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『さんかく』(2010:吉田恵輔)をヒューマントラストシネマ渋谷シアター1にて見る。1000円(水曜日)、パンフレット700円。 |

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『さんかく』(2010:吉田恵輔)をヒューマントラストシネマ渋谷シアター1にて見る。1000円(水曜日)、パンフレット700円。 |
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日劇1にて『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツら解放せよ!』(2010:本広克行)を見る。800円(割引)、パンフレット600円。
毎回見るたびに思うことは、犯人たちがきっちり描かれておらず、動機付けがイマイチわからないということ。 今回は小泉今日子を前面に持ってきたが、その不気味さはトーンダウンしている。実行犯の若者たちにしても、その役割分担がよくわからない。悪役が魅力的でないと、主役たちが輝いてこない。 結局のところ、「事件は会議室でおきている!」を証明してしまったような結果に終わってしまった。 下記をクリックしてください。映画ブログ一覧の「日本映画(邦画)」あるいは「映画監督・映画俳優」を再度クリックすると「ぴくちゃあ通信」のランキングが表示されます。 [https://movie.blogmura.com/ にほんブログ村 映画ブログ]
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新宿バルト9シアター3にて『女たちは二度遊ぶ』(2010:行定勲)を見る。1800円(レイトでも割引なし)。
『どしゃぶりの女』 相武紗季、柏原崇、 『自己破産の女』水川あさみ、高良健吾、 『夢の女』小雪、小柳友、 『平日公休の女』優香、塚本高史、 『つまらない女』長谷川京子、ユースケ・サンタマリア、 1話25分前後で全5話からなるオムニバス映画。 喫茶店にいる小説家(ユースケ・サンタマリア)。原稿が書けなくて、頭をかきむしっては悩んでいる。そのようすを迷惑そうな、非難する態度で見ているウェイトレス。やがて後ろの席にいる男同士の会話「忘れられない女」というフレーズが耳に入ってきて、思わず聞き耳をたてる小説家。そのようすを非難するウェイトレス。小説家はウェイトレスを「シッシッ」と手で追い払い、会話から着想を得て小説を書き出す。 と、こんな感じで第1話『どしゃぶりの女』がスタートする。1話終わるごとに「きょうも小説家は書けなくて悩んでいる」の字幕タイトルが入り、小説家とウェイトレスのやりとり、近くの客同士の会話の盗み聞き、そしてお話がスタート、というパターンは変わらず。 でも3話、4話と進むうちにウェイトレスの態度が変化する。「先生、小説読みました。おもしろかったです。頑張ってください」とコーヒーのお代わりサービス。このウェイトレスが実にいいのだ。つっけんどんな態度から満面の笑みまで、表情豊かである。彼女とユースケ・サンタマリアが、散漫になりがちなオムニバスをきっちりとつないで引き締めている。 4話とも女と男、二人の濃密な世界を描いて味わい深い。どれがいいかと言われれば、相武紗季・柏原崇の二人だけで進行する「どしゃぶりの女」である。相武紗季のおいしそうに弁当やパンをパクつくあの表情、それだけで演技賞ものである。 4話までが原作・吉田修一、脚本・伊藤ちひろ。5話目の『つまらない女』は伊藤ちひろのオリジナル脚本。 締め切りが過ぎても書けない小説家。そんなら自分のことを書いてみたら、と編集者・津田寛治に言われて書き始める。 長谷川京子、ユースケ・サンタマリア、この籍を入れてない夫婦のお話。小説が書けないのは、つまらない女・長谷川京子のせいだと決めつけ、別れてしまう。妻が出て行ったらますます書けなくなってしまう。そこへ、女の母親から事故の知らせ、、、。 実にいい話なのだ。つまらないと思っていた女が、お茶目な面も持ち合わせている味わい深い女だったと再認識するのだ。 先の4話に比べてもダントツで出来がいいし、何よりも心豊かになる。夜、わざわざ駆けつけて、1800円払っただけの価値は充分にあった。行定勲に拍手、拍手。 下記をクリックしてください。映画ブログ一覧の「日本映画(邦画)」あるいは「映画監督・映画俳優」を再度クリックすると「ぴくちゃあ通信」のランキングが表示されます。 [https://movie.blogmura.com/ にほんブログ村 映画ブログ] |
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ユナイテッド・シネマ豊洲スクリーン9にて『アウトレイジ』(2010:北野武)を見る。1000円(映画の日)、パンフレット700円。
予想通りの展開で新鮮味なし。三浦友和だって加瀬亮だって、20代の頃に悪役をやるのならともかく、今頃じゃ面白みがない。 ひとりでもはじけているフレッシュな役者がいれば、少しは満足したのだろうが。 ちょっと良かったのは小日向文世かな。ヤクザにたかる弱くてダメ刑事と思いきや、したたかに三浦友和にも取り入り、バックには警察組織まで味方につけている。ここらへんの描き方には感心してしまった。 下記をクリックしてください。映画ブログ一覧の「日本映画(邦画)」あるいは「映画監督・映画俳優」を再度クリックすると「ぴくちゃあ通信」のランキングが表示されます。 [https://movie.blogmura.com/ にほんブログ村 映画ブログ] |
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ユナイテッド・シネマ豊洲スクリーン12にて『瞬 またたき』(2010:磯村一路)を見る。1300円(前売券)、パンフレット600円。
恋人・岡田将生とのダブル主演かと思いきや、完全に北川景子の単独主演。はかなげな彼女を見てるだけで満足、満足。 記憶復活の手助けをするのが弁護士の大塚寧々。彼女が実にいい。妹への過去の負い目から精神科医に通っている。それが北川景子と交通事故の検証をしながら、自らも前向きに立ち直ろうとする。そのすがすがしさが、心地よい。 北川の父親・史朗(下元史朗改め)や兄・深水元基、岡田将生の母親・永島暎子、精神科医・田口トモロヲらの玄人好みキャスティングがこれまたいいのだ。 史朗は娘を黙って暖かく見守る。深水元基は乱暴な言葉を投げかけながらも、妹のことを心底心配している。永島暎子は死んだ息子の恋人を気遣い控えめにしている。 田口トモロヲも淡々と静かな口調で患者に接する。いつ、狂気の医者に変身するかと、一抹の不安はあるものの、廣木隆一監督作品ではないのだから大丈夫。 回復した記憶に衝撃の事実はなかったものの、岡田将生の北川景子への愛情の深さを再認識させられて喜ばしい。と同時にそれは磯村一路監督の登場人物たちへの愛情の証しではなかろうか。 久しぶりに磯村一路の世界を堪能できて大満足。 下記をクリックしてください。映画ブログ一覧の「日本映画(邦画)」あるいは「映画監督・映画俳優」を再度クリックすると「ぴくちゃあ通信」のランキングが表示されます。 [https://movie.blogmura.com/ にほんブログ村 映画ブログ]
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