宗教法人華厳宗東大寺末寺「辰昇寺」ブログ〜運命・人生をひらく

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時には弱音を吐こう

以前、自分に厳し過ぎる人について
記事を書きました。
 
 
何でも「こうあるべき」という観念を
もって、すべて自力でやろうとすると、
他力を使えません。
 
これは、他の人が活躍する場を奪う
ことになります。
 
なので、自分が頑張れば頑張るほど
周りは頑張らなくなります。
 
このため、「わたしはこんなに頑張ってる
のに、どうしてあの人は・・。」
 
といったことが起こります。
 
自分だけ頑張って、でも他の人と
同じ評価で、自分だけ損しているような
感じを受けます。
 
それもこれも、頑張り過ぎが原因なのです。
 
適度に手を抜くこと、時には頑張らない
ことの大切さを、同じ熊本出身の
武田双雲さんが実に面白い表現で書いております。
 
自分に厳し過ぎる、頑張り過ぎるあなたに
ぜひ、読んでほしいと思います。
 

稲盛氏の人生2

前回からの記事の続きです。
 
稲盛和夫氏は、「思いを実現させる」ことについて、
 
「その人の心の持ち方や求めるものが、そのまま
その人の人生を現実に形づくっていくのであり、
したがって事をなそうと思ったら、『まずこうありたい』、
こうあるべき』だと思うこと。
 
それもだれよりも強く、身が焦げるほどの熱意をもって、
そうありたいと願望することが何より大切になってきます」
 
と語っています。
 
さらに「寝ても覚めても強烈に思いつづけることが大切」
だというのです。
 
「いっけん無理だと思える高い目標にもひるまず情熱を
傾け、ひたむきな努力研鑚を惜しまない。そのことが
私たちの能力を、自分自身もびっくりするほど伸長さ
せる。あるいは眠っていた大きな潜在能力を開花させる
のです。
 
ですから、できないことがあったとしても、それは
いまの自分にできないだけであって、将来の自分になら
可能であると未来進行形で考えることが大切です。
まだ発揮されていない力が眠っていると信じるべきなの
です」
 
このような稲盛氏の主張は、自らの挫折や成功体験を
踏まえたものだけに説得力があります。
 
  何か望みを叶えるとき、まずは「強く思う」という
ことがいかに大切かが分かります。
 
 そしてそのうえで。望むものを手に入れることを
(真の意味で)自分に許可することが自らの経験により、
わたくしは大切だと考えております。

稲盛和夫氏の人生1

 経営哲学、人生哲学で数々の名言、
そして生き方を示した人物として
名前を挙げるとすれば、稲盛和夫氏
だと思います。
 
(稲盛氏について)
 
京セラの創業、JALの再建など数々の
実績を残しておられますので、ご存じの
方も多いでしょう。
 
 実績は華やかな稲盛氏ですが、彼の半生を
振り返ると、貧困と病気、そして度重なる
挫折のなかで、強靭な精神力をただ一つの
武器として、生きてきたことが分かります。

 稲盛和夫は昭和七年一月、鹿児島市内の
小さな印刷業者の次男に生まれました。
尋常小学校高等科一年で終戦を迎えるが、
鹿児島の街全体が激しい空襲に晒され、
和夫少年の自宅店舗も焼失。
 
一家は貧乏のどん底に突き落とされました。
しかもこの年、結核に冒され、死線をさまよう恐怖
も味わっています。絶望感を募らせるしかなかった
少年時代、近所の主婦の勧めで「生長の家」の創始者、
谷口雅春の『生命の実相』を読んだのが、宗教や哲学
に関心を持つきっかけになりました。
 
志望した中学の受験には2度失敗。大学も第一
志望の大阪大学医学部をこれまた失敗、地元の鹿
児島大学工学部に進み、応用化学を専攻する。優
秀な成績で卒業するが、有力企業は地方大学に冷
たかった時代。東京の大手石油会社をはじめ、こ
とごとく振られる。「頭がよくって、腕っぷしも
強いインテリヤクザにでもなろうかと鹿児島
市内の天文館通りにある〝小桜組の事務所の前
を、稲盛青年はとつおいつ往復したものであった」
とおっしゃっています。
 
 この経歴を聞いただけでも、本当に順風満帆とは
ほど遠く、挫折だらけの人生だったのです。
 
 では、この稲盛氏が語る「思いを実現させる」こと
について次回書きたいと思います。
 前回、自分自身の固定観念(前回記事は
こちらをクリック)により、人生損していたとい
うことを書きました。
 
 このことについて、とある書道家の方が
ものすごく素晴らしいことを書いてらっしゃい
ますのでご紹介いたします。
 
 この方は、固定観念が少なく、ご自身が
感じたままに生きてらっしゃいます。
わたくしも本当に見習いたいと思っております。
 
 ぜひ、ご覧になられてください。
人生の様々な気づきを得るヒントが満載ですよ。
 
 
 
 
 
 前回の記事で「気づいた」ことにより、
そこから運命が好転していたったという
ことを書きました。
 
 「気づいた」とは、何を気づいたのだろう?
 
そう思った人もいらっしゃることでしょう。
 
いろいろ気づいたことはありますが、
まずは「知らぬ間に力を込めてコブシを
握りしめていた」ということです。
 
 これはつまり、自分で作りだした
「固定観念」にずっと支配されて生きてきた
ということです。
 
 女性はこうでなければならない。
 
 大人はこうでなければならない。
 
 僧侶はこうあらねばならない。
 
といったことから、
 
 あの人は私のことが嫌いなのだろう。
 
 努力し、成長し続けなければ人として
 の価値はない。
 
 苦難の末に、発展がある。気を緩めるな
 
 などなど
 
とにかく眉間にしわを寄せて、肩に力が
入りまくりの状態です。
 
 こんな状態ですから、心の壁は厚く、
すべてが行動で、しかも自力で何とかしよう
とする。
 
 このため、他力を利用できず、インスピレーション
は受けれず、やることなすこと壁にぶつかり
ます。しかも、なかなか前に進めないため
その疲労感たるや・・・。
 
 しかし、もう疲れ果てたとき・・。
もういいや・・そう思えて力が抜けたとき、
 
 自分はなんて「力を込めてコブシを
握りしめていた」のだろう・・・と気づいた
のです。
 
 もっと、力を抜けばいい。
 
どうしてあんなに「〜であるべき」なんて
思い込んでいたのだろう?
 
もっと違う考え方があっていい。
 
いろんな在り方、人がいたっていい。
 
そう思えた瞬間、周りの景色も
周りの人達も違って見えたのです。
 
 いかに自分が、固定観念をもち
その視点で自分や世間を見て、
その結果、損をしていたかに気づかされた
のでした。
 
 
 
 

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