ぴくちゃあ通信

日本映画を映画館にて見る、ということを基本にしています。特に、役者さんへの目配せを心がけています。

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映画監督 千葉泰樹

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 フィルムセンターにて「映画監督 千葉泰樹」特集上映が行われました。
 千葉泰樹(ちば やすき)監督は1910年6月24日、清国長春生まれ、1928年3月に兵庫県立神戸商業卒業と同時に映画界に入り助監督としてスタート。1930年7月に監督昇進、若干20歳での監督デビューです。以降140本もの作品を作り続けて1950年代〜1960年代の東宝ではエースとして活躍しました。
 以前から千葉泰樹作品はかなりの本数見ていましたが、今回のようにまとめて57本も上映されるのは、最初で最後と思い、日参しました。
 以下が今回見た作品です。

11月19日(水)13:00『空想部落』(南旺映画1939)
11月19日(水)16:00『秀子の應援團長』(南旺映画1940)
11月22日(土)11:00『生きている画像』(新東宝1948)
11月22日(土)14:00『妻と女記者 −若い愛の危機−』(藤本プロ=新東宝1950)
11月22日(土)16:30『山のかなたに 第一部 林檎の頬 第二部 魚の接吻 総集版』(藤本プロ=新東宝1950)
11月23日(日)11:00『夜の緋牡丹』(銀座ぷろだくしょん1950)
11月23日(日)14:00『泣きぬれた人形』(松竹京都1951)
11月25日(火)13:00『美しき豹』(大映東京1948)
11月25日(火)16:00『女の闘ひ』(竹井諒プロ=新東宝1949)
11月26日(水)13:00『慶安秘帖』(東宝1952)
11月26日(水)16:00『丘は花ざかり』(東宝1952)
11月29日(土)14:00『続 大番 風雲篇』(東宝1957)
11月29日(土)17:00『続々 大番 怒涛篇』(東宝1957)
11月30日(日)11:00『大番 完結篇』(東宝1958)
12月7日(日)14:00『海猫の港』(大映東京1942)
12月7日(日)17:00『花咲く家族』(大映東京1947)
12月10日(水)16:00『団地 七つの大罪』(宝塚映画1964)
12月13日(土)11:00『煉瓦女工』(南旺映画1940)
12月13日(土)14:00『青空交響楽』(大映東京1943)
12月13日(土)17:00『幸福への招待』(新東宝1947)
12月19日(金)13:00『かくて夢あり』(日活1954)
12月19日(金)16:00『若い恋人たち』(東宝1959)
12月27日(土)10:30『下町』(東宝1957)※続けて『みれん』を上映
12月27日(土)10:30『みれん』(東京映画1963)※『下町』に続けて上映
12月27日(土)14:00『狐と狸』(東宝1959)

今回、初めて見た作品は、
『空想部落』(南旺映画1939)
『秀子の應援團長』(南旺映画1940)
『妻と女記者 −若い愛の危機−』(藤本プロ=新東宝1950)
『夜の緋牡丹』(銀座ぷろだくしょん1950)
『泣きぬれた人形』(松竹京都1951)
『女の闘ひ』(竹井諒プロ=新東宝1949)
『慶安秘帖』(東宝1952)
『続 大番 風雲篇』(東宝1957)
『続々 大番 怒涛篇』(東宝1957)
『大番 完結篇』(東宝1958)
『煉瓦女工』(南旺映画1940)
『かくて夢あり』(日活1954)
『若い恋人たち』(東宝1959)
です。
これらの中では『秀子の應援團長』が抜群におもしろい作品でした。

今回、未見で見逃した作品は、
『義人呉鳳』(台湾プロ1932)
『嬉しい娘』(日活京都1934)
『愛は輝く』(日活多摩川1934)
『母校の花形』(日活多摩川1937)
『杉狂の催眠術』(日活多摩川1938)
『白い壁画』(東宝1942)
『姿なき敵』(大映東京1945)
『或る夜の接吻』(大映東京1946)
『弥次喜多道中双六』(東宝1958)
『バンコックの夜』(台湾=東宝1966)
です。

 11月中旬から12月末まで至福の1カ月半でした。

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監督作品鑑賞本数01

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 10本以上撮っている監督で、全作品見ている人は、
 岡本喜八、
 小林正樹、
 相米慎二、
 黒澤 明、
 大島 渚、
 佐々部清(現在11本)、
 本木克英(現在11本)、
​だけです。
​
 あと1本で全作品鑑賞、
 森谷司郎は『聖職の碑』(1978)、
 熊井 啓は『千利休 本覺坊遺文』(1989)、
 森田芳光は『愛と平成の色男』(1989)、
 澤井信一郎は『ラブ・ストーリーを君に』(1988)、
 根岸吉太郎は『俺っちのウエディング』(1983)、
 本広克行は『ぼくたちの映画シリーズ 友子の場合』(1996)、
 です。

 あと2本で全作品鑑賞、
 木下惠介は『夕やけ雲』(1956)、
      『この天の虹』(1958)、
 今村昌平は『カンゾー先生』(1998)、
      『11'09''01/セプテンバー11「おとなしい日本人」』(2003)、
 篠田正浩は『夜叉ヶ池』(1979)、
      『写楽』(1985)、
 深作欣二は『トラ・トラ・トラ!』(1970)、
      『おもちゃ』(1999)、
 です。

 あと3本で全作品鑑賞、
 山田洋次は『いいかげん馬鹿』(1964)、
      『ハナ肇の一発大冒険』(1968)、
      『男はつらいよ・寅次郎の告白』(1991)、
 です。

 あと、2〜4本で全作品鑑賞達成監督が何人かいるかもしれません。
 気が付いたら、その都度アップしていきます。
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鈴木清順トークショー ケータイ投稿記事

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 新文芸坐での「鈴木清順監督トークショー」に参加した。山根貞男「日本映画時評集成2000〜2010」(図書刊行会)刊行記念“活劇の行方2000〜2010”特集の一環である。
 『ピストルオペラ』(2001:鈴木清順)、『オペレッタ狸御殿』(2005:鈴木清順)を上映してからのトークショー。清順監督は車椅子でさらに肺気腫のため酸素ボンベ着用という姿、40歳前後の奥さんらしい方に付き添われ登場。壇上には上がれず、観客席と同じ平面、なんと私の席の目の前である。その姿は一見哀れだが、しゃべり出すと、元気いっぱい。司会・山根貞男さんとの漫才を見ているようだった。
 『ピストルオペラ』はどうして女性の殺し屋になったのかという問いかけには、
男の殺し屋では『殺しの烙印』以上の脚本が出来なかった。いきずまって、女の殺し屋にしたらどうかなと提案した。江角マキコは運動神経がいいということであったが、初日にちょっと走らしたら、すぐ足が痛いのとか言い出して、、。やはり女優もそれなりに鍛えておかなくちゃね。

『オペレッタ狸御殿』のチャン・ツィイーはどうでした?
女優だからね、外国だろうが日本だろうが一緒。泣けと言えば泣くし、笑えと言えば笑うし、特に問題ない。

オダギリジョーがただつったっているような気がしたんですが?
芝居をつけなかった、芝居しちゃいけないと。
なぜですか?
でかい声では言えないよ、本人の名誉にかかわるから、、。
だいぶ前から作りたかった作品でしたが?
頭から最後までスリルとサスペンス、お客さんを楽しませるのが娯楽映画、でもうまくいかなかったね。つくづく木村恵吾さんにはかなわないと思った。

清順さんは人のやらない奇抜なことをよく作品に反映させてますが、どうしてそれができるんですか?
他の監督もいろいろ考えていますよ。ただ、それをやる度胸があるかないかだけですよ。私には度胸があったからやれた。ただ、そのせいで、日活をクビになったけどね。

新作を撮るという話があるそうですが?
いや、撮らない、こんな体だし。

『オペレッタ狸御殿』の時だって車椅子で監督してたじゃないですか。新藤兼人さんは100歳でまたもう1本作ろうとしてますが、、。
新藤さんは情熱があるから。私はない。私が撮るとあちこちに迷惑かけるから、もう撮らない。

とまあ、楽しい30分間でした。
 
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吉田喜重トークショー

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 フィルムセンターにて、『エロス+虐殺』(現代映画社1970:吉田喜重)上映終了後、吉田喜重監督トークショーを聴く。
 しゃべり慣れているようで、よどみなくはっきりと理知的に、45分間おひとりで話された。時間が許せば、2時間でも3時間でも話してくれそうな雰囲気であった。
 「歴史的事実といえども、いろんな解釈ができるわけで、私なりの解釈で夢の世界として描いた。夢だから、脈絡がなく時間も終わったかと思えば、また戻ったり、、、」
と、いろいろとお話くださった。
 最後に、客席にいた岡田茉莉子さんも登場してご挨拶。
 終了後はサイン会。私も最後尾に並び、サインをいただく。
「映画の出演予定は?」の私の問いに、岡田茉莉子さんは「予定はないです」とのこと。
「時たま、テレビでは拝見してますが、貫禄充分で他の方を圧倒してます。ぜひ映画にも出てください」と私が語ると、「ありがとう」と微笑んでくださった。
 ほんとに、岡田茉莉子さんは、21世紀になって『鏡の女たち』(2003:吉田喜重)、『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』(2006:青山真治)の2本しか出演していない。もっと、その存在感を日本映画に刻み付けてほしいものだ。

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『写楽』見逃す! ケータイ投稿記事

 今週末までフィルムセンターで行われている篠田正浩特集。初見の作品『わが恋の旅路』(1961)と『舞姫』(1989)を見て、残りあと2本。と思っていたら、何ということか、きのうの『写楽』を完全に忘れてしまった。きょうになって手帳を開いて、気づくありさま。
 というわけで、篠田正浩監督全作品制覇まで、あと2本変わらず。『夜叉ヶ池』(1979)と『写楽』(1995)を見ればOKなのだ!

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