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『ハドソン川の奇跡』(2016:クリント・イーストウッド)をユナイテッド・シネマ豊洲スクリーン4にて見る。1000円。 日本映画の新作を見ることに追われて、とても外国映画まで見る余裕はない状態だけど、偉大な俳優であり映画監督の作品をリアルタイムで見られるのも、あと何本もないだろうと、遅ればせながら気づき、鑑賞した次第。 実際に起きた出来事を一級のエンターテイメントに仕上げるイーストウッドの手腕はさすがという他ない。 例えば、時間ギリギリに乗り込んだゴルフに行く3人の親子。事故が起きて、息子(大人)ひとりだけ離れた席だったため、無事助かったかどうかが、最後までわからない。トム・ハンクスの機長が股下まで水につかりながら、座席の残留者がいないかどうか確認。途中、座席に毛布かコートの残留物をさりげなくカメラは撮る。機長はちらりと見ただけで通り過ぎる。観客はそれが気になる。もしかしたら、そこに気を失っている息子がいるのではないか。 機長も無事救助され、地上スタッフに155人無事救助されたかどうか、確認を何度も頼む。やがて、毛布にくるまって一息ついている父親の携帯に息子からの無事救助されたとの連絡。そこで、初めて観客も安心する。さりげなく描いたこれら一連のシーンこそ、映画そのものを熟知した職人芸と言わざるえない。 死んでからでは遅い、今からでも遅くない、クリント・イーストウッド作品は見逃すべきではない必見の作品です。 2016年10月15日(土)鑑賞。 キャスト トム・ハンクス チェズレイ・“サリー”・サレンバーガー(機長) アーロン・エッカート ジェフ・スカイルズ(副操縦士) ローラ・リニー ローリー・サレンバーガー(機長の妻) アンナ・ガン オータム・リーサー ホルト・マッキャラニー マイク・オマリー ジェイミー・シェリダン ジェリー・フェレーラ モリー・ヘイガン ヴァレリー・マハフェイ「にほんブログ村」に参加しています。応援クリックお願いします。 にほんブログ村 映画ブログ 日本映画(邦画) にほんブログ村 映画ブログ 映画監督・映画俳優 |

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ハイライトシーンが冒頭で…には驚きましたが、伏線でした。
コンパクト(90分)に感動を詰め込んだ映画でした。
CAの”頭を下げて”が耳に残ります。多くのスタッフ(管制塔など関係者)は実際の人たちを使ったようで、リアルでした。
TBさせてください。
2016/10/16(日) 午前 9:16
fpdさん、
ラストでの当時のお客さんたちの同窓会でのシーン。
トム・ハンクスが本物の機長にそっくりなのにはビックリ。
さらに客室乗務員コンビ2人がこれまた似ている、あるいは本物に出演してもらったのかな?
TB、ナイス&村クリック!、感謝。
2016/10/16(日) 午後 0:22
ついに観られましたね^^
私はもう一度観に行こうか?…と思ってます。
イーストウッドが良い仕事しましたね。
ハンクスもエッカートの演技も素晴らしかった。
TB致します(^o^)丿
2016/10/16(日) 午後 2:23