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人は、自分がどのような「あり方」をしているのか、
それを知ることはできません。
「鏡」を使っても、表面上の姿をするだけにとどまり
ます。
では、どのようにして知ることができるのか?
その知る方法が、目の前の現実をみるということでした。
前回のブログでは、鏡に写る自分を笑顔にするには
自分が先に笑わないといけないということを
書きました。
では、どうすれば鏡に写る自分を笑顔に
することができるのか?
つまり、自分の「あり方」を変えることができるのか?
ここで、ちょっとノートとペンを用意してやっていただき
たいことがあります。
何かというと、ノートに「理想の自分」と「今の現実の自分」
を書いて欲しいのです。
例えば・・。
理想の自分
・気がものすごくきく
・誰からも愛される
・豪邸に住んで芸能人のような生活をしている
今の現実の自分
・空気が読めない
・すぐに人とトラブルになってしまう
・財布に千円しか入っておらず、貯金もない
こんな感じで、とにかく思いつくまま書いてみてください。
書きましたか?
書かずに、とばして結論だけ読んでも意味はありませんよ。
では、回答です。
いま、あなたが書いた「今の現実の自分」、
これを受け入れるのです。
なんか、夢も希望もないような話に感じるかもしれません。
もちろん、「それで我慢しなさい」「足るをしりなさい」なんて
話ではありませんのでご安心を。
どういうことかというと、いまの目の前の現実は
あなたの「あり方」が引き寄せられたものです。
そして、その「あり方」を解消しないことには
どんなに表面上で理想の自分を描いても、その現実は
引き寄せられないからなのです。
なので、まずは「今の現実の自分」を肯定してください。
悲しいこと、苦しいこと、恥ずかしいこと、忘れたい過去、
いろいろあるでしょう。
それを否定する必要はないし、否定してはいけないという
ことです。
ということで、隣にいる人、財布の中身、職場、
財布の中身、夕食の中身、それらをみて、
「これが自分が引き寄せたものか〜」とまずは肯定してください。
「まあ、いまは自分にはこれでいいか」と納得してみるのです。
今の現状を肯定しない限りは、常に不足に焦点が行きます。
不足を前提とする「あり方」になってしまうのです。
そうなると、その結果引き寄せる現実は・・・・。
もう書かなくても分かりますよね。
とうことで、あり方を変える第1歩は、まずは「今の現実の自分」
を肯定する事なのです。
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2015年01月19日
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