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はやて号は専用のカラーリングを纏ったE2系が運用に就いていますが、 E2系として最初の列車は、長野新幹線のあさま号です。 外見・車内などほとんど同じような感じがしますが、 上半分と下半分の境目のカラーリングが微妙に(赤とピンク)違っています。 はやて号はピンクが採用されていて、これはつつじをイメージしたものになっています。 このはやて号ですが、最大の特徴は盛岡まで(から)E3系こまち号と併結運転をする、ということです。 分割・併合は、同じ東北新幹線でもMAXやまびこ号とつばさ号の間でも行われています。 私が乗車したのは八戸から大宮までです。ですから、ここでは併合時の様子をご紹介します。 盛岡には、先にはやて号が到着し、こまち号を待ちます。 この間、E2系は車両前部の連結器を出して待っています。 作業をより効率的に行うための工夫でしょうか。 数分後には、秋田からのこまち号が、これまた連結器を出しながらやってきました。 そして、コンピュータ制御によって、2列車はガッチリと結びあいます。 全てコンピュータ制御というのが現代的ですね。 MAX号の時にも言いましたが、やはりこれは名物のようで、ギャラリーに囲まれていました。 盛岡から東京まで、外れることなくともに進むこの2列車ですが、 毎日上のような作業をしているとは、感慨ものですね。 さて、続いてはこのE2系はやて号の車内の様子をご紹介します。 私が乗車したのは、運が悪いことにも、車端部でした。 車端部は、なぜかテーブルと座席の間が広く、ご飯などを食べるのにはあまり適しません。 画像は「牛ぜいたく三昧弁当」ですが、食べるのに苦労しました・・。 まぁ、テーブルがあるだけマシなのかもしれませんが。 車両の外に出てみると、やはりLEDの方向幕です。 キチッと、整理されているのが最新車両らしいですね。 このはやて号は、ほとんどの列車が東京都八戸を結んでおり、 ほとんどの列車が全車指定席です。 新幹線の定期列車では、全車指定席なのは、このはやて号のほかには、 併結運転をするこまち号のみです。 しかし、明るい話題だけではありません・・・。 今年12月とも、来春とも言われている東北新幹線E5系導入が始まると、 このE2系はやても東北路からは姿を消し、上越新幹線へ移るということが報告されています。 2002年の延伸、東北新幹線への導入以来、わずか8年の間で、 この列車は一体何人の人を運んできたのだろう。 どんな列車であろうと、消えてほしくないというのがやっぱり本音ですよね。 来春にはこのマークも見れなくなるのかもしれませんね。 今度は全区間、欲を言えばグリーン車に乗ってみたいです。 新幹線は高架区間ばっかりですが、鉄道に興味がないという人も、
現時点で、東日本で1番速く、サービスの良いこの列車に是非乗ってみてください。 |
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牛ぜいたく三昧弁当おいしそ〜ですね〜(0^^0)
2010/4/29(木) 午後 5:35 [ emu*is ]
emujisさん、とてもおいしかったですよ!!
また食べたいです。特にカルビが・・・。
2010/4/30(金) 午後 3:01
トラックバックありがとうございました。
E2系はオーソドックスな設備ながらよく出来た車両だと思います。ただ次世代車両が開発されたので、次第に第一線から遠のいてしまうのかと思うと、少々残念ですね。
E3系こまちと連結するのも楽しいですね。連結シーンはまだ見たことがないので興味深かったです。
車端部のシートは残念でしたね。私もE1系の平屋席で壁際席に当たったことがありますが、テーブルはもっと奥行きがなく、お弁当を食べるのにかなり苦労しました。
2010/8/18(水) 午後 8:53 [ てっちゃんパパ ]
てっちゃんパパさん、トラバありがとうございました。
E2系には無駄がないですよね。ただ、彼自身わずか8年で東北の地から退くとは思っていなかったでしょうね。
こまちとの連結も味がありました。しかし、E6系が登場するまではE5系はE3系と連結するのでしょうかね。だとしたらそれも見ごたえありそうですね。
車端部の座席は本当に食べづらいです。E1系は乗ったことがないのですが、さぞや難しいんでしょうね・・。
2010/8/19(木) 午後 6:13