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政府は23日、緊急雇用対策本部(本部長・鳩山由紀夫首相)の第2回会合を首相官邸で開き、 失業による貧困・困窮者が安心して年末年始を迎えられるように、 住宅確保に取り組むことを柱とする緊急雇用対策を決定した。 また、新たな雇用創出策などを総合的に推進するため、 鳩山首相の下に 労働界と経済界代表、有識者をメンバーとする「雇用戦略対話」(仮称)を 新設することも決めた。 一連の対策で来年3月末までの雇用下支え・創出効果は約10万人と見込む。 失業者の住宅対策では、「派遣切り」などで住居を失った人が公営住宅の空き室を 低料金で利用可能にすることを検討。 ハローワークで職業あっせんに加え、住宅紹介、生活保護申請もできるようにする 「ワンストップ・サービス・デイ」を11月下旬に東京と大阪などで開き、年末年始の実施も検討する。 「就職氷河期」の再現が指摘される来年4月の新卒者への支援では、 ハローワークで相談に当たる専門職を緊急に配備。 採用意欲が強い中小企業を掘り起こし、「雇用創出企業」として年明けに公表する。 新たな雇用創出では、介護、農林業、環境、観光分野で重点的に 受け皿作りを進める「緊急雇用創造プログラム」を推進。 不足する介護分野は働きながら介護福祉士などの資格取得を後押しする措置を講じる。 雇用戦略対話は11月に初会合を開催。 地域ごとに「地域雇用戦略会議」(同)も設置し、 地方自治体や民間非営利団体(NPO)などの参加を促し、地域に即した対策に取り組む。
最終更新:10月23日13時19分
I hope they do good jobs! |
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ハローワークの職業紹介だけでは、根本的な解決になりません。
緊急対策はもちろん必要。
同じくらい、長期展望に立った対策が求められます。
社会制度整備、個人の資質、両面からのアプローチを考えないと、将来的な安定は得られません。
2009/10/23(金) 午後 6:12
赤いフィットさん、コメントありがとうございます。
同感です。
以前、こうした緊急事態では、男性の職業と収入の安定を図って、
妻は家庭生活と子育てに専念できると良いとエントリーしたことがあります。
夫も、欧米並みに残業のない家庭生活や交友を楽しむ人生に変わるように、
格差の解消が政治で実現できるといいのですが。。。
2009/10/23(金) 午後 11:56