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ある信者さんからのご相談です。
その方の知り合いという人が
「見える」という人らしく、その人から
「あなた霊が憑りつかれているようよ」
と言われたそうです。
このため、今度、憑りつかれている霊を
お寺で見てもらいたいとのご連絡を
いただきました。
世の中には、「見える」という方は
多くいます。
しかし、見えたからとって、どうすれば
いいのでしょうか?
そう。
「見えて」も、除霊の仕方が分からない
という方が多いのです。
実は、「見える人」は多くても、除霊となると
それを実行できる人は、やはりある程度の
修行を積んだ人でないと難しく、興味本位で
霊と干渉すると、逆に、こちら側が憑りつかれる
ことにもなりかねません。
そのような方のために、私たち僧侶がいる
わけです。
よって、人生相談から願望成就、そういったことの
ご相談はもとより、健康不調、家庭不和、といった
こともご相談ください。もしかすると、そこには
「霊」が関係しているかもしれません。
まずは、メールからご連絡いただくとよいでしょう。
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信者さんからの相談事
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信者さんから、引っ越しするからという
ご相談を受けました。
引っ越しした後、彼氏と同棲した人が
そのあと、彼氏がとにかく体調不良で 仕事をやすみがちになってしまった とのこと。 このような引っ越し後に、体調不良や
家庭不和などに陥った方がよくご相談に 来られます。 この引っ越しをする際については
「三月荒神様」に注意しましょうと アドバイスをしております。 三月荒神様は、三か月ごとに変わり(旧暦で 方角が変わります)、今は北の方角で北方面 に引っ越しする方は、まずは 三月荒神様にお断りをする必要があります。 お断り方は、線香とろうそくを用意して、
朝と夜に「ご真言」(自分の通っている お寺にお聞きください)を唱えて、お断り してください。 期間は引っ越し後の1週間(通しで)です。
また、家の中心から北方向に改装や改築を
する方も同じように三月荒神様に真言を唱え、 お断りする必要があります。 ようは、引っ越し等をする場合、三月荒神様
の方角を調べ、当たるようであれば「お断り」の
必要があるわけです。(当たらなければ特に
必要はありません)
もし、引っ越し後に体調不良や家庭不和が
起こっている等で心当たりのある方は、 三月荒神様に当たっている可能性がありますので 遅まきながらでも、真言を唱え、お断りする ようにするとよいでしょう。 引越しや改築・増築をする際には、その後の
原因不明の体調風不良や家庭不和、怪我など
が起こることが本当にあります。
今回のような方角の話しや水神様の話など
何かご質問したいことや、ご相談したいこと
があれば、メールでもいいので、お気軽に当寺院に ご連絡ください。 |
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先日、ある方の葬儀をとり行いました。
近年、葬儀はどんどん小規模化しているようです。 いや、むしろ、60〜80年代というのは、日本の葬式の 歴史上、特異な時代ではなかったでしょうか。
高度経済成長が日本社会に都市化、核家族化をもたらし、 お葬式もこの社会の変化に伴い大きく変わりました。 当時は、戦時中、死者の葬式をまともに行えなかったという 悔やみもあり、葬式では祭壇文化が花開き、宮型霊柩車が一挙 に普及したようです。葬式は巨大化し、弔いというよりも社会 儀礼中心に変容した、そんな感じがします。 心のあり方が声高に叫ばれる現代、こうした時代の葬式を もはやモデルとすべきではないと思うのです。
僧侶の側も、この時代変化において、「遺族に寄り添うべき 僧侶が式典の高い座に座る役者と化した」と言っても言い過ぎでは ないでしょう。 ある信者さんから聞いた話しですが、「70万円包まなければ 葬式をやらない」と葬式を依頼に訪れた遺族に言い放った僧侶が いたそうです。
これは、本当に悲しむべきことです。 悲しみを他人事として権威だけを主張している僧侶が執行する葬式が 見放されるのは当然です。葬式の簡略化、無宗教葬の増加の責任は 我々僧侶の側にもあるといえます。
わたくしは、出来るだけ遺族の悲しみに寄り添う、そんな僧侶で ありたいです。できることはそれだけです。ですが、少しでも悲しみを 癒すことができればいいと思い、この日も読経をあげさせていただきました。
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『お布施に付いてのご相談』 |
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Bさん夫婦は、子供1人の3人家族。 奥様のB子さんのお母さんを引き取るために、街中のマンションから 郊外の広めの土地がある住宅を購入しました。 一階には、お母さんのための仏間に、大きめのベッドルーム、車いすになっても不自由しないために大きめのドア、そしてバスやトイレも付いていました。 子供もスクスク育ちましたがその後、中学、高校になったら問題児になってしまった という事で、私どものお寺にご相談にみえました。 話を聞いているうちに、「貴方達は、今の家に引っ越してからいい事は無かったでしょう?」 と聞いてみると、やはり、「そうです・・」との返事を受けました。 奥様の話によると、夫は3度目の転職、息子はバイク事故等、次々に嫌なことが起こりますとのこと。 「今の家は何年、何月に引っ越しましたか?」という私の問いに対して 奥様の返答が、ぴったりと三月荒神様に当たっていました。 また、マンションからの方向が鬼門にあたります。本山のハワイ東大寺の上人に 相談して透視をしてもらったところ、その土地には「ほこら」があるはずとの返答を受け 私が実際にその土地に赴いてみましたが、造成して宅地が作ってあるので分りません。 そこで、一応、三月荒神様と鬼門様におことわりをして、Bさん夫婦に一週間おことわりを 続けるように言いました。 その後、本山の上人がハワイから来熊されたときに、その土地をみてもらったところ
やはり、ほこらがあり、御祓いをしてもらいました。 Bさん夫婦は今では家庭円満に、息子さんも専門学校に元気に通っているとのことです。 世の中には、目に見えない、不思議な力があることだけは確かなようです。 |






