ぴくちゃあ通信

日本映画を映画館にて見る、ということを基本にしています。特に、役者さんへの目配せを心がけています。

東宝

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 アテネフランセ文化センターにて『サラリーマン目白三平・亭主のためいきの巻』(東宝1960:鈴木英夫)を見る。800円(会員)。
 『女房の顔の巻』の1ヶ月後という設定。前作のヒロイン・団令子は船戸順の若妻におさまり、望月優子にグチやら悩みを相談する仲となる。
 今回のヒロインは笠智衆の遠縁の娘・水野久美。家出して来た彼女を何かと世話するうちに、ちょっと惚の字。
 望月優子は母の日の権利を主張し、心ここにあらずの笠智衆と喧嘩。街に憂さ晴らしのお出かけ。
 とまあ、なんだかんだあって、望月優子にプレゼントされたおニューの革靴をはいた笠智衆は、意気揚々と国鉄福利厚生課へと出勤していくのであった。
 朝の子どもたちが出かける「いってきます」の光景、3〜4回は出てきたかな。実に折り目正しいショットであり、家庭の光景とはこうあるべきだと、さりげなく主張している頑固な鈴木英夫が垣間見えるようで微笑ましい。
 惚れた欲目で、なんでもかんでも鈴木英夫らしさを発見して喜んでいるのはわたしだけなんだろうか。


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