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『泣きたいのに泣けない想い』
何時もの様に日々は過ぎていく。変わらない日常。
その中で私は心だけを過去に置き去りにしてしまったことに気付いた。
自分は変わらずに一日を過ごしている。でも・・・・・。
友の一言で気付く。「無理して笑ってるんじゃない?」
そうかもしれないと思った。何も考えないようにしていたのかもしれない。
これ以上傷つきたくないから 心を閉ざしていた。
彼を振り向かせたかった。何時もそばにいることを判らせたかった。
でも結局は躊躇してしまう。友達でいたかったから伝えなかった想い。
その時はそれでいいと思っていた。でも彼に彼女が出来て後悔という波が押し寄せる。胸の痛みも 眼の潤いにも気付かなかった。いや・・気付きたくなかった。
ここで泣くとなんだか負けたような気がして嫌だった。
泣きたいのに泣けないことがこんなに辛いことだと初めて知った。
本当は彼の目の前で泣き崩れてやりたかった。困らせてやりたかった。
でも結局はそんなことは出来ない。彼が好きだから困らせたくない。
どうしようもなく彼が好きだから・・・。
彼が望むままに友達でいる自分をバカだと思う。
彼にとって私は都合のいい女かもしれない。それでも頼られると嫌とは言えない。
本当にバカみたい。傍から見たらとても滑稽だろう。
それでも彼への気持ちに変化はない。
出来ることならおもいっきり泣いてしまいたい。
彼への想いを忘れられるぐらい泣き明かしたい・・・。
END
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いい詩ですネ(PД`q)なんか切ない気分になりました( *´艸`)笑 共感できますね-♭
2005/12/1(木) 午後 10:13 [ vv_**tty_s*ki_v* ]