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三面怪人 ダダ(C)
なんか昨日の訪問者数が凄かったのですが、アレですかね、みんなダダ好きなんですか?それともお盆休みでヒマなんでしょうか?木曜グランプリです。
まあ私も休みでヒマすぎてタバコを吸うか、鼻くそほじってるか、右手でタバコ吸いながら左手で鼻くそほじっているか、みたいな生活なので連投でアップします。
ダダCです。ダダAを元にミクロ化銃を持たせました。何故Bじゃないのかはあのポーズにする為ってのを察してください。
普段イラストをアップしてはこの怪獣好きだとかカッコイイだとかどこの3歳児なのかというコメントばかりしているのですがたまには長々と怪獣のウンチクなどたれながしてみようかなと思う36歳児です。まあ、ヒマなので。ヒマな人だけ読んでください。
まずダダという名前ですが、怪獣好きな人には周知の事実ですが「ダダイスム」という1900年代初頭の芸術思想、あるいは芸術運動から取られたものです。どんな思想かを簡単に説明すると常識観念の否定や破壊、あるいは無秩序といった割とネガティブな感じです。当時は第一次世界大戦真っ只中だったのでそういった影響あるいは反発から生まれたもの、と考えられています。何言ってんのかサッパリって感じですが、さっぱりわからない宇宙人の思考、と掛けて命名されたらしいです。
因みにダダイスムの「ダダ」という言葉自体は造語だとか辞書でたまたま目についた単語だとか、赤ん坊の発する「だ〜だ〜」といった言葉だとか色々あるようですが詳しくは知らん。
デザインの方ですが、顔に関しては当初アシュラマンもとい阿修羅のような実際に3面あるものを想定していたようですが、造形でデカくなってしまうので今の形になったようです。
このアイデア自体は後にウルトラマンコスモスの宇宙人「ギギ」が丸パク…もといインスパイほにゃららですがダダのデザイナー成田氏の想定では顔が回転するということではなくカメラの方向で顔(というか表情)を出して行きたかったみたいです。なんというか非現実的なアイデアですが。
それはさておき面のデザイン自体はプリミティブ・アートとキュビスムの影響が見て取れます。
プリミティブ・アートは原始美術と訳され、ダダから見て取れわかりやすいのは狂言などに用いられる面や、ミクラスのモチーフになったインカの神面等に見られる素朴な要素です。
キュビスムは有名なパブロ(中略)ピカソが始めた(らしい)遠近法の無視から始まった物体を極端に解体し、単純化した末に面的要素を抽出する技法の事ですが、有り体に言ってしまえばディフォルメです。
ダダ(全タイプ)の目立つ唇や、このCタイプの極端に小さい目、角張った鼻筋、形骸化した髭(Bタイプ)等などがそれを証明しているように思います。
最後に胴体ですが、これはオプティカル・アートと呼ばれる近代美術郡に原型を見ることができます。
オプティカル・アートは通常オプ・アートと略され特殊な視覚的効果を生み出す美術作品の事を言います。平たく言えばマグリットのだまし絵とか最近流行りの飛び出して見えるイラスト等の源流のようなものです。エッシャーの方がわかりやすいでしょうか。
本来絵に必要な地と図を反転させるような考え方と幾何学性がダダの胴体には描かれており、見ている方は白い宇宙人とも黒い宇宙人とも言えないなんとも不思議な感覚にさせられるのです。
というウンチクを書きましたがですが、あ、別に読む必要はねえっす。Wikiでも調べればすぐにわかる事だらけなんで。
怪獣毎にこういった話をいちいち書いていてもいいのですがものすげーウザいので普段はかっけーとかステキとかしか書かないことにしてますwwダダステキww
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どうも〜,つげです〜。
レッドキングの件はいろいろとすみませんでした。
次回作は,チャンドラーが顔以外完成してしまいましたので,ご準備いただけたら,と思っております。←調子いいでやんの
ほんとは,スフランに着手しようとしたら,何気なく,骨組にファンドを巻いていたら,チャンドラーのポーズになったので,ペギラを一生懸命見て,作り上げました。
しかし,顔が難しいっす。耳をつける直前までの顔に似せるのが大変です。
2014/8/22(金) 午後 9:50 [ つげぷぴ ]
つげさま。。
お久しぶりっす。レッドキングの件ではこちらもごめんなさいでした(;_;)
チャンドラー準備していきます。そしてチャンドラーのイラストをペギラに改造します(笑)
2014/8/25(月) 午前 4:16 [ 木曜グランプリ ]