ぴくちゃあ通信

日本映画を映画館にて見る、ということを基本にしています。特に、役者さんへの目配せを心がけています。

2015年作品

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 『白河夜船』(2015:若木信吾)をテアトル新宿にて見る。1000円。

 永遠に眠り続ける妻を持つ岩永と不倫を続ける寺子。ある日、“添い寝屋”をしていた親友のしおりが死んだ。その衝撃と不倫の不安で、眠りがどんどん深くなる寺子だったが…。
 というお話だが、何を言わんとしているのか、何を描きたいのか、サッパリわかりません。
 安藤サクラ、谷村美月、井浦新の三人が出ているのだったら、ハズレはないだろうと、勇んで行ったら、大ハズレでした。残念無念!
 最後の写真は監督で、写真家出身だそうです。今回が3作目。
4月28日(火)鑑賞
      キャスト
安藤サクラ    寺子
谷村 美月    しおり
井浦  新    岩永
高橋 義明    しおりの昔の恋人
紅甘       公園で出会う少女
伊沢 磨紀    しおりの母親
竹厚  綾    岩永の妻
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 『王妃の館』(2015:橋本一)を丸の内TOEI1にて見る。株主招待券使用。
 倒産寸前の旅行会社が、パリの高級ホテル「シャトー・ドゥ・ラレーヌ」に二組のツアー客をダブルブッキングさせることにより、会社の起死回生を図ろうとする。そこから起きる珍騒動。
 田中麗奈が率いるツアー客が水谷豊、吹石一恵、緒形直人、安達祐実の4人。彼らが昼のパリ市内観光に行っている間、ホテルに宿泊するのが、尾上寛之が率いる青木崇高、中村倫也、山中崇史、野口かおる、石橋蓮司の5人。その5人が深夜から朝までの市内観光に出かけてる間に、前述の4人が帰ってきて宿泊するという段取り。
 彼らが観光に出た後の、ホテル従業員総出での部屋の入れ替え作業がなんともドタバタ喜劇風でおもしろい。何度もやっているうちに別の組の持ち物が残ってしまい、それが見つかり、、、。
 舞台設定で笑わせ、役者たちの行動で笑わせ、そしてちょっとホロリとさせる。そのエンターテインメント演出ぶりは、堂に入ったもの。東映京都撮影所出身最後の監督・橋本一、ますます腕をあげていて、たのもしい限りである。
 コメディエンヌとしての田中麗奈もよし、その相棒・尾上寛之も大活躍。他の俳優陣も持ち味を出してしっかりと水谷豊の脇を固めていた。ちょっと残念なのが、緒形直人。せっかくの今までとは違った役柄にチャレンジしたのだから、もっとはじけてほしかったなあ。
 最後にミュージカルシーンも楽しめ、菊池銀河くん(『北のカナリアたち』で松田龍平の小学生時代である松田勇に扮した)の素晴らしい独唱も聴くことができ、満足、満足。
5月5日(火)鑑賞
      キャスト
水谷  豊    北白川右京(205号室:スランプの天才小説家)
田中 麗奈    朝霧玲子(屋根裏部屋:倒産寸前の旅行会社社長)
吹石 一恵    桜井香(202号室:傷心の美人OL)
緒形 直人    金沢貫一(201号室:成金実業家)
安達 祐実    ミチル(201号室:クラブのホステス)
尾上 寛之    戸川光男(屋根裏部屋:旅行会社添乗員)
青木 崇高    近藤誠(201号室:カタブツ&熱血警察官)
中村 倫也    クレヨン(201号室:ショーパブの女装スター)
山中 崇史    香取良夫(205号室:ベテラン文芸編集者)
野口かおる    早見リツ子(205号室:文芸編集者)
石橋 蓮司    丹野二八(202号室:元詐欺師)
安田 成美    ディアナ(ルイ14世の寵姫)
石丸 幹二    ルイ14世(フランスの太陽王) 
山田 瑛瑠    プティ・ルイ(ディアナの息子)
菊池 銀河    オーギュスト(ガキ大将)
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 『ソロモンの偽証 後篇・裁判』(2015:成島出)をユナイテッド・シネマ豊洲スクリーン1にて見る。1000円。
 前篇がおもしろく、さあ後篇はいかに、、、、。と、期待は膨らんだが、裁判劇によく見られるアッと驚く新事実の提示やら、どんでん返しなどもなく、たんたんと進み、落ち着くところに落ち着いた決着。
 中学生が作り上げた裁判劇だからしょうがないか、と思う反面、よくぞ最後の結審まで持ち込んだという誉めてあげたい気持ちが半々、、、。
 この後篇でも、塚地武雅・池谷のぶえ夫妻は大活躍で、彼らに助演男女賞をあげてもいいくらいの好演ぶりでした。
 まあ、実に見応えある前後篇であった。
4月13日(月)鑑賞
      キャスト
藤野 涼子    藤野涼子(検事)
板垣 瑞生    神原和彦(弁護人)
石井 杏奈    三宅樹理(証言者)
清水 尋也    大出俊次(被告人)
富田 望生    浅井松子(樹理を慕っていた)
前田 航基    野田健一(弁護側助手)
西畑 澪花    倉田まり子(検察側助手)
若林 時英    向坂行夫(検察側助手)
西村 成忠    井上康夫(判事)
加藤 幹夫    橋田祐太郎(俊次の不良仲間) 
石川 新太    井口充(俊次の不良仲間)
望月  歩    柏木卓也(自殺したクラスメート) 
六車 勇登    竹田和利(陪審員長)
石田飛雄馬    佐々木吾郎(陪審員)
鈴木きらり    萩尾一美(陪審員)
羽下 直希    小山田修(陪審員)
森田  想    蒲田教子(陪審員)
榎本 実優    溝口弥生(陪審員)
加藤実祐紀    勝木恵子(陪審員)
宮野  薫    原田仁志(陪審員)
大井絵梨花    山埜かなめ(陪審員)
大西 航平    山崎普吾(延吏)
薗田 仁南    奈良若菜(書記)
升澤 理子    橘未散
松浦 寿來    富田優花
佐久間妃南子   石田菜緒
鈴木 逸豊    平田陸夫
西田  心    福本君江
菊地 時音    近藤太一
岩田 華怜    河原沙織
宮武  祭    林田まい子
平  祐奈    水川冴子
谷井 優貴    吉沢元喜
佐々木蔵之介   藤野剛(涼子の父親・刑事)
夏川 結衣    藤野邦子(涼子の母親)
永作 博美    三宅未来(樹理の母親)
黒木  華    森内恵美子(元・2年A組担任教諭)
田畑 智子    佐々木礼子(城東署の担当刑事)
池谷のぶえ    浅井敏江(松子の母親)
塚地 武雅    浅井洋平(松子の父親)
田中壮太郎    茂木悦男(HBS・ニュースアドベンチャーの記者)
市川実和子    垣内美奈絵(森内恵美子が住んでいたフラワーコーポ江戸川の住人)
江口のりこ    大出佐知子(俊次の母親)
高川 裕也    大出勝(俊次の父親)
井上  肇    岡野校長代理
安藤 玉恵    高木学年主任 
木下ほうか    楠山教諭
中西 美帆    尾崎養護教諭
宮川一朗太    柏木則之(卓也の父親)
浜田  学    垣内典史(垣内美奈絵の夫)    
安澤 千草    ?  
森口 瑤子    神原歩美(和彦の母親)
筒井  巧    神原悟(和彦の父親)
津川 雅彦    小林修造(電気店経営)
大河内 浩    今野努(俊次のアリバイを証言する代理弁護人)
嶋田 久作    河野良介(調査会社所長)  
松重  豊    北尾教諭
小日向文世    津崎正男・城東第三中学校元校長 
余 貴美子    上野素子・城東第三中学校現校長
尾野真千子    中原涼子 
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 『ソロモンの偽証 前篇・事件』(2015:成島出)をユナイテッド・シネマ豊洲スクリーン10にて見る。1000円。
 やはり、成島出はこのような硬派な作品でなくちゃいけない。ほんわかしか軽喜劇のような『ふしぎな岬の物語』(2014)は不得手なのだ。失敗するのは最初からわかりそうなもの。
 このサスペンス&裁判ものは、水を得た魚のように、生き生きと演出している。見ていてワクワクドキドキ感が伝わってくる。
 それにしても、松子ちゃんはなんて健気なんだろう。その両親もすばらしい。この親にしてこの子あり!
3月7日(土)鑑賞
      キャスト
藤野 涼子    藤野涼子 
板垣 瑞生    神原和彦 
石井 杏奈    三宅樹理 
清水 尋也    大出俊次 
富田 望生    浅井松子 
前田 航基    野田健一 
西畑 澪花    倉田まり子 
若林 時英    向坂行夫 
西村 成忠    井上康夫 
加藤 幹夫    橋田祐太郎 
石川 新太    井口充 
六車 勇登  
石田飛雄馬  
鈴木きらり  
羽下 直希  
森田  想  
榎本 実優  
加藤実祐紀  
宮野  薫  
大井絵梨花  
大西 航平  
薗田 仁南  
升澤 理子  
松浦 寿來  
佐久間妃南子  
鈴木 逸豊  
西田  心  
菊地 時音  
岩田 華怜  
宮武  祭  
平  祐奈  
谷井 優貴  
望月  歩    柏木卓也 
佐々木蔵之介   藤野剛 
夏川 結衣    藤野邦子 
永作 博美    三宅未来 
黒木  華    森内恵美子教諭 
田畑 智子    佐々木礼子 
池谷のぶえ    浅井敏江 
塚地 武雅    浅井洋平 
田中壮太郎    茂木悦男 
市川実和子    垣内美奈絵 
江口のりこ    大出佐知子 
高川 裕也    大出勝 
安藤 玉恵    高木学年主任 
木下ほうか    楠山教諭 
宮川一朗太  
中西 美帆  
井上  肇  
浜田  学  
安澤 千草  
嶋田 久作  
余 貴美子    上野素子校長 
松重  豊    北尾教諭 
小日向文世    津崎正男校長 
尾野真千子    中原涼子 
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 『ジヌよさらば 〜かむろば村へ〜』(2015:松尾スズキ)をユナイテッド・シネマ豊洲スクリーン11にて見る。6ポイント使用。
 現金に触ることも見ることだけでも気を失ってしまう“お金恐怖症”になった元銀行マンのタケ(松田龍平)。1円も使わずに生きていくために、過疎化が進む寒村“かむろば村”へやって来る。さあ、どうなるか、という松尾スズキならではのシニカル喜劇。
 これは限界集落で生きていくための理想的なモデルケースを示しているかもしれない。それは村長・与三郎(阿部サダヲ)の異常までの世話好きがキーポイント。彼は滅私奉公の精神で、老人たちが町へ出かける時は、自らマイクロバスを運転する。あるいはタケが寒さに震えていたら、暖房設備を持ってくる。お金恐怖症が生きていくために対価現物支給の仕事を斡旋したりする。
 笑いながらも、限界集落の現実を見せられ、そこで生きていくための方法論まで語ってくれる。実におもしろい作品である。一見の価値あり。
4月13日(月)鑑賞
      キャスト
松田 龍平    高見武晴(タケ)
阿部サダヲ    天野与三郎(村長)
松たか子     天野亜希子(与三郎の妻、スーパー「あまの」経営)
二階堂ふみ    青葉(女子高校生)
西田敏行     なかぬっさん(不思議な力を持つ“村の神様”)
片桐はいり    いそ子(「あまの」で働くパートさん)
中村優子     奈津(伊佐旅館の女将で、なかぬっさんの娘)
村杉蝉之介    伊吉(村の助役)
伊勢 志摩    トキ(伊吉の妻で村職員)
オクイシュージ  勝男(伊佐旅館の板前)
モロ師岡     みょんつぁん(タケに農作業を教える)
松尾スズキ    多治見(与三郎と昔の知り合いワケあり)
田中 仁人    進(奈津の息子)
宍戸美和公
近藤 公園
堀田 眞三    村の老人
荒川 良々    青木(チンピラヤクザ)
皆川 猿時    青砥(隣町・青石町のボス議員)
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