2012/8/14(火) 午後 1:21
|
|
|
古代から現代に至るまで、朝鮮は中国の圧倒的に大きな影響を受け続けてきた。 政治的には、朝貢冊封関係を続け、元号も中国の元号を使っていた。 そこから脱するのは、日清戦争で日本の勝利による。 朝鮮は長い間朝鮮語を表す独自の文字を持たず、15世紀にようやくハングルを作った後も、漢文を正式とし、ハングルは下等なものとされ続けた。日本統治時代になってハングルの辞書や正書法が作られ普及した。 そもそも、朝鮮の歴史は、中国の植民地として始まった。 大韓民国では、檀君王倹が紀元前2333年に檀君朝鮮を建てたと称しているが、これは13世紀末に一然が書いた『三国遺事』に初めて現れる神話に過ぎない。 燕 (春秋)の将軍だった衛満が、衛氏朝鮮を建てるが、漢に滅ぼされ漢四郡が置かれる。 高句麗が興るが、これを中国の地方政権とするか、朝鮮の歴史に含めるかについては議論がある。 公孫氏 (遼東)が朝鮮を支配し帯方郡を置くが、その後、楽浪郡と帯方郡は魏 (三国)から西晋に引き継がれる。
また、朝鮮半島東南部の辰韓は秦からの移民ともいわれる。 |





