ぴくちゃあ通信

日本映画を映画館にて見る、ということを基本にしています。特に、役者さんへの目配せを心がけています。

2008年作品

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 シネマライズ2Fにて、『闇の子供たち』(2008:阪本順治)を見る。1500円(前売り券)、パンフレット700円。
 1950〜1960年代に比べて、一刀両断の下に社会正義を訴える映画が作りにくい状況なのはわかる。しかし、だからこそせめて映画の世界だけでも、悪いやつは悪い!とバッサリと糾弾してほしい。
 阪本順治はエンターテインメントとして、それができる人だと思う。それなのに、いつも彼の作品を見たあとは消化不良の感じが残ってしまう。『カメレオン』だったら、小粒なアクションエンターテインメントとして、徹してほしかった。それを妙にどんよりと暗いものにしてしまって、、。
 この『闇の子供たち』も、問題提起だけして、終わってしまう。それじゃ新聞やテレビと同じじゃないか。映画的なエンディングはなかったのか、、。
 なお、宮崎あおいに対して、「ミスキャストだ!」とか「バカ女だ」とか、凄いバッシングである。私はあの佐藤浩市に対する糾弾は、あれでこそ若者の特権ではなかろうか。いけないことはいけないと正義を振りかざすのが若者なのだ。それが、相手の気持ちも分かります、と妙に訳知り顔で黙り込んではいけない。若者が暴走したら、それをたしなめるのが大人の役目。あのシーンでの江口洋介のように。


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