どら猫日記

「どら猫帽子店」の、のら猫たちによる、つぶやきです。

帽子豆知識

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こんにちは、どら猫帽子店の村上です。

さて、ついに七月も始まり、セールもスタート。
そんな中、つい先日、店にある帽子が届きました。
コレです。

イメージ 1

どうでしょう。全容はまだちょっぴり秘密です。
さて、こちらの帽子ですが、前あったものの再入荷という形になります。
ただ、それだけであれば何事もなく流すのですが、
実はこれが、新カラーも加えて帰って来たのです。

それに伴い、商品ページもリニューアル予定です。
パワーアップしたカラフルウエスタンをお楽しみに!

他にも、ウエスタンハットは製作中。
次のウエスタンははメッシュタイプの夏用ウエスタンハットの予定です。。

それでは本日はこれにて。

お付き合いありがとうございました。
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サッカー生地のお話。

こんにちは、どら猫帽子店の村上です。

本日は、暑いのでサッカー生地の話でもしてみましょう。

さて、サッカー生地のサッカーとは、別段あの、足を使ってボールをゴールにシュートするスポーツと関連するわけではなく。

http://www.e-boushi.com/store/html/upload/save_image/05031349_518341ccbc5aem.jpg

この、一定方向のシワ感のある生地が、サッカー生地です。カラーがサッカーボールみたいですが、別にカラーに制限はありません。

素材はコットンが代表的ですね。最近は化繊のものも見かけます。
日本語ではしじら織と呼ばれていて、
張りの違う糸で織りあげることで、ストライプ上にシワが加工されるわけです。

それで、何故暑いからサッカー生地なのかと言えば、
これが夏にオススメの生地だからです。

昔で言えば、夏の着物、今でも、サッカー生地の甚平なんかはありますよね。
現代で言えば、夏物のシャツや、パジャマに。
何故かと言えば、まず、さらっとした手触り。
中々他にない手触りで着心地がいいのにに加えて、更に、シワ加工によって肌に張り付きにくいのです。
しかも、空気の層ができますので、被服気候によって涼しく中を保ってくれます。
洗濯してもしわになりにくいのは、厚さと直接関係ないですが、嬉しいところですね。
正にこれぞ夏素材。

帽子に置いては、空気の層と、見た目の素朴な素材感が重要なポイントです。
上の帽子などは、重くならずにエレガントさを演出できる、中々ないアイテムです。

それでは、本日はこれにて。

お付き合いありがとうございます。

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紅白帽の話。

こんにちは、どら猫帽子店の村上です!

最近、通勤中に遠足中の幼稚園児や小学生を見ることが多くなりました。
その、頭の上には紅白帽が。
懐かしいなぁ、あんな時代が私にもあったなぁ、としみじみ。
つばを上に立ててウルトラマンは男性なら記憶にあるのではないでしょうか。
ちなみに、私の小学校は紅白だけではなく、黄白、青白の帽子がありました。
一組になったことがないので実は紅白の帽子はかぶったことがありません。


紅白帽と言えば、一つの帽子でチーム分けができる利便性ですよね。
登場以前は紅白の鉢巻なんかが使われていたそうです。
しかしながら、その場合、鉢巻を二本用意しておかなければなりませんし、
置いておいたら風に吹かれてうっかり片方なくしそうでちょっぴり不安です。
所がこの紅白帽、一個あれば白も赤も担当。
あごひも付なのも活発な小学生にはちょうどいいですね。

実は今はカラーも様々で、赤、青、黄、紫、茶、緑、橙等々、たくさんのカラーが出ているそうです。
これだけ多いと、カラーに人気が分かれそうですねぇ。
そういえば、赤、青、黄だった私の小学校でも、赤羨ましいとか言ってた子が結構いた気がします。

でも、基本カラーは紅白。
しかし、よく考えてみれば、運動会もそうですが、紅白歌合戦など、
なんで紅白に分かれて競い合うんでしょう。



その源流は、日本の歴史にありました。
日本で初めて紅組と白組が戦ったのは、源氏と平氏なんだそうです。
平氏は紅い旗を、源氏は白い旗を掲げて戦ったのが始まりで、
その図式が現代にも引き継がれ、二組に分かれて争う時は、
紅白にカラーが分かれるんだそうな。

余談ですが、その本来対立するべき紅と白が、
仲良く席を共にするととてもおめでたい、ということで、
紅白饅頭や卒業式の垂れ幕等お祝いの場で使われるようになったそうですね。

なんとなく知ってるものにも、ちゃんと理由などはあるものなんですねぇ。


それでは、本日はこれにて。

お付き合い頂きありがとうございました。


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衣類・帽子とUVケア

こんにちは、どら猫帽子店の村上です!

本日は、UVケアについて。

さて、UVケア。最近は男女問わず気になるワードですね。
肌に塗ったりもしますし、日傘や衣服にもUVケアが使われます。
うちでもUVケア帽子がたくさんあります。
しかし、衣類のUVケアって一体何なのでしょうか。


http://item.shopping.c.yimg.jp/i/k/atelier-doraneko_a14-6984-10re


わざわざUVケアの服なんて要るの?

そもそも服を着ること自体UVケアにつながりますよね。
半袖の境界線がくっきりになるほど影響が見受けられます。
じゃあ、薄地の服でなければ全部UVケアになるんじゃないの?
と、言いたい所ですが、じつは強い紫外線は普通の服ではシャットアウトしきれないのです。
服をちゃんと着ていても、炎天下の中にずっと立っていれば、服の部分もこんがり日焼けしてしまいます。

もちろん、厚手の服を重ね着すればかなりの所紫外線をカットできると思います。
しかしながら、炎天下の夏に、何着も何着も着込めないですよね?
重いですし、暑すぎます。
その為に、UVケア素材というものが使われるわけです。
それ一枚で大部分の紫外線をカットできるように、素材には特殊な加工がおこなわれています。


服はわかったけど帽子は?


つば広の帽子ならいいですが、つばが短い帽子だとあまり陰がかからないのでは?
と、私も思っていましたが、実は、紫外線って髪にもよくないんです。
帽子をかぶるとハゲるとよく言われますが、
逆に髪を保護する効果があるんですね。
パサつきやキューティクルの損失も防げますので、女性も見逃せないところです。。



でも、布のUVケアってどういうこと? 色の事? それとも分厚いの?


加工においては、繊維に紫外線を吸収、散乱させる微粒子を練り込むことでUVケア効果が得られます。
特殊なセラミックやチタンを素材に練り込むことが多いようです。
同時に赤外線などもカットしてくれるそうで、熱も通さず、涼しく中を保ってくれるそうです。
更に、素材に直接練り込んであるため、洗濯等しても効果が落ちにくいという利点があります。


しかし、そうやってもともとの繊維に練り込むというパターンですと、麻などはどうしましょうか。
元々出来上がっている天然繊維にそれらを練り込むことは難しいです。
まず、一つの答えがUVケア素材を裏地に貼る、でしょうか。
ですが、もう一つ方法もありまして、それが、UVケアを塗布するというやり方です。
UVケア成分を塗布することで、天然素材等もUVケアが可能となります。
こちらは、すこし効果が落ちやすいのが難点ですが、裏地を張ることで素材感を壊してしまう場合などに利用されます。
どちらも、あまり重さは変わりません。




うーん、髪にいいなら私も気にしてみましょうかねぇ。
今のうちに大切にしておかないと、気が付いた時にはなくなってしまっているかもしれません。

それでは、本日はこれにて。
お付き合い頂きありがとうございました。


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キャップの話。つづき

こんにちは、どら猫帽子店の村上です。

さて、では中途半端に終わった前回のキャップの話の続きをさせて頂きます。


キャップにも色々種類があるんです、という話で終わった前回ですが、
今度は実際にどんなものか見ていきましょう。



ベースボールキャップ

http://item.shopping.c.yimg.jp/i/k/atelier-doraneko_a13-6554-45

もっともオーソドックスなキャップですね。野球帽とも。
丸いシルエットで、頭頂部にはボタンが付いています。
YGとか特定の球団のロゴが入っているものもありますが、
別に野球と関わりがなくても分類的にはこちらです。



アポロキャップ

http://item.shopping.c.yimg.jp/i/k/atelier-doraneko_a13-6551-45

ベースボールキャップと同じなのですが、
NASAがアポロ計画の時に制帽としてキャップを使っており、
つばに刺繍が施されたものをこだわって呼ぶ際には
アポロキャップの名称が使われます。


ワークキャップ

http://item.shopping.c.yimg.jp/i/k/atelier-doraneko_a13-6558-55

半球ではなくて、筒状のシルエットが特徴です。
ワークの名前の通り、作業用の帽子だったものが、ファッションにも取り入れられていきました。
1900年代に鉄道作業員の方等が使っていたそうです。


マリンキャップ

http://item.shopping.c.yimg.jp/i/k/atelier-doraneko_a14-6996-63

筒状になった台から、ふわっとしたシルエットに。
学生帽に似てますが、船員の方がかぶるキャップです。
欧州では漁師の方が使っておられるとか。


目立つところでは、こんなところでしょうか。
こうして考えて行くと、キャップは特に実用性重視、といいますか、もともと作業用だったり、仕事の制服だったりしたものが、
次第にファッションに取り入れられていくパターンが多いように思えます。
私たちに特に身近なキャップですが、なかなか興味深いものです。


最後までお付き合い頂きありがとうございました。

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