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自分の考え方や信念をしっかりと持ち、 自分が主体となって様々な物事を推し進めていく人は、 成功してもおごらず、失敗してもくよくよしない。 こういう人は、どこで暮らそうとも、何が起きようとも 悠然と構えていられる。 一方で、自主性に乏しく、他人まかせ、環境まかせの生き方をしている人は、 苦境に陥ると他人や環境のせいにして腹を立て、 うまく物事が進めば今度は、その成功に執着する。 こういう人は、ごくささいなことにも縛られ、身動きがとれなくなってしまう。 菜根譚より |
菜根譚
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人は、冬になって落葉した樹木を見て初めて、かつて葉が生い茂り 美しい花をつけていたのが、ほんの一時的な反映だったことに気付く。 人間も同じで、死ぬ間際になって初めて、生きていたころに築き上げた 財産や、大切に育ててきた子供が何の役にも立たないことに気付く。 だからこそ、何の心配も後悔もなく安らかな気持ちで死を迎えられるよう、 充実した日々を送るよう心がけなければならない。 菜根譚より |

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楽しいことがあったかと思えば、すぐにやっかいなことが起きる。 また、物事がうまく運んでいたかと思えば、すぐによくないことが生じて、 結果的に差し引きゼロになる。とかく人生はそうゆうものだ。 ただ、ごく普通の食事やありふれた生活の中にこそ、 穏やかで楽しい人生の醍醐味が潜んでいるのだ。 菜根譚より |
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財産が多い人は、失うときの損害も大きい。 反対に、貧しい人は物を失う心配をしなくてもいいので、 金持ちよりも安心して暮らせる。 また、地位の高い人は、まわりから恨みやねたみを買いやすいため、 蹴落とされ左遷されることも多々ある。 一方、地位の低い人は、蹴落とされる心配もないので、 高位の人よりも安心して暮らせる。 菜根譚より |

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花は植木鉢に植えると、だんだん生気を失い、鳥は鳥かごに入れると、 次第に野性本来のよさを失う。 やはり、山間の大自然の中でこそ、花は存分に咲き乱れ、 鳥は自由に飛び回ることができる。 このように、それぞれがのびやかに楽しく生きている状態こそ、 本来の姿なのだ。 菜根譚より |






