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『海を感じる時』(2014:安藤尋)をテアトル新宿にて見る。1000円(火曜日の会員デー)、パンフレット720円、ポスター520円。 祝日で会員デーということもあり、かなり混雑していた。中沢けいの原作に魅かれたのか池松壮亮人気なのか、女性客が多い。 主人公・恵美子に扮した市川由衣はオールヌードになって、むくわれない愛に突き進む痛さをよく体現していた。童顔でほんとに華奢な身体から痛々しさがあふれかえっていた。ただ、「君が好きなわけではない。女の人の体に興味があったんだ」という相手に対して、何ゆえに自ら身体の関係を重ね、追い求めるか、という心理描写がよくわからない。 相手の男・洋に扮した池松壮亮は相変わらずうまい。こんなグダグダした男を演じさせたら天下一品。ずるい男ではあるけど、やさしさも兼ね備え、そこらへんの絶妙なバランス感をみごとに演じきっている。 この二人の演技だけ見せられてはしんどいなあ、と思っていた頃に登場する母親・中村久美によって、作品が動き出す。母と娘のバトルが、おもしろい。今まで穏やかな母親が多かった中村久美は、こんな演技もできるんだ、という驚き。助演女優賞ものである。 全面的に共感できる作品ではないが、市川由衣、池松壮亮、中村久美、三人の演技は必見です。 |

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今日「舞妓はレディ」を観て来ました。
中村久美さんが、踊りの師匠役で出てました。
厳しい師匠でしたが、文句なしの演技でしたよ(*^^*)
2014/9/24(水) 午後 5:53
安藤尋はエロス系映画でも納得が出来ない監督であるので、見るのを躊躇してしまいますね。
まあ、そのうちに見ます。(笑)
2014/9/24(水) 午後 6:12 [ ひろちゃん2001 ]
ジーナさん、
『舞妓はレディ』ではきちっと化粧もして、非のうちどころのない女性でしたね。
ナイス&クリック!、感謝。
2014/9/24(水) 午後 11:27
ひろちゃん2001さん、
安藤尋監督は『僕は妹に恋をする』(2007)しか見ていないので、まだよくわかりません。
2014/9/25(木) 午前 8:18
*゚+゜.;:おはよぉ・・☆彡ヾ(´∀`●)ノ=з =з
ダメな男しか愛せない女というのがいますね(笑)
この映画は面白そうです!!
☆オールポチ☆
2014/9/25(木) 午前 8:34
レイさん、
ダメ男なりに相手へのやさしさから、東京の大学に進んだ際、女との関係を絶つ。でも女が追い求めてしまう。
そんなところは、おもしろいです。
☆オールポチ☆、感謝。
2014/9/25(木) 午後 2:29