ぴくちゃあ通信

日本映画を映画館にて見る、ということを基本にしています。特に、役者さんへの目配せを心がけています。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

 『椿三十郎』(2007:森田芳光)を、12月上旬にユナイテッド・シネマ豊洲にて見る。
 再映画化する場合、前作とは違った面を見せなければおもしろくない。まして全く同じ脚本をそのまま使う場合はなおのこと。
 たとえば、九人の若侍を人気者イケメン男優で固めるとか。松山ケンイチ以外、ちっとも区別がつかない。私が知らないだけなんだろうか。それとも、2006年の暮れに撮影した時点で、これから伸びる若者たちを集めたつもりだったのかな? ところが製作者側の期待を裏切って、松山ケンイチ以外誰も伸びなかったということなんだろうか。
 もうひとつ例をあげるならば、家老の奥方をあっというような大物女優を使うとか。中村玉緒ではあまりにも予定調和すぎてつまらない。
 殺陣はバストショットばかりで、ダイナミックさが感じられない。
 私は何も期待していないので、まあ、予想通りのできだな、というところ。
 でも、これを見ておもしろいと感じた若者もいるようなので、角川春樹の狙いはほんの少し成功したと言えるだろう。よかった、よかった。

開く トラックバック(1)

01月07日、中村優子(2008)

イメージ 1

イメージ 2

 きょう1月7日は中村優子(なかむら ゆうこ)さんの誕生日です。1975年生まれの33歳になりました。おめでとうございます。福井県福井市出身。東京外国語大学イタリア語学科卒。ディケイド所属。
 中村優子さんの最近作は、
『魂萌え!』(2007:阪本順治)、
『クワイエットルームにようこそ』(2007:松尾スズキ)、
です。
 『魂萌え!』ではヒロイン・関口敏子(風吹ジュン)の夫・隆之(寺尾聰)の愛人であった伊藤昭子(三田佳子)の娘に扮し、
『クワイエットルームにようこそ』ではヒロイン・佐倉明日香(内田有紀)と同部屋になる栗田に扮していました。

 また、NHK朝の連続テレビ小説「どんど晴れ」(200704〜09)では、旅館の子持ち仲居に扮していました。
 2枚目の写真は『ストロベリーショートケイクス』(2006:矢崎仁司)のデリヘル嬢・秋代に扮した中村優子さん

 『鴛鴦歌合戦』(日活1939:マキノ正博)をフィルムセンターにて見る。再見。
 何度見てもおもしろい。全編歌だらけ。志村喬も市川春代も歌っている。戦前にこのような素敵なオペレッタ映画を作っているというのに、現代の日本でミュージカル映画ひとつ作れないとはなさけない。
 1月5日からスタートした「マキノ雅広特集」、またまた忙しくなりそうだ。

全1ページ

[1]


.
ぴくちゃあ
ぴくちゃあ
男性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
検索 検索
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

標準グループ

ブログバナー

過去の記事一覧

友だち(4)
  • 翠はるかに
  • 翠はるかに
  • 母屋
  • uet**n51
友だち一覧

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事