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私どもの寺院には健康のことで
ご相談に来られる方も多くいらっしゃいます。
心のあり方と健康には密接な
関係があることを以前にブログに
書きました。
西洋医学に基づく現代医療
は、傷や打撲等の怪我以外は
(つまり病気)あくまでも対処
療法に過ぎません。
つまり、「治療」であって
「治癒」ではないのです。
前者が対処療法であるのに対し
後者は根本を治すことことであり
その点で意味は大きく異なります。
これは現代医療は意味がない
ということを言っているのではなく
本当に病気を根本から治したければ、
現代医療+自らのあり方を変え、根本
治癒に目を向ける必要があるという
ことを意味しています。
例えばガンという病気ですが、
どうしてガンが発病したのでしょう?
タバコが原因?
でも、タバコを吸っているのに
ガンにもかからず、寿命を全うした
人はたくさんいます。
遺伝子が原因?
それも要因でしょう。
ですが、以前にこのブログでも
ご紹介した遺伝子の権威である村上
教授は、遺伝子のスイッチがオンに
ならなければ発動しないとおっしゃって
います。
その遺伝子のスイッチをオンに
したものは一体何なのか?
そう。
それこそが心の部分ということに
なります。
タバコを平気で吸っていても
心の奥底、深層の部分で
「ガンになったらどうしよう・・」
と思っていたらどうでしょうか。
結果はそのとおりですね。
でも、そんなこと考えたことも
意識にも登らなければ、やはり
結果は違ってきます。
それくらい、人の体というのは
心のあり方と密接不可分であり、
もし、病気にかかり治癒を望む
のであれば、心のあり方にも
しっかりと目を向ける必要がある
のです。
あるお医者さんに聞いたのですが
やたら医者につかっかかってくる
患者さんは治りにくいとのことです。
それは不安や疑心の裏返しですし、
薬も何も信用していないのでしょう。
そのような心のあり方だから、
治療の効果も限定的になるのだと
思います。
ところで、この心のあり方と
健康について書道家の武田双雲さんが 面白い記事を書いておりました。
ぜひ、参考にしてみてください。
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