ぴくちゃあ通信

日本映画を映画館にて見る、ということを基本にしています。特に、役者さんへの目配せを心がけています。

東映

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 ラピュタ阿佐ヶ谷にて「瀬川昌治の乾杯ごきげん映画術」が、8日から始まった。まずは『乾杯!ごきげん野郎』(ニュー東映東京1961:瀬川昌治)を見る。
 鹿児島の桜島が見える養鶏場で働く梅宮辰夫、南廣、今井俊二、世志凡太の4人組はコーラスが上手。東京に行って一流ブロの仲間入りをしようと、ヒッチハイクにて上京。
 その行程が楽しい。ほとんど歌いまくっている。松井八郎の音楽が軽快だ。あの主題歌「しあわせのうた」(私が勝手に名付けた)も彼の作曲かな?
 東京に出て、あの手この手のストーカーまがいの売り込み。その過程でのコーラスの練習風景がまた楽しい。不揃いの服装で歌っていると、いつの間にか舞台に立ってお揃いの衣装を身につけて歌っている。それも合成技術で、3通りの衣装を身につけた彼らが同一画面に登場する愉快さ!
 ラストの「しあわせのうた」が大ヒットする様は圧巻。怒涛のように全国で歌われるカットバックは感動的である。

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 26日浅草名画座にて、『新網走番外地・流人岬の決斗』(東映東京1969:降旗康男)を見た。
 石井輝男作品10本はすべて90分前後に収まっているのに、新シリーズになってからの降旗康男監督作品はすべて105分を超えている。今回の『流人岬の決斗』は109分もある(上映プリントは色褪せてアチコチ切れて105分ぐらいしかなかった)。
 『冬の華』(1978)以降の降旗作品に見られる主人公を情感たっぷりに丁寧に描くスタイルは『新網走番外地』シリーズで確立したのかもしれない。
 しかし、長い。アクション映画なんだから、もっと刈り込んでテンポアップをはかるべきだ。

 浅草名画座にて『実録外伝・大阪電撃作戦』(東映京都1976:中島貞夫)を見る。神戸の川田組が大阪進出を目指す過程で、それに刃向かう大阪ヤクザのアウトロー松方弘樹と渡瀬恒彦の滅亡のお話。
 小林旭は川田組の大幹部・山地武雄に扮し、刃向かってくる大阪ヤクザの全滅をはかる。人情のかけらもない非情な幹部ということで、小林旭作品としては見るべきものは何もない。
 これで小林旭出演作品153本中101本目の鑑賞だ!
 めざせ!全作品鑑賞。

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