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引き寄せの法則がどうして引き寄せられないのか?
その理由として、自分にそれを受け取る「許容をして
いないから」ということでした。
どうして「許容」できないのでしょうか?
それは、我々が「固定観念」に縛られて生きている
からということを書きました。
これは本当にいろんな意味で、我々を縛り、そして
損をしてしまっている部分でもあります。
例えば、洋服1つ買うにしても。
どうしても、似たような服ばかり買ってませんか?
美容院や床屋にいっても、
どうしても、同じ髪型にしてませんか?
どうしてその服でないといけないのでしょうか?
ジーンズだったり、スーツだったり、ワンピースだったり
ミニスカートだったりしてもいいはずですよね。
権威あるコーディネータから、客観的な根拠をもって
「あなたにはこの服しか似合わない」と宣告された
のでしょうか。
また、髪型でも、どうしていつもその髪型なのでしょう
か?
「いやいや、仕事柄これでないと」
「社会人の身だしなみとしては当然ですが」
そういう意見もあるでしょう。
ですが、それは法律か何かで決まっていることなの
でしょうか?
その髪型でないといけない理由を、「髪型の権威」と
呼ばれる人に、「貴方にはこの髪型じゃ」という形で
決められたとでも言うのでしょうか?
これらの例は分かりやすい例ですが、ようは
自分で「自分にはこれくらいがお似合い」
「自分には不釣り合い」という感じで、固定観念を
持ってしまい、判断や行動を制限してしまって
いるのです。
それゆえに、せっかく引き寄せられたものでも
受け取れないということになってしまうのです。
そして、日本人に多いのですが、
固定観念の根底にあるものとして「罪悪感」
が内在していることがよくあります。
「許容できない」ということは、心の底では
それを受け取るのを「自分には許してはいない」
ということであり、どうして自分に許さないのか
というと、「自分にそれを受け取る価値がない」から
となります。
ゆえに、そんな価値のない自分がそれを
「受け取っていいものだろうか」
「世間様に申し訳ない」
「両親に申し訳ない」
「友人や知人に申し訳ない」
「バチがあたる」
という思いが出てきてしまい、その思いが
「許容できない」という心的態度を作りだして
しまいます。
では、ご自身に「罪悪感」があるのかないのか、
それを確かめる方法をご紹介しましょう。
まず、ご自身の望むことを考えてみて下さい。
それが明日叶うとしたらどうでしょう?
このことをイメージしていただきたいのです。
分かりやすい例で書くと
自分が望むのは月収100万円の仕事である。
そう願ったとします。
明日、その仕事が知人を通して紹介されたら
どう感じますか?
そのときに感じた胸のザワツキにより、罪悪感
の有無が確かめられます。
多分、
「いやいや、もう少し知識と経験をつけてから・・
そうでないと、責任は取れないし、相手にも
迷惑がかかるから」
とか、
「いやいや、今はその時期ではない。
とにかく、もう少し下積みをしてから」
とか、
「自分にはそんな価値はありません」
といったことを思った方もいるでしょう。
そう、「許容できない」というのは
その根底に「罪悪感」が存在する可能性が
あるということなのです。
よって、この「罪悪感」を取り去る必要が
あるという訳です。では、このことについては
次回に書きますね。
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