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ソフトバンク川崎が宮崎での秋季キャンプ2日目の28日、ノック中に負傷して練習を早退した。シート ノック中に、右手薬指に打球を受けた。そのまま、宮崎市内の病院へ行き、エックス線検査を受けた結 果、打撲と診断された。 病院での検査後は宿舎で静養。29日以降の練習については、当日の様子を見て決める。
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せんしゅ☆★☆
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えっ、和田も日米野球を辞退…? 11月の日米野球に出場予定の和田がヒヤリとするアクシデントに襲 われた。外野でキャッチボールをしている際に、打撃練習をしていた柴原の打球が左足首付近を直撃。す ぐにアイシング治療したが「イテテ、日米は辞退しなきゃ駄目かも…」と報道陣を慌てさせた。もっと も、これは悪い冗談。予定のメニューは一部キャンセルしたものの「明日は大丈夫ですよ」と軽症を強調 していた。
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福岡ソフトバンクの川崎宗則内野手(25)がイチローを“教材”に来季の首位打者とりを目指す。雁の 巣球場(福岡市)で秋季練習を行った24日、米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手(33)を育て た新井宏昌打撃コーチが「イチローの練習と試合の打撃は全くの別物。練習の方を参考にすると間違う」 と指摘。この方向修正指令に川崎も早速、打撃フォームの修正を開始するなど「イチロー後継者」襲名に 乗り出した。 来季の飛躍へ向けた“ダメ出し”だった。今秋からホークスに復帰した新井打撃コーチが持ち出した「イ チロー教本」。3年ぶりの直接指導で川崎に示した第1章は、軌道修正だった。オリックス時代にイチロ ーを育てた経験から現状に「×」を付けた。 「WBCでイチローからいろいろなものを吸収したようだ。打撃練習でも参考にしていると一目で分かっ たよ。でも、イチローの打撃は練習と試合では全くの別物。(川崎は)練習の方を参考にしているが、そ れは間違っている」 指摘するポイントは右腕の使い方だ。イチローは練習で、右腕を伸ばして右方向に強い打球を意識的に連 発。だが、実戦では多様な球種に対応するため、右腕を畳むなど臨機応変にバットを操る。一方の川崎は 強い打球を意識し、練習と実戦の両方で右腕を伸ばす傾向が見えるという。 さらに、新井コーチは川崎が今季苦戦した左腕対策にも言及。「右方向を意識し過ぎ。センターからレフ ト方向へ打つ感じでいいのに、自ら左腕が打てない状況をつくり出している」。 川崎はプロ7年目の今季、自己最高の打率・312をマークしたが、対右腕の同・338に対し、左腕は 同・265と苦戦した。この差「7分3厘」を克服すれば「打率3割3分台は可能」(新井コーチ)と明 言。初の首位打者も視野に入ることを示唆した。 「3年前にも(新井コーチに)言われたが、あらためて気付かされた。昨季から内角攻めにも遭って、右 方向を意識し過ぎていた」。川崎は早速、この日の打撃練習で打撃フォーム修正を開始。手応えをつかん だ様子だ。 新井コーチは「技術は持っているし、ヒットゾーンが広がれば(投手の)左右関係なく打率も上がる。3 本に1本はヒットになる」。日本では1994年から7年連続首位打者を獲得したイチロー。その後継襲 名へ、川崎がスタートを切った。
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和田が秋の課題に変化球を掲げた。今季は自己最多タイの14勝を挙げたが、さらなるレベルアップへ 「変化球の精度を上げたい」。肩やヒジの状態も「プロ4年間で一番いい」と、ブルペンで磨き上げる方 針だ。日米野球に参加する投手陣は、大会後の秋季キャンプが免除される方針だが、和田は宮崎へのUタ ーンを検討中。「コーチにも相談しますが、宮崎の方が施設が整っているから」と意欲的だ。
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鉄腕ルーキーの藤岡がタフネスぶりをアピールだ。今季62試合に登板し、パ・リーグの新人最多登板記 録を50年ぶりに更新。シーズンの疲労が懸念されるが、当の本人はケロリとしたものだ。「キャンプで はもちろん投げますよ。シンカーの感覚をきっちりと覚え込ませないといけないから」と秋のテーマをし っかりと見据えていた。
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