ぴくちゃあ通信

日本映画を映画館にて見る、ということを基本にしています。特に、役者さんへの目配せを心がけています。

2011年作品

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 『岳 −ガク−』(2011:片山修)をユナイテッド・シネマ豊洲スクリーン3にて見る。1000円(金曜日会員割引)、パンフレット600円。
 3000m級の山頂に立つ小栗旬の笑顔がすばらしい。この笑顔をこの現場で撮りきったということがこの作品のすべてなのだ。
 冒頭、クレパスに落ちた尾上寛之を助ける。山岳救助のお話だから無事救出の明るさを描くのかと思いきや、宇梶剛士、波岡一喜、ベンガルの子、などの遭難死をしっかりと描いている。山の明と暗を巧みに見せてくれる演出がよい。
 長澤まさみは試行錯誤を繰り返しながら、自分の立ち位置をやっとこの作品で見つけたような気がする。夢の実現に向かって突き進むコメディエンヌ、これが彼女のめざす道ではなかろうか。次はぜひとも長澤まさみ主演のラブコメを見たいものだ。

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 『TAKAMINE アメリカに桜を咲かせた男』(2011:市川徹)を有楽町スバル座にて見る。初日14時10分の回、270席の2〜3割の入り、ただし初回は舞台挨拶もあり立ち見。600円(株主招待券)、パンフレット500円。
 前作『さくら、さくら −サムライ化学者 高峰譲吉の生涯−』(2010-2011:市川徹)は、加藤雅也主演でタカジアスターゼ発明とアドレナリンの結晶化成功を中心に描いたもの。今回の作品は、その続編的な位置づけの長谷川初範主演で日米外交の架け橋となった後半生を描いている。
 作品としては、加藤雅也版の苦労話が圧倒的におもしろく興味深い。高峰譲吉という名前は知っていても、実際にどんなことをした人なのか、幕末から明治期の時代背景も巧みに描いていてわかりやすい。
 今回のいいところは、田中美里のジャーナリストを登場させて、華やかさを添えたこと。それと、高峰と同じ歳の植木職人・六平直政を配して拡がりをもたせたことである。
 それにしても、市川徹が独自の製作スタイルで量産する作品群、これからはきちんと追いかけていきたいと改めて思いなおした。
 
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 『プリンセス トヨトミ』(2011:鈴木雅之)をTOHOシネマズ有楽座にて見る。初日10時50分の回、400席のうち半分以下(?)の入り。株主招待券にて、パンフレット600円。
 大阪独立という壮大な話のわりには、その趣旨が女王を守るためだけとは、なんだかなあ。お話がチープなんだったら、『鴨川ホルモー』(2009:本木克英)のようにもっと遊び心を入れてもよかったのではないか。ちょっと真面目に作りすぎたかな。
 なによりも、大阪人のユーモア、エネルギッシュ感、人情、などが出ていなかったのは残念。
 俳優陣は、それぞれの持ち味を出して好演しているなか、真田大輔を演じた森永悠希クン(『しゃべれどもしゃべれども』)の成長ぶりがうれしい。

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 虎ノ門ニッショーホールにて、『漫才ギャング』(2011:品川ヒロシ)を見る。30何年ぶりのニッショーホール。地下鉄を上に出ても、若い女の子の流れができていたので、迷わずに行き着けた。リニューアルしたのかホール内はきれいだが、スクリーンは舞台奥にあり、前から2番目にすわっても画面は遥か遠く。まあ、映画館ではないのだからしょうがないか。
 作品は、めちゃくちゃおもしろい。リズムがあって、笑いがあって、希望があって、一生懸命生きている登場人物たちに素直に感動できる。
 佐藤隆太は『ガチ☆ボーイ』(2008:小泉徳宏)についでの好演。彼の明るさ、一生懸命さがいい。
 今のところ、『洋菓子店コアンドル』(2011:深川栄洋)に次いでわがベストテン2位である。
 
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 天王洲 銀河劇場にて、ミュージカル「エディット・ピアフ」を見る。5500円(株主割引)×2。
      作:藤井清美
     訳詞:岩谷時子
        竜 真知子
     演出:源 孝志
音楽監督・編曲:甲斐正人

     エディット・ピアフ:安蘭けい
イヴ・モンタン/テオ・サラポ:浦井健治
     マルセル・セルダン:鈴木一真
       シモーヌ(義妹):佐藤仁美
            警官:八十田勇一
    ピアフの母/テオの母:床嶋佳子
 レイモン・アッソ/テオの父:中嶋しゅう
 ルイ・バリエ(マネージャー):甲本雅裕

 安蘭けいも浦井健治も初めて見る人。
 浦井健治が登場してからが」華やかになり、おもしろくなった。イキイキとして華があり、人気があるのがわかる。
 源孝志の舞台初演出。彼独特の光と闇がきいていて、舞台装置もシンプル。なかなかよい。

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