ぴくちゃあ通信

日本映画を映画館にて見る、ということを基本にしています。特に、役者さんへの目配せを心がけています。

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 『戦国自衛隊1549』(「戦国自衛隊1549」製作委員会2005:手塚昌明)は、予想以上にいい出来です。
 元になった『戦国自衛隊』(角川春樹事務所1979:斎藤光正)は公開当時見ていますが、『斜陽のおもかげ』(日活1967)の監督というイメージがついてまわり、アクション映画としてはどうもしっくりきませんでした。
 でも、今回の再映画化は成功しています。自衛隊全面協力のアクションも迫力満点ですし、タイムスリップする理屈もはっきり描かれているし、お話の展開も次どうなるんだろうというハラハラドキドキ感いっぱいです。
 役得とはいえ、北村一輝が存在感あふれてよかった。さらに、藤介役の中尾明慶がさわやかで希望に満ち溢れていて、たのもしい俳優の誕生にであえたことがこの作品のもうひとつの収穫かもしれません。
 2005.06.30(木)

 『着信アリ2』(角川映画=日本テレビ放送網=S・D・P=東宝2005:塚本連平)を見ました。
 ミムラが顔いっぱいに口を開いて泣き叫ぶ姿は、およそ女優とは思えない。共演の瀬戸朝香と比較すると、その差は一目瞭然。その素人っぽさを期待しての主演抜擢は成功している。
 ところで、瀬戸朝香とピーター・ホーが元夫婦ということをパンフレットを読んで初めて知った。妻のいるピーター・ホーと瀬戸朝香が恋人同士になったのかと思って見ていた。ちょっと居眠りしたのでその間に説明があったのかな。
 2005.03.16(水)

 『ALWAYS/三丁目の夕日』(山崎貴)はよかったですね。
 古行淳之介少年(須賀健太)が万年筆にあこがれる気持ちは、ボールペンやシャープペンが登場してから産まれた人たちにはわからないかもしれません。
 『春の雪』(行定勲)で妻夫木聡がインク瓶にペンを入れて文字を書いていましたが、その時代まで遡らなくとも昭和33年の頃だって充分に魔法のペンでした。私の中学入学祝いのプレゼントも万年筆でした。
 鈴木一平少年(小清水一揮)がクリスマスプレゼントにもらった野球盤は、私もサンタさんにもらってよく遊びました。
 2005.11.24(木)

『県庁の星』(西谷弘)

 『県庁の星』(2006:西谷弘)にもクリスマスの季節が登場します。スーパー満天堂の飾りつけでクリスマスの時期だなとわかります。
 その季節に大ヒットさせた“祝い膳”、なぜ売れたのかな?
 パンフレットを読むとなんとなくわかるけど、映画ではその過程が描ききっていない。県庁さんこと野村が捨てられている自分の考案した弁当を食べてみるシーンがあり、次に“祝い膳”のネーミングを考えるシーンがある程度、肝心の弁当をいかに改善したかを描いていない。だからAチームがBチームに勝ってもカタルシスが感じられない。残念です。
 舞浜シネマイクスピアリで見たけど、ビデオ上映でした。もうここで見るのはやめようかな。
 2006.04.02(日)

 『レディ・ジョーカー』(日活2004:平山秀幸)
 川崎競馬場では「ホワイト・クリスマス賞」が行なわれている。その帰り、街でクリスマスケーキを買い求め、自宅でささやかに祝う物井清三(渡哲也)とレディ(斉藤千晃)。その風景がこの作品のテーマを象徴しているようで物悲しい。
 作品としては、えっ!、これでおしまい? というような肩すかしをくった感じでした。あの分厚い原作を手際よく121分にまとめた手腕は評価しても、全体的に薄味となり、誰ひとりとして感情移入できる人物がいなくなってしまったのが残念です。
 2004.12.20(月)

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