ぴくちゃあ通信

日本映画を映画館にて見る、ということを基本にしています。特に、役者さんへの目配せを心がけています。

東映

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 ラピュタ阿佐ヶ谷にて『ポルノの女王・にっぽんSEX旅行』(東映京都1973:中島貞夫)を見る。「シネマ紀行・京都ものがたり」特集の1本である。800円(会員)。
 荒木一郎がクリスチナ・リンドバーグを車に乗せて日本全国を連れ回すロードムービーかと思ったら違った。
 確かに、単身ガールハント目的で上京し、彼女を拾って京都に帰る道程がロードムービーと言えば言える。でも、実際はもてない男の美女監禁ものであった。
 東寺の見える倉庫を改造したようなボロアパート。そこで繰り広げられる2人っきりの時間。レイプからスタートして、やがて男の純粋な愛へ、女の男への共感。
 中島貞夫の演出は相変わらず雑で繊細さには欠けるが、ワンテーマをグイグイと押し進める手腕は見事である。72分という短さも大いによし!
 覚せい剤の運び屋であるクリスチナを追いかけるヤクザに川谷拓三、その舎弟に片桐竜次。片桐の若いこと若いこと。


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