ぴくちゃあ通信

日本映画を映画館にて見る、ということを基本にしています。特に、役者さんへの目配せを心がけています。

大映

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 ラピュタ阿佐ヶ谷で1月28日(日)から行われている「ミステリ劇場へ、ようこそ。【第2幕】」の1本『黒い死球』(大映東京1963:瑞穂春海)を見る。
 瑞穂春海監督は松竹で監督となり、1955年頃東宝に移り、1960年に大映に移った人である。東宝や東京映画時代には、森繁久彌などの芸達者たちを巧みに演出して平均点以上の作品を撮り続けた。大映に移っても、そこそこの作品を撮ったみたいで、この『黒の死球』など、みごとに大映テイストに満ちあふれた作品に仕上げている。
 特に『スター毒殺事件』の後に見たりすると、ものすごい傑作に見えたりする。さらに大映脇役陣の演技がうまいこと、みんな名優に見える。

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松竹は監督が余っていて、城戸所長が監督を社員扱いしていたので、良い監督が出て行ってしまいましたね。
成瀬巳喜男は、「小津は二人いらない」(山田監督の「キネマの天地」でも描かれていた)と言われて、東宝へ。
松竹は勿体無い事をしました。

2009/6/16(火) 午後 1:32 [ ひろちゃん2001 ]

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松竹で監督があまっていたわけではないけど、みんなよそへ移籍していますね。
島津保次郎、斎藤寅次郎、五所平之助、豊田四郎、成瀬巳喜男、佐々木康、瑞穂春海、など。
移籍の理由はいろいろあるけど、やはり金銭問題でより待遇のいい会社に移ったというところでしょうか。
特に、松竹最大の功労者ともいうべき島津保次郎は、借金を松竹に断られたせいで、東宝に移籍したと言われています。そこらへんが、松竹のケチ精神というか冷たさが感じられます。

2009/6/18(木) 午前 6:25 ぴくちゃあ


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