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『ポテチ』(2012:中村義洋)を新宿ピカデリースクリーン7にて見る。700円(1000円の前売り券を300円割引)、パンフレット600円。
おもしろい。勾当台公園の野外音楽堂のベンチに並んでいる濱田岳、大森南朋のふたり。クスリと笑える言葉のキャッチボールを交わしながら、やがて本題へと進んでいく演出の見事さ。 冒頭のふたりに続いて、濱田岳とその親分・中村義洋(監督自身が演じている)が空き巣に入ったところへ自殺予告の電話。ふたりのリアクションの面白さ。 自殺しようとした木村文乃と濱田岳の出逢い、そしてふたりの会話。木村文乃と濱田岳の母親・石田えりとが意気投合して居酒屋で飲み明かすシーン。あるいは、大森南朋と木村文乃がホテルの一室で、濱田岳の心を思いやるシーン。そのどれもが、濃密な空間であり、時間であった。 ラストのクライマックスは、予想通りとは言え、それまでの濃密な時間の爆発として、大いなる感動を与えてくれた。拍手、拍手喝采のオール仙台ロケ68分であった。 「にほんブログ村」に参加しています。応援クリックお願いします。
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短い映画ですが、とても充実した時間を過ごせたました。
笑って笑って、そしてラストではいつしか涙が…。
伊坂幸太郎作品の映画化は、中村監督にお任せですね。
今回ついに監督までが中村親分役で登場してますので、恐れ入りました。
2012/5/19(土) 午後 10:00
中村義洋監督の演技力は『松ヶ根乱射事件』(2007:山下敦弘)で実証済みでしたが、今回は絶妙なユーモアを醸し出していましたね。
2012/5/20(日) 午前 0:49
面白そうですね。1000円は特別料金なんですね。伊坂、中村義洋、濱田岳、名トリオですね。
2012/5/20(日) 午前 11:24
前売り券が1000円だったので、当日窓口はもう少し高いかもしれません。
ダラダラと長い作品が横行するなかで、68分は快適な時間です。
2012/5/20(日) 午後 1:15
「ゴールデンスランバー」のコンビですね。濱田岳、大森南朋、女優陣、おもしろそうですね。会話のキャッチボールが笑えたり、機微をついている映画はいいですね。
見たくなりました。ランクリ&ぽち☆。
2012/6/6(水) 午後 11:13
『アヒルと鴨のコインロッカー』(2007)、『フィッシュストーリー』(2009)、『ゴールデンスランバー』(2010)に続く、伊坂幸太郎・中村義洋・濱田岳のゴールデントリオの4作目です。おもしろくないわけがない!
2012/6/7(木) 午前 6:35