

という感じで、武蔵の木刀が取られてしまったのです。

曲りなりにも、当時若き剣豪:宮本武蔵として、売り出して、オリコンチャート初登場第一位みたいな感じで勢いがあったのに一太刀も打ち込めず、「ほー」って感じにとられてしまったんです。

武士の魂である剣を取られるということは、即「死」を意味します。

このとき、武蔵は、殺気らしいものも感じずにいたので、とても不快というか、腑に落ちないというか、あっけらかんとして、「参りました」とあっさり降参してしまいました。

そして、石舟斎に、「何がなんだか分かりません。せめて死ぬ前に、剣豪として、その心得なるものをお教えください」
と遺言みたいにひれ伏してその教えを請います。

そしたら、有名な台詞を言います。

私も大好きな台詞です。

さーいいですか。

   「  我が剣は、   天地と一体である    」

くーーーーっ。

しびれます。

かってにしびれてます。

で、「意味が分かりません」と武蔵は、質問します。

「武蔵よ。小鳥の鳴き声がきれいだったのー」

と言い放ちどっかへ、行ってしまいました。

サー何のことだか分かります?


                   つづく

てきとーのすすめ

適当だとうまくいく?!

適当にやってうまくいったことありません?

社員に成り立てところとか、店異動したときとか、店長になりたてのときとか。

自分の構想道理いい店にしようと、いろいろやるんです。

が、肩に力がはいって、力んでしまっているので、うまくいかないのです。

なにやっても空回りとか。

スケジュールの作成なんかも、原価の改善も、部下の教育も。


最初は計画道理に行かないことが多いので、懲りずに徹底して、いろんなことやるんですが、そうしていると、やはり、うまくいかないので胃がきりきりしてくるんです。


で、思い切って、「あーーっ!どうでもいいや。何とかなるよ」って、あきらめるんです。


そうすると、肩の力が抜けて、リラックスするんですかね。

いろんなことが、うまく、本当にうそみたいに歯車が回り始めるんです。


スケジュールなんかだと、どうにも手配つかずに困っていて、後はもういいや、何とかなるだろうと思いはじめるときまって、「店長――!。わたしやっぱここは入れます。」とかでてきて、埋まっちゃうんですよ、穴が。


一度や二度じゃないんです。


何度もです。


今回のキーワード


     「何とかなるよ。」


                つづく

いいかげんのすすめ 1

いいかげん倶楽部を開設しました。

何をするかというと、タイトルどおりいい加減なので、何を書くか決めていません。

なぜこんなことやるかというと、

営業でも、

販売でも、

仕事でも、

恋愛でも、

結婚でも、

子育てでも、

受験勉強でも、

スポーツでも、

「適当」つまりいい加減が一番いいのではないかと思うので、

事例を交えながら、取り留めの無い話なのですが、書きたいと思います。

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