ぴくちゃあ通信

日本映画を映画館にて見る、ということを基本にしています。特に、役者さんへの目配せを心がけています。

2017年作品

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 『美しい星』(2017:吉田大八)TOHOシネマズ日本橋 スクリーン9にて見る。1100円。
 原作・三島由紀夫、『桐島、部活やめるってよ』の吉田大八監督。この二人しか売りがないところに不安を感じたら、、、。
 当たらないことで有名な天気予報キャスターのリリー・フランキーが突然「火星人」として覚醒して地球の危機的環境問題を訴え始める。同時期に長男・亀梨和也は「水星人」、長女・橋本愛が「金星人」として覚醒する。妻・中嶋朋子が怪しげな環境水のマルチ商法にのめり込む。
 ファンタジーロマンと見るべきか、ブラックコメディとして見たらいいのか、はたまた環境問題を大真面目に描いた作品と見るべきなのか、、、。全く理解に苦しむ、おもしろくもおかしくもないヘンテコな失敗作。
 真剣に地球環境危機を訴えるリリー・フランキーに対して、「それは地球人、あるいは火星人の驕りでしかない」と高みから諭す佐々木蔵之介って何者?、神さまなのかな、、、。
 収拾がつかなくなった時の頼みの綱は、『団地』(2016:阪本順治)と同じく宇宙船の登場で、地球脱出で終了。

 お薦めはしないです。

2017年5月28日(日)鑑賞。
      キャスト
リリー・フランキー  大杉重一郎(お天気キャスター)
亀梨 和也      大杉一雄(長男)
橋本  愛      大杉暁子(長女)
中嶋 朋子      大杉伊余子(重一郎の妻)
佐々木蔵之介     黒木克己(鷹森代議士の第一秘書)
羽場 裕一      今野彰(「NEWS EXPRESS」のメインキャスター)
春田 純一      鷹森紀一郎(環境問題の大物代議士)
友利恵        中井玲奈(重一郎のアシスタント)
若葉 竜也      竹宮薫(ストリートミュージシャン)
坂口 辰平      長谷部収(「NEWS EXPRESS」アシスタントディレクター)
藤原 季節      栗田岳斗(大学のミスコン主催者)
赤間麻里子      丸山梓(「美しい水」ビジネスに勧誘する)
武藤 心平      三輪直人(鷹森代議士の第二秘書)
川島 潤哉      加藤晃紀(「NEWS EXPRESS」プロデューサー)
板橋 駿谷      茂木潤(「NEWS EXPRESS」ディレクター)
水間 ロン      
今村 美乃      
岩谷 健司      
樋井明日香      金沢のシンガーソングライター
滝沢 涼子      
阿部 朋子      
小林 美紀      
小山田みずき     


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 『家族はつらいよ2』(2017:山田洋次)を一ツ橋ホール(日本教育会館内)にて見る。試写会。
 今回のテーマは高齢者のマイカー運転免許問題、さらに高齢者の孤独死。深刻な問題を笑いに包んで見せてくれる腕前は手慣れたものである。
 しかし、朝飯前的に作ったようなこじんまり感が否めない。今回は橋爪功のひとり舞台という感じで、その連れ合いである吉行和子はオーロラを見に海外に行ったきりで出番なし。
 山田洋次お得意の庶民派恋愛模様も妻夫木聡・蒼井優が結婚してしまったので、見せ場なし。
 脇のキャスト陣も1作目に比べるとボリューム感がない。小林稔侍が1作目に続いての登場はいいとしても、親友が1960年生まれの有薗芳記では1941年生まれの橋爪功とではつり合いが取れない。同年齢の俳優はいなかったのか、、、、。
 3作目があるとしたら、西村雅彦・夏川結衣の離婚危機のドタバタが見たい。

 お暇でしたら、どうぞ。

2017年5月15日(火)鑑賞。
      キャスト
橋爪  功     平田周造
吉行 和子     平田富子(周造の妻)
西村 雅彦     平田幸之助(周造・富子夫妻の長男)
夏川 結衣     平田史枝(幸之助の妻)
中嶋 朋子     金井成子(周造・富子夫妻の長女) 
林家 正蔵     金井泰蔵(成子の夫)
妻夫木 聡     平田庄太(周造・富子夫妻の次男)
蒼井  優     平田憲子(庄太の妻)
小林 稔侍     丸田吟平(周造の高校時代の同級生) 
風吹ジュン     かよ(小料理屋女将) 
中村鷹之資     平田謙一(幸之助・史枝夫妻の長男)
丸山 歩夢     平田信介(幸之助・史枝夫妻の次男)
  ?       金井成子・正蔵夫妻の長女
有薗 芳記     向井(周造の高校時代からの親友)
藤山扇治郎     中村(交番の新米巡査)
オクダサトシ    ダンプの運転手
広岡由里子     吟平が住んでいたアパートの大家
北山 雅康     葬儀社の社員
徳永ゆうき     鰻屋
近藤 公園     建築現場の社員
劇団ひとり     刑事(遺体確認引き取り)
笑福亭鶴瓶     火葬場職員
  ?       富子の旅行友だち(車で迎えに来る)


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 『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』(2017:石井裕也)をユーロスペース2にて見る。1200円。
 都会の片隅で生きづらさを感じながら日々を送る不器用な若い男女の出会いと心の交流。
 監督の暖かい目線が隅々にいきわたり、がんばって生きていくんだ、という前向きなメッセージが伝わってくる、トップクレジットの石橋静河の意思の強いまなざし・たたずまいがすばらしく今年の新人女優賞確定だ!

 この作品、お薦めします。

2017年5月23日(火)鑑賞。
      キャスト
石橋 静河     美香
池松 壮亮     慎二
松田 龍平     智之
田中 哲司     岩下
ポール・マグサリン アンドレス
正名 僕蔵     派遣会社の建設現場責任者
佐藤  玲     玲(慎二の高校時代の同級生)
三浦 貴大     牧田(美香の元カレ)
大西  力     慎二の隣に住む独居老人
野嵜 好美     路上で歌っている女
田島 令子     入院患者
伊佐山ひろ子    中華料理店主人
市川実日子     美香の母
  ?       美香の父
  ?       美香の妹
  ?       美香の同僚(看護師)


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 『帝一の國』(2017:永井聡)をユナイテッド・シネマ豊洲スクリーン2にて見る。1000円。
 生徒会選挙を面白おかしく描いた作品と思いきや、なかなかどうして、奥が深く真面目な内容である。生徒のことを真剣に考えて、少しでもりっぱな生徒会にしようという若者たちの純粋な気持ちが満ち溢れている。
 その過程では大人社会の縮図のような権謀術策が充満している。でも最終的には正しい道筋へと落ち着く。この主人公のようにまっすぐ純粋な気持ちを持ち続けて、総理大臣になったら、きっと理想の國が誕生する、という明るい未来が信じられる作品だった。
 主演の菅田将暉は硬軟巧みに演じ分けて、絶好調。
 敵役の野村周平、二枚目もできるが、今回の三枚目はハマリ役、完全にノリノリで楽しく演じているのが感じられてうれしくなってしまう。
 この作品のキーマンとなった竹内涼真、男らしくカッコイイ。『青空エール』(2016:三木孝浩)ではそれほど印象に残らなかったが、今回は断然いい。今後に期待大。
 千葉雄大、作品ごとに少しづつ成長して大きくなっているようで、応援しているこちらもうれしい限りである。

 この作品、お薦めします。

2017年5月2日(火)鑑賞。
      キャスト
菅田 将暉     赤場帝一
野村 周平     東郷菊馬(帝一の永遠のライバル)
竹内 涼真     大鷹弾(帝一の親友となる)
間宮祥太朗     氷室ローランド(次期会長候補・2年生)
志尊  淳     榊原光明(帝一の親友かつ片腕)
千葉 雄大     森園億人(次期会長候補・2年生)
永野 芽郁     白鳥美美子(帝一の幼なじみ・恋人)
鈴木 勝大     駒光彦(氷室の親友かつ片腕)
萩原 利久     根津二四三(菊馬の腹心)
岡山 天音     佐々木洋介(大鷹弾を支える副ルーム長)
三河 悠冴     
井之脇 海     古賀平八郎生徒会副会長・3年生)
木村  了     堂山圭吾(生徒会会長・3年生)
若林  司     山羽喜一郎
榎木 孝明     総理大臣
山路 和弘     東郷卯三郎(菊馬の父親。通産省事務次官)
真飛  聖     帝一の母親
中村 育二     海帝高校の校長
吉田鋼太郎     赤場譲介(帝一の父親・通産省官僚)


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 『カフェ・ソサエティ』(2017:ウディ・アレン)をみゆき座にて見る。1100円。
 ニューヨークでの地味な仕事を嫌って、エージェントとして活躍する叔父を頼ってハリウッドにやってきたユダヤ系の若者・ボビー。そこで恋におちるが、その相手は、、、。やがて、恋に破れたボビーは、ニューヨークに戻り、「カフェ・ソサエティ」の支配人として成功、美人の妻と子供にも恵まれる。しかし、昔の恋人と再会、、、。
 ヴォニー役の女優がちょっと掠れ気味の男っぽい声で魅力的。なかなかいい。ボビー役の男優も最初は芋っぽいが、だんだんと自信に満ち溢れる若者に成長していき、うまいもんである。
 恋人との別れ、お互いに富を得て、やがて再会、という展開は『ラ・ラ・ランド』に似ている。でも、二人がちゃっかりニューヨークでデートを楽しんだりして、もしや違った結末が、、、。
 ロマンチック・コメディというよりは、シニカルロマンという感じである。ボビーがホテルに呼んだ女優志望の娼婦、後半になって女優として登場するかと思いきや、出番なし。人生そんなに甘いもんじゃないよ、というウディ・アレンのシニカルな主張かもしれない。
 ボビーの兄の名前をもう忘れてしまい、誰が扮しているのかわからず。また、ボビーがニューヨークで援助してもらう弁護士夫妻の名前は?

 今頃になって、ウディ・アレンの新作は見なくちゃと決意したものの、作品的にはイマイチ。でも、過去の作品が上映される機会が名画座であれば、追いかけていくつもりではある。

2017年5月12日(金)鑑賞。
      キャスト
ジェシー・アイゼンバーグ    ボビー(ローズの次男)
クリステン・スチュワート    ヴォニー(フィルの秘書)
スティーヴ・カレル       フィル・スターン(大物エージェント)
ブレイク・ライヴリー      ヴェロニカ(ボビーと結婚する)
ジーニー・バーリン       ローズ(ボビーの母親、フィルの姉)
ケン・ストット         マーティ(ボビーの父親)
パーカー・ポージー       ラッド
コリー・ストール        ベン
アンナ・キャンプ        キャンディー(娼婦)
ポール・シュナイダー      
トニー・シリコ         ヴィトー
サリ・レニック         イヴリン・ドーフマン(ボビーの姉)
スティーブン・クンケン     レナード(イヴリンの夫)
マックス・アドラー       ウォルト
ドン・スターク         ソル
グレッグ・ビンクレイ      マイク
キャット・エドモンソン     レ・トロピックのシンガー
 

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