和田が失意のままにプレーオフを終えた。チームが白星を飾ればあす14日の第3戦に先発する予定だっ たが、登板機会は訪れなかった。第1ステージは4回1/3を5安打3失点。不完全燃焼に終わっただけ に、この日はブルペンで39球の投球練習を行い、巻き返しの一戦に気持ちを高めていた。「投げたい思 いはあったけど…。言葉が出ません」。試合後は肩を落としていた。
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2006年10月13日
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好投のエースが泣いた。3年ぶりの優勝、病気と闘う王監督の胴上げを狙ったホークスの夢が砕け散っ た。先発の斉藤和巳(28)が8回まで零封しながら、9回2死一、二塁で稲葉に二塁内野安打されてサ ヨナラ負け。打線は天敵八木に散発3安打で完封された。斉藤和は今プレーオフで計16回2/3を投げ 2失点ながら、1点の援護もなく2敗。レギュラーシーズン3位の今季、プレーオフ第1ステージで西武 を下して第2ステージに進出したが、あと一歩及ばなかった。 魂の抜け殻だった。マウンドで決して弱みを見せなかった4冠エースが崩れ落ちた。0―0の9回に待っ ていた悪夢のサヨナラ劇。2人の外国人選手に抱き起こされ、ベンチ裏に戻っても感情は止まらない。敵 地の通路に低い嗚咽が響いた。 6年ぶりの中4日マウンド。全球入魂の127球だった。8回まで散発4安打。9回2死一、二塁から稲 葉の二塁内野安打に屈したが、堂々たる内容だった。「全部を出し切った結果。今年に限っては、日本ハ ムが上だったと認めなあかん」。1番最後にロッカー室を出た斉藤和は、責任感から両目を赤く染めた。 プレーオフ2試合で16回2/3を投げ抜き、わずか2失点。援護は1点もなかった。「1年間頑張った 和巳に中4日で最後を託した。王監督もあそこ(9回)は『和巳でいこう』と言ってくださったと思う」 と杉本投手コーチ。この言葉がチーム全員の総意を代弁する。 3年ぶりのVを誓った今季、寂しげに漏らしたことがある。「今年は印象が変わったと感じたこともある でしょう?」。登板に集中するため、時に無言を貫き、人を寄せ付けないオーラを放った。あえてかぶっ た“仮面”を含め、全てを「優勝」の2文字に捧げた。 8月28日。都内の病院に入院中の王監督の病室を訪れた。選手会長として相談したい事柄も胸に抱えて いたが、一目で胸が詰まった。「頑張ってくれ!」。短く熱い言葉で見送られ、覚悟は決まった。誰より もグラウンドに全精力を注いだ。 「福岡にはファンが待っているし、帰れば必ず流れが変わると思っていた。それが果たせなくて残念で す」、きょう13日に帰福する王監督に勝利報告はできなかったが、エースという称号はホークスの「背 番号66」にこそふさわしい。 移動用のバスに乗り込む直前、斉藤和は勝者を称えた。「頑張ってほしいですね。日本ハムには…」。そ の口調からはシーズン中の厳しい響きは消えていた。全身全霊で戦い敗れた。「すぐに気持ちを切り替え るのは難しいけど…」。傷を癒やして、雪辱の2007年に挑む。 昨日は気持ちの整理がつかず・・・・ 一瞬何が起きたのかわからずTVを消していました 落ち着いて見ると和巳兄さんの泣き崩れる姿が・・・・・ もう泣くことさえ忘れただ呆然↓↓↓ 時間が立つとその悲しさがこみ上げ泣いてしまいました 今日学校に行くと話は昨日の話ばっかで・・・・。 隣の男子は日ハムが勝って良かったと言うのでシカト( ̄□ ̄;)!! けれどももう気持ちは来シーズンです 2位の西武に勝てたことは立派です(^-^) なので自信を持ってこっちに帰って来てください♪っていうかもう帰って来てるし(笑) 和巳兄さんや和田兄や藤岡君その他選手お疲れさまでした これからもずっとホークス応援し続けるのでみなさんよろしくです(>_<"
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