ぴくちゃあ通信

日本映画を映画館にて見る、ということを基本にしています。特に、役者さんへの目配せを心がけています。

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 『夜のピクニック』(松竹配給2006:長澤雅彦)、2日夜に丸の内ピカデリー1で見てきました。
 いい映画です。登場人物、ひとりひとりへの愛情あふれる目配せが感じられます。さすが、長澤雅彦監督、演技のつけ方がうまい。
 多部未華子と石田卓也の目がいい。勢いがあります。石田卓也は『ラフ』(東宝配給2006:大谷健太郎)に次いでの好演です。助演男優賞候補です。
 物語は坦々と進み、ラストへの静かな感動へとつながる。泣かせや劇的な感動を期待する人には受けないかもしれません。
 実際、残念ながらお客は入っていません。同時刻に終了した、向かいの日劇2『涙そうそう』(東宝配給2006:土井裕泰)からは、お客がどどっと出てきていました。
 宮城県出身の恩田陸さん、なぜか水戸一高出身となり、その伝統行事「歩く会」がモデルになっています。私の友人(かなり年下の)も、水戸のボランティアスタッフとして名前がクレジットされていました。
 今年は、仙台在住の流行作家二人が映画デビューしています。伊坂幸太郎原作『陽気なギャングが地球を回す』(松竹配給2006:前田哲)と恩田陸原作『夜のピクニック』です。これからも応援していきたいな、と思っています。

 9月25日(月)、舞浜シネマイクスピアリのレイトにて『UDON』(東宝配給2006:本広克行)を見る。
 長い。ここで終わりだろうと思うと、まだ続き、こんどこそと思ったら蛇足が続き、、、。
 さぬきうどんがブームになる展開は、画面を何分割にもしてあれよあれよというスピーディーさで楽しませてくれるのだから、あの調子で90分ぐらいに収めきれないものだろうか。134分は長すぎる。
 それと、『サマータイムマシン・ブルース』の三人組(ムロツヨシ、与座嘉秋、川岡大次郎)が香川県つながりで出てくるのはご愛嬌としても、何度も出てくるのはしつこすぎる。
 撮った映像に愛着があり、すべて見せたいのはわからないでもないが、それはDVD発売時の特典映像に取って置いて、劇場公開にはもっと刈り込んでほしかった。

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