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『月光ノ仮面』(2012:板尾創路)を、角川シネマ有楽町にて見る。1000円(水曜日)、パンフレット700円。2012年度作品1本目。
監督デビュー作『板尾創路の脱獄王』(2010:板尾創路)は、低予算ながらも、脱獄というワンテーマをしっかりとした演出力でグイグイと見せてくれた。 『さや侍』(2011:松本人志)は、板尾創路の存在があったればこそ、何とか映画として成立したと思っている。 私の中で、板尾創路評価がグングン高まる状況での監督2作目『月光ノ仮面』。何やら、とてつもない作品が生まれる予感。 包帯をした男は、何をしにやってきたのか。あの落語の噺は、何を意味するのか。思わせぶりな謎だらけの展開。ラスト、一気に片を付けてくれるかと、思いきや、あの終わり方は何なんだ! 降り注ぐ月光の美学に惑わされる、などと苦し紛れの評価もあるようだ。しかし私には、結構なお金をかけてのお遊び、としか思えなかった。残念、、。 下記をクリックしてください。「ぴくちゃあ通信」のランキングが表示されます。
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面白そうな題材で観ようかなどうしようかなと思っていたんですが、そうですか、罷めようかな。。。
2012/2/3(金) 午後 7:04
シーラカンスさん、
私はダメでしたが、評論家受けはいいようです。
ただ、評論家も好みがそれぞれですから、、。
先日再見した『ピストルオペラ』と『オペレッタ狸御殿』は両作ともトホホ作品で作った本人も認めていました。でも清順命の山根貞男はその年のベストテン3位と1位にしています。硬派で知られる山根貞男にしてそうですから、、、、。
2012/2/3(金) 午後 8:11