資格試験勉強中

モチベーションは上がりませんが、社命で1級建築士を受験することになりそうです。

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技術士試験

今日と明日は技術士の二次試験である。
受験する皆さん、あきらめずに最後まで書き続けましょう。
また、受験番号、問題番号などの記述には細心の注意を払いましょう。
いくら論文のできが良くても、失格では読んでもらえません。
択一が6割できなくても足切りの心配はありません。(経験者)
論文の内容(技術)は勿論重要ですが、記述量も結構重要です。
焦らずに問題を良く読んで、題意に沿うように記述を始めましょう。

− >8 − − >8 −− >8 −− >8 −− >8 −− >8 −− >8 −− >8 −

私は昨年度の試験で、衛生工学部門(空気調和)に合格し技術士登録をした。

技術士とは、医師、弁護士、弁理士、公認会計士とともに
日本の五大国家資格とされている、難関資格。
「理工系最高峰の資格」とか、「現場の博士」などとも言われる。
(ただし、自分はこのレベルに達しているとは到底思えない。)

技術士の定義は、技術士法第2条によると、
「技術士の名称を用いて、科学技術に関する高等の専門的応用能力を
必要とする事項についての計画,研究,設計,分析,試験,評価又は
これらに関する指導の業務を行う者をいう。」となっている。

技術士は、他の五大資格が
業務独占資格(資格がないと仕事ができない)なのに対し
建設部門などの一部を除けば
名称独占資格(名称を独占できるが、仕事は資格がなくてもできる)である。
つまり、公的な技術力の証明という性格の資格。

技術士試験は一次、二次、口頭試験で構成されている。
一次試験は誰でも受験可能。
 共通・適性・基礎・専門の4科目のマークシート(五者択一)。
 一次試験に合格し、技術士会に登録すれば技術士補を名乗ることができる。
二次試験の受験資格は一次試験の合格と実務経験が必要。
 選択、必須科目の論文試験。
 午前3時間で選択科目の中の経験論文3600字を記述。
 午後4時間で選択科目の中の専門知識論文3600字、
       必須科目の中の部門知識論文1800字とマークシート15問。
 トータル9000字を書かなくてはいけない。
 このことから、技術試験は「論文のトライアスロン」と言われたり
 「記述士」などと揶揄されることがある。
口頭試験は二次論文試験の合格者に対してのみ行われる。
 試験は試験官2〜3人との面接試験。時間は概ね30分。
 選択した科目、部門に関する技術的質問に口頭で答えるもの。
 技術士試験の口頭試験は、落ちたら翌年は論文試験からやり直し。
 つまり、論文試験合格の特典は一切ない。
 1発で決めないと、というプレッシャーとの闘いでもある。
ただし、上記形式での二次試験は本年度までで、
来年度、平成19年度試験からは大きく変化する。
 経験論文とマークシートが廃止される。
 (ただし、論文試験合格者は、経験論文を提出する必要がある。)

難関資格だけあって、合格すると地元紙に名前が載る。
(個人情報保護法で今後は分からないが。。。)

口頭試験に合格しただけでは、技術士と名乗ることはできない。
この時点では、単なる二次試験合格者。
技術士会に登録して初めて、晴れて技術士(XXX部門)と名乗ることができる。

業務独占資格ではないけど、苦労して取った資格なので特典はそれなりにある。
衛生工学部門(空気調和)では下記の特典がある。
・一般建設業の営業所専任技術者又は主任技術者になれる。
・特定建設業の営業所専任技術者又は監理技術者になれる。→ 管理技術者登録申請中。
・労働衛生コンサルタント試験の筆記試験一部免除。
・一級及び二級管工事施工管理技士の学科試験免除。→ 学科免除で一級申込み済み。
・消防設備士試験の筆記試験一部免除。→ 筆記試験一部免除で甲種1類受験し合格。
・環境計量士(濃度)登録時の実務経験免除。
・弁理士試験の筆記試験一部免除。
ということで、本年度は衛生工学部門の技術士の特典を活用中である。

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