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さてさて、大学生活も終わるころ私の卵巣嚢腫は発見されたのですが、その後、ばたばたを引越しをし、 関東地方の某所へ、やってきた私だったのですが… 手術をするための病院を探そう…探さなきゃいけない! とはじめは思っていたのでした。 しかし、こっちには知り合いもほとんどいないし、いたとしたって、 どこの婦人科がいいよ!なんて情報を持っている知り合いなんて…そうそういるもんじゃありません。 ましてや、まわりには婦人科なんて一度も行ったことのない人ばっかりですし。 だいたい、場所が場所。 なにやら、恥ずかしい雰囲気が漂う、ちょっと危険な…(笑)場所ですので。 まあ、本当は、恥ずかしくもなんともない場所のはずなんですよね。 たまたま風邪をひいたのと同じように、たまたま、卵巣が腫れちゃっただけなので。 ただ、やっぱりその場所はいつもはきちんと箱に入って、人の目にはさらされない場所ですから… やっぱり何かしらの抵抗がありますよね、そりゃ。 (私は手術以来何かが吹っ切れた(大事なものを捨てた!?)ようで、抵抗はかなりなくなっています) そのころは手術前の、生まれ変わる前の私なので、まだまだネガティブ思考いっぱいで、 うだうだ、ぐちぐち、じめじめと…悩んでいたんですね〜… また、卵巣嚢腫という病気が、あまり緊急性のない病気で、急いで手術をしなくても、 まあ、いいかな、という状態が、それに拍車をかけていたのでしょう。 なんとなく、病院を探しつつも、しり込みをして… あっという間に夏になってしまいました。 自分自身は緊急性を感じず、ぼんやりしていたのですが、実家の両親は心配していまして… (まあ、普通そうですよね) 「いつ手術するの?どこで?」と、いつも電話で聞かれていました。 私自身としては、手術したあとも定期的に病院へ通うことも視野に入れて、 関東の病院で…とは思っていたのですが、あまりにも情報がないこと、そして両親の矢の催促(?) に負けて、いったん帰省して、実家の近くで手術を受けることにしました。 実家の近くの知り合いのお医者さんにどこが手術するのにお勧めなのか聞いたり、 実際手術を受けた人に聞いたりして、候補の病院が決まりました。 某H病院とでもしておきましょう。 決してぴかぴかの病院ではないけれど、腕の確かな先生に知り合いがいるので… と、知り合いのお医者さんがすすめてくださったところでした。 自分自身でもその病院のことを調べてみると、婦人科の手術をかなりの数こなし、 しかもそのほとんどを内視鏡で行うというのが、その病院の方針のようでした。 そして、2004年の八月某日、覚悟を決めて、一人H病院へ旅立っていったのでした。 …総合病院です。 そしてありがちなことですが、診察までだ〜いぶ待たされました… そしてやっと順番がまわってきて… やさしそうな男の先生でした。 紹介状を見て、ちょっと話をして、そのあとはお決まりの内診です(はぁ〜…鬱 そして、内診の結果、先生が爆弾発言を… あ〜、両方とも腫れていますね〜 と! え〜!話が違う!!! …またまた大きなショックを受けたのでした。 しかも大きさを聞いてみると、 「何センチってぱっといえるような状態じゃないです」 とのこと… 二重のショックを受けたのでした。 その後、次回CTを撮る日程を決め、はじめてのH病院での診察は終わったのでした… 今回はとりあえずここまで書いておこう。 ところで、実際に私が手術を受けた病院で、麻酔事故…というよりも医療ミスがあったみたいです。 小さなお子さんが亡くなったようでした。新聞に出ていました。 なんだかとっても残念な気持ち+複雑な気持ちです。 人間がやることですから、パーフェクトにはなりえないのはその通りでしょうが… 私も手術で全身麻酔をされたわけですから、目が覚めなくなってしまうのは、 もしかしたら私であったかもしれないわけで… …そういうことが、少しでもゼロに近くなるようななれば…いいですね… 今日の写真は実家に帰っているときに撮った、うちのわんこの写真です。
よく寝ています。 今頃何しているかな〜? |
健康とは
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この前は、卵巣嚢腫が見つかったことを書いたわけですが、その後のお話です。 大学生活もそろそろ終わりという時期、私の卵巣嚢腫は見つかったわけですが… そのときお医者さんに言われたのは… 「右側が腫れていますね。左は大丈夫」 ということでした。痛みがでたのは左側で、何やら「しこり」のようなものを感じたのも左側でしたから、 あら、左じゃなくて右なの? という気持ちでしたが、先生いわく、 「卵巣は腫れていますし、動きやすい臓器ですから」 とのこと。 そっか〜…そんなもんなのか〜…と、その場は納得しましたが、話は続き、 「で、手術しなきゃいけません。えっと〜、次はMRI撮りますから、MRIが空いているのは…」 「え?え?え?」(そんなに急に〜??) …びっくりです。そりゃ、うすうすは病気であることを自覚し、覚悟はしていましたが、 いきなり手術の話し来たー! …という感じ。 先生にはもうすぐ大学卒業のため、ここから引っ越す旨を伝えたところ、 「じゃあ、紹介状を書きましょう」 ということになりました。 そして、詳しく話を聞くと、 かなり腫れているため、部分切除ではなく、悪いほう(つまりこの時点では右側)を全摘する。 同じく、かなり腫れているため、内視鏡(腹腔鏡)での手術は無理。開腹になる。 ということでした。 この時点で、かなりのダメージ… 下調べをして、卵巣嚢腫、内視鏡で手術も出来る、また、全摘はしなくてもいい(かも知れない) という知識を仕入れていましたから、それもちょっとショックでした。 卵巣は二つある臓器なので、ひとつとってもスペアがあるわけで、問題はない…んですけれど… な〜んか、ショックでした。 手術も正直嫌だったし(まあ、誰だって出来ることなら避けて通りたい道ですよね〜)。 2回目の通院。 前回受けた検査(クラミジアと子宮頸がん)の検査結果を聞き、ついでに紹介状も受け取るためです。 検査の結果は異常なし。 ついでに、手術までの注意点を聞きました。 すると、とりわけ注意点はないとのこと。 急に悪くなるようなことは滅多にないし、 これだけ大きくなっているということは、嚢腫が出来てからはかなり時間が経っているはず。 今までも何もなかったわけだし、これからも大丈夫だろう。 確かに手術は必要ではあるけれど、急を要するという程でもない。 ただし、今のままではもちろん妊娠するのは無理だし、かなり大きくもなっているし、 手術は早めにしたほうがよい。 とのことでした。 手術を受けることは決定し、鬱々とした気持ちではありましたが、 卒業式も間近。 引越しも控えていたし、なんとなく忙しく日々を過ごし… 無事大学を卒業し、現在住んでいるところへ引っ越してきたのでした。
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卵巣嚢腫が発覚した時のこと。 もともとそういう体質なのか、きつい生理痛もちでした。 そういうこともあって、彼からは「一度病院へ」といわれ続けていました。 とはいっても、場所が場所。 お嫁入り前の(ぷ)娘には、婦人科は敷居が高い場所でした。 大学卒業間近のこと。 彼が実家へ挨拶に来るというので(おお!)、私は一足先に実家へ帰って、 部屋の片付けをしたり、掃除をしたり(大事なお客様だからね)、 少々忙しく過ごしていました。 掃除をしていたときのこと、ふと、お腹が痛くなりました。 左の下腹部でした。 あまり普段痛くなったりしない場所だし、なんだろう、と思いましたが、 痛みはけっこう強く… とはいっても、しばらく横になっていると、痛みは薄らぎ… ほっとしてはいたのですが、ふと、痛んだあたりを触ってみると… なにやら、???なものがあるような? ???なものっていうのは、何というか、お腹の中に、「ぐりぐり」があったのです。 それに気がついて、「…やばいかも」と、思いました。 それから大学のある京都に戻り、まずは大学の「保健センター」へ相談することにしました。 自分でも婦人科を検討したのですが、そういう情報が全くない! どこがいいのか、全くわからないし… だからまず、保健センターに相談して、どこかの病院を紹介してもらおうと思ったわけです。 症状を紹介すると、すぐに病院を紹介してくれましたから、そこにいくことにしました。 総合病院の婦人科でした。 しかし、いつ行っても「総合病院」というのは待たされるものですね〜 そのときもだいぶ待たされました。 そして診察室へ。 女医さんでした。 そして、先生の一言目、印象でした。 「まずは、よく来てくれましたね〜」 というようなことを言ってくださいました。 なるほど…全くその通りです。 婦人科、比較的若い私には、敷居が高いです。 それから、婦人科での診察の一通りのことをされました。 私はわりと好奇心旺盛なほうなので(笑)、恥ずかしいというよりも興味のほうが先立っていて、 それなりに有意義な(?)体験でした。 まさか、まさか、です。 初めて行った婦人科でいきなり手術宣言されるとは! かなり動揺したなあ… 私の卵巣嚢腫の発覚はこんな感じだったのでした。
…続きはまた今度。 |
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卵巣嚢腫。 婦人科の病気の名前の一つです。 そして約一年前、私が手術をすることになった病気の名前、です。 もう一年以上経ち、なんだか、本当にあったことなのかしら? なんて思うこともありますが、お腹に残った傷跡を見ると、ああ、そういうこともあったなと… 実感するわけです。 卵巣嚢腫、私はその病気を経験しましたから、すっごく身近な存在になっているのですが(当たり前か?) そうでない人には、ましてや男の人にとってはなんだか遠いところの病気でしょうね〜 でも実際は、日本人女性に多い病気なんですよね。 この病気が身近になってはじめて、実際に私のまわりにもたくさんの女性がこの病気になっていたということを知りました。 この病気はどんな病気かといえば、卵巣が腫れる病気です。 腫れる原因にいろいろあって、水分がたまって、血液がたまって、または脂肪のようなものがたまって、 と、3タイプあります。 私は脂肪のタイプでした。(実際は、脂肪もあるし、血液もあるし、一部石灰化してるね、といわれました) 婦人科の病気っていうと、若い人には関係ないわ〜…と思われがちかもしれませんが、 そんなこともないです。 実際私がこの病気とわかったのは大学卒業間近のとき、ですから。 だから、これを読んでくださった方。 女性の方は、「二十歳超えたら、一度は婦人科」 男性の方は、パートナーにそれをすすめてあげてくださいね〜! 本当に大事なことなんですから! と、今日は言いたかったわけです。 今日の写真は、母親の足元で寝ている犬です。
母親はリフレクソロジーの施術中です。 |
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今日は病院へ行ってきました。 |
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