悪質宇宙人 レギュラン星人
ウルトラマンティガの頃は既に大学生、オンタイムでターゲットとはとても言えない年齢だった木曜グランプリです。未だにティガ以降の怪獣の名前はおぼつきませんww
旧来のファンの間では色々な意見があったとは思うのですが、本来子供の物であるウルトラマンがどう変わろうとそれは時代の要請ってものです、ティガは毎週見ておりましたが特に否定はしませんし、せいぜい「やはりウルトラマンはM78星雲出身であって欲しかった」という懐古主義に基づく願望くらいはありましたが。(U40でもピカリの国でもホントはいいんですけど。。。)
しかしながら怪獣に関しては言いたいことがいっぱいあります。
ティガ以降、というか具体的にはウルトラマン80以降の怪獣で顕著なのですがこじんまりしているというか、きれいにまとまってはいるがそれだけ感というか。
例えば怪獣の表面は昔の物より的確に生物的なテクスチャーを盛り込めるだけの造型技術の躍進はあります。また、様々な生物が写真や映像を通してより身近に見学できるようになり、その分作り物である怪獣もリアルに精密になっていきました。
しかしリアルに細密になればなるほど、つまらなくなるというか、想像を超えない物になっている気がします。
ウルトラマンをデザインした成田氏によるところの「デザイナー初期衝動の無さがデザインを過多にし、堕落させていく」ということなのでしょうか、怪獣は「生き物」そのものではなく「生き物っぽい」方が面白かったりするとおもいます。
このレギュラン星人にはそういう「ぽさ」があります、宇宙人っぽさとか怪しさとかww
ティガに登場した宇宙人第一号ながら、本編中では小物感丸出しな、ちょっと情けないヤツでした。降参したフリとかww。
ところで本編ではレナ隊員のおとうさん役で仮面ライダーストロンガーを演じた荒木しげるさんが出ています。
レギュラン星人につかまるシーンとかありますがこういうシーンが私はどうもダメで
「早くチャージアップして超電ドリルキック食らわせればいいのに!」
とか本気で思ってしまいますww
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