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平野達男復興担当相(参院岩手選挙区)は18日、福島県二本松市で開かれた参院民主党の研修会で講演し、東日本大震災で多くの犠牲者を出した津波被害に関し、「私の高校の同級生みたいに、逃げなかったばかなやつがいる」と述べた。津波の犠牲になった近しい人物を念頭に置いた発言とみられるが、犠牲者やその遺族への配慮を欠いた表現として批判を受ける可能性もある。
講演で平野氏は、津波を警戒して堤防の門を閉めようとしていた消防団員が多く犠牲になったと指摘。その上で、今回の避難の実態を検証し、今後の避難の在り方を考える必要性を強調する文脈の中で「同級生みたいに…」と言及した。 この後、藤村修官房長官は電話で「前後の文脈を説明するように」と平野氏に指示。これを受け、平野氏は記者団に「冷静で客観的に話さないといけない中で感情が入った。(私の発言で)不快な思いをされている方がいたら、心からおわびします」と語った。 参考 ウイキペディア ヨリ 抜粋
民主党内では小沢グループに属している。2011年7月11日、党員資格停止処分を受けている小沢について「(震災の復興に)活用することが国難を乗り切る上でプラスと判断されるなら、党内事情は一時棚上げ、取り消しは当然あってしかるべきだ」と述べた[9]。一方、2011年民主党代表選挙では小沢の支持する海江田万里ではなく野田佳彦を支持した[10]。
TPPについて、2011年7月14日のインタビューで「基本的には参加すべきだ」とした上で「国難の状況下で、TPPは国論を二分する。いまは復旧・復興に重点を置くのはやむをえないと思う」と述べた[11]。
ZAKZAKによると、2011年3月の東日本大震災に伴い発生した福島第一原子力発電所事故に関連して、原子力委員会の専門委員を務める青山繁晴が4月22日に現場で取材したところ、内閣府の官僚から電話で「なぜ、こんなことをしたのか」と詰問された。許可を得ているとの反論に官僚が詫びて収まったが、再度この官僚から「内閣府の原子力委員会担当の副大臣(平野)がお怒りだ」と電話があり、代わって電話に出た平野に青山が法的根拠と権限を問うたところ「権限はない。ただ副大臣として聞いておきたいから聞いている」と答えたという。また青山は、平野を含む首相官邸側から警察に対し、青山を逮捕するよう圧力がかけられたと話している[12]。
2011年10月18日に開かれた民主党参院議員らの研修会にて、「ここの高さに逃げていれば大丈夫だと言って集まってのみ込まれた方々もいます。逆に、私の高校の同級生みたいに逃げなかったバカなやつがいます。彼は亡くなりましたけれども、バカなやつって言われてもしようがないですけどね」などと発言[13]。この発言に対し野党から被災者への配慮に欠けるとの指摘があり、同日夜の会見で「字面にすると、逃げなかった人はバカだみたいな報道になっているが、普段から防災教育を受けて逃げた例もある。なぜ逃げなかったのか。それも今回の重要な検証の課題であり次の震災にしっかり備えるということを言いたかったが、あの瞬間だけその同級生への個人的な思いが重なってああいう表現になった。不快な思いされたのなら本意ではないし、その表現の稚拙さをおわび申し上げたい。」と釈明した[14]。
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