ぴくちゃあ通信

日本映画を映画館にて見る、ということを基本にしています。特に、役者さんへの目配せを心がけています。

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 フィルムセンターにて『非情都市』(東宝1960:鈴木英夫)を見ました。やっと見ることができ満足。おまけに予想以上におもしろく幸せいっぱい。
 見終って時計をみたら20時30分、緊迫感あふれる画面作りでスピーディーに進み、89分に凝縮された職人芸に脱帽です。
 『レディ・ジョーカー』のスタッフたちも少しは鈴木英夫を見習ってほしいものです。
 広告代理店に勤める司葉子とその同僚・宮田芳子のキャラクター設定が、そのまま傑作『その場所に女ありて』(東宝1962:鈴木英夫)につながったと確信しました。
2005.01.27(木)

 『単騎、千里を走る。』(2006:チャン・イーモー)は、高倉健のみを見られればそれで満足という作品。チャン・イーモーが高倉健を主演にして撮ってみたかったというそれだけ。
 高倉健と中井貴一の親子関係のドラマが見たかったなあ。
2006.05.20(土)
 「単騎、千里を走る。」の劇中劇が何がなんだかわからず、そのすばらしさが見るものに伝わらないのが致命的な欠陥でした。
2006.10.15(日)

 『THE有頂天ホテル』(フジテレビ=東宝2006:三谷幸喜)、人気俳優が勢ぞろいしてお話が楽しく展開しておもしろい。
 でも、これだけの豪華キャストで、ひとりとして印象に残る人がいないのはどうしたことだろう。みんなを均等に扱ったせいで、個々の見せ場はあっても印象が薄くなって、大きな感動にならない。
 たとえば、香取慎吾がギターを弾きながら歌うのを聞いて、隣の部屋にいた佐藤浩市が自殺を思いとどまるシーンも大きな感動にはならない。楽曲もイマイチのせいもある。映画が終わっても誰でもハミングできるもっと感動できるようなメロディーにすべきではなかったか。
 あるいは、記者会見にせっかくのステージ衣装で登場した西田敏行に対して、一節歌わせて場をさらわせるとか。
 ないものねだりになるかもしれないが、せっかくのおもしろい題材なんだからもっとおもしろくなるよう努力すべきかな。
2006.05.15(月)

『輪廻』(清水崇)

 『輪廻』(2006:清水崇)は、みごとにだまされたという快感が心地良い。
 また、優香の迫真の恐怖演技を見るだけでも価値あり。
2006.05.14(日)

 ラピュタ阿佐ヶ谷にて『みみずく説法』(東京映画1958:久松静児)を見ました。森繁久彌が原作者・今東光をもじった今野東吾和尚に扮し、彼を狂言回しにして河内の個性豊かな人々のエピソードを描いています。「悪名」の朝吉親分(曾我廼家明蝶)も登場します。カメラすえっぱなしで芸達者な役者たちの演技を堪能でます。おもしろい。
2006.01.10(火)

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