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ホークス5ー3日ハム |
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ホークス1−Oロッテ |
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監督!! みんなの思いがつまった白星です 退院した王監督にささげる10勝目だ。和田毅投手(25)が入団以来4年連続の2ケタ勝利で、杉浦忠 (故人)以来、ホークス45年ぶりの快挙を達成した。今季4度目の完投勝利。打線も田上秀則捕手(2 6)の適時二塁打などで逆転、貯金を今季最多の「17」とした。本拠地ヤフードームでは後半戦負けな しの5連勝。ファンの大きな後押しを受けて、王監督の胴上げの舞台を整える。 極限まで集中した反動だった。いつも理路整然と質問に応じる和田が報道陣に頭を下げた。「すいませ ん。記憶が飛んじゃいました」。質問が頭を素通りするほどの高揚感が、2戦連続完投で手にした今季1 0勝目の重みを表していた。 負けられない理由があった。「退院の日は白星で飾りたかった、入院前も手術の日も結果を出せませんで したから」。7月4日と同17日の西武戦でともにKO。だからこそ、退院の日のマウンドでは最後まで 投げ抜くことを心に決めていた。 7月6日の王監督入院以降、3完投勝利をマーク。7月26日のロッテ戦後には「お前の原点を見た。今 日みたいに真っすぐで攻めればいい」と激励された。テレビの画面を通じて、王監督も復調を感じ取って いた。 新人から4年連続の2ケタ勝利は、ホークスでは杉浦忠(故人)以来45年ぶり。新人から4年連続10 0三振も杉浦、新垣に続き、球団史上3人目の快挙だ。「東京6大学の偉大な先輩で、ホークスの黄金時 代を築いた方だから」。同じ背番号「21」を付けた伝説の大先輩にも肩を並べた。 記念すべき白星で、西武とゲーム差なしの2位に肉薄。きょう3日から東京の実家で出産準備に入る妻に も、区切りの勝利を贈った。「これで安心して準備してもらえるでしょう。これからまた1勝ずつ積み重 ねていきたい」。頼れる左腕のゴールはまだ先だ。
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