ぴくちゃあ通信

日本映画を映画館にて見る、ということを基本にしています。特に、役者さんへの目配せを心がけています。

2009年作品

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

 新宿バトル9シアター4にて、『曲がれ!スプーン』(2009:本広克行)を見る。1000円(映画の日)、パンフレット600円。
 長澤まさみ主演というよりも、彼女を狂言まわしにして、超能力者たちの群像劇と言ったほうがよい。この2枚目半という位置の長澤まさみがよい。彼女と回りの俳優陣たちの絡みもそこそこ笑えていい感じ。彼女の復活の足がかりは、このような2枚目半というポジションがよさそうだ。
 エスパーパーティーの面々、もっとはじけて、抱腹絶倒な展開にしてもらわないと、ラストのファンタジーが生きてこない。そこが残念でした。

「にほんブログ村」に参加しています。応援クリックお願いします。
[https://movie.blogmura.com/movie_japanese/ にほんブログ村 映画ブログ 日本映画(邦画)]
[https://movie.blogmura.com/movie_director/ にほんブログ村 映画ブログ 映画監督・映画俳優]

イメージ 1

イメージ 2

 銀座テアトルシネマにて、『わたし出すわ』(2009:森田芳光)を見る。1800円(最終日なのでしようがなく当日券)、パンフレット600円。
 いつもどんよりとした曇り空の函館市。そこで暮らす高校時代の友人5人に善意のお金を出してあげるちょっと暗めな小雪。
 なかなか良いではないかい。シニカルなファンタジーとして楽しめる。特に小池栄子のエピソードが微笑ましくも、身の丈にあっているなと、納得してしまう。我々はこう生きなければ、と主張しているようでもある。

[https://movie.blogmura.com/ にほんブログ村 映画ブログ]

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

 渋谷ユーロスペース1にて、『つむじ風食堂の夜』(2009:篠原哲雄)を見る。1200円(会員)、パンフレット700円。
 つむじ風が吹く北国の食堂に集まるお客たちのお話。
 のっけから帽子屋・下條アトムの語りが見せてくれる。柔らかい温かみのある語り口で、「二重空間移動装置」と称する万歩計を駆使してのコペンハーゲンのお話。それに合いの手を入れる女優・月船さらら、古本屋・田中要次、果物屋・芹沢興人など。主人公・八嶋智人でなくとも物語に引き込まれてしまう、素晴らしい導入部である。
 篠原哲雄監督の登場人物たちへの愛情あふれるまなざしは、『真夏のオリオン』(2009:篠原哲雄)と同様に、作品に暖かみをあたえてくれる。大作も小品も手を抜かす、見応えある作品に仕上げてくれる篠原哲雄監督、信頼できる本物の映画監督と言っていいだろう。

[https://www.blogmura.com/ にほんブログ村]

11月21日封切りは19本

 キネマ旬報12月上旬号「新作紹介」を見たら、11月21日封切りの日本映画はなんと16本もあった。

『E.YAZAWA ROCK』(増田久雄)
『RISE UP ライズアップ』(中島良)
『あばしり一家 THE MOVIE』(石井てるよし)
『いぬばか』(ヨリコジュン)
『黄金花 −秘すれば花、死すれば蝶−』(木村威夫)
『俺たちの世界』(中島良)
『地下室』(久保田誠二)
『つむじ風食堂の夜』(篠原哲雄)
『華鬼 三部作 〜華鬼×神無編』(寺内康太郎)
『ひといき』(松浦徹、新宿兄弟、石川均、北見敏之)
『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』(佐藤祐市)
『星の国から孫ふたり』(槙坪夛鶴子)
『マイマイ新子と千年の魔法』(片瀬須直)
『曲がれ!スプーン』(本広克行)
『劇場版 マクロスF<フロンティア>〜イツワリノウタヒメ〜』(河森正治)
『ロト MUGEN』(甲斐田祐輔)

その他にウェブサイトで調べたら、

『ゲーム★アクション』(松村清秀)
『大きな家 タイマグラの森の子どもたち』(澄川嘉彦)
『葦牙-あしかび- こどもが拓く未来』(小池征人)

があり、合計19本もの作品が封切られたことになる。
とても見きれるものではないが、見る予定作品は、

『RISE UP ライズアップ』(中島良)
『黄金花 −秘すれば花、死すれば蝶−』(木村威夫)
『つむじ風食堂の夜』(篠原哲雄)
『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』(佐藤祐市)
『星の国から孫ふたり』(槙坪夛鶴子)
『マイマイ新子と千年の魔法』(片瀬須直)
『曲がれ!スプーン』(本広克行)

だが、7本全部見られるかどうか、、、、。

[https://www.blogmura.com/ にほんブログ村]

 某試写室にて『アサルトガールズ』(2009:押井守)を見る。無料、パンフレット付き。
 黒木メイサ、菊地凛子、佐伯日菜子のメンツが揃って、どんなアクションを繰り広げてくれるかとワクワクドキドキしていたら、、、。
 押井守ということを忘れていた。冒頭、『アヴァロン』と思われる映像をバックに、形而上学的なもってまわったようなわけの分からんナレーションを7〜8分も聞かされ、ウンザリ。
 やっと本筋が始まり、バズーカ砲みたいなものを担いだ藤木義勝が砂漠を歩いている。恐竜みたいなモンスターと戦闘開始。見事やっつけたと思われるあたりから、黒木メイサ、菊地凛子、佐伯日菜子がそれぞれ登場。藤木の勝利は一瞬で背後から返り討ちにあって爆死。
 やがて、これはゲームの世界であることが説明され、巨大モンスターを倒してレベルアップをはかるには4人がチームを組むほかないと、ゲームマスターのアドバイス。
 さあ、面白くなるぞと思いきや、巨大モンスターとの戦闘はあっけなくケリがついてしまう。4等分のポイント分け前も、女たちに持ち逃げされて、悔しがる藤木義勝。女たちは強がった、てなオチでジエンド。
 藤木との格闘でアクションを見せてくれた黒木メイサ。そのたたづまいはかっこいいが、もっと走り回って欲しがった。
 久しぶりの佐伯日菜子、その横顔は素敵だが、こちらは完全にアクション不足。
 菊地凛子にいたっては、へんてこな踊りを見せてくれただけ。セリフは「キャハ」とかの奇声のみ。
 退屈な70分ではあったが、黒木メイサ、菊地凛子、佐伯日菜子、三女優を見られたことで、よしとしよう。


.
ぴくちゃあ
ぴくちゃあ
男性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
検索 検索
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

標準グループ

ブログバナー

過去の記事一覧

友だち(4)
  • uet**n51
  • 母屋
  • 翠はるかに
  • 翠はるかに
友だち一覧

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

衛生対策製品クレベリンの姉妹ブランド
クレベ&アンドハンドジェルが新登場
今だけ。お試しキャンペーン実施中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
10/31まで秋の行楽キャンペーン実施中

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事