あす8日の第2戦に先発する和田も「全球入魂」を誓った。この日はブルペンで52球の最終調整。見守 った杉本投手コーチは「調子は上向いている。どんな投球をしてくれるか楽しみ」と手応えを口にした。 もっとも、和田は“3度目の正直”を狙うプレーオフへの思いを強調。「この時期に調子は関係ありませ ん。全力で投げて勝つだけです」と誓った。
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せんしゅ☆★☆
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川崎が早くも神頼み? の境地に至った。松坂対策として「真っすぐをいかにとらえられるか」と普段着 のコメント。3月のWBC決勝では捕手の股間(こかん)から塁タッチする「神の手」ホームインで貴重 な得点を挙げたが「そういうのが出ればいいけど、自分ができる以上のことはできない。あとは神様に任 せて、腹をくくってやる」と、ミラクルプレーは狙わず“野球の神様の見えざる手”に身を委ねるつもり だ。
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初回先頭での初球。外寄りの133キロ直球をとらえ左中間を切り裂いた。「行けたら行こうと思ってい た。(9月29日の最終戦から)間隔が空いたからどうかなと思っていたけど、球はよく見えた」。1番 川崎が好調を維持。電光石火の二塁打で貧打線をけん引だ。 9月は今季月別最高の打率・385。不振の大村に代わってレギュラーシーズン最終2試合で1番を務 め、そのままプレーオフでも2年連続で1番を担う。 「チームの1番を背負うわけですから、勢いをつけるのは最低限の仕事。短期決戦はあれこれ考えない。 積極的に攻めるだけです」。昨年のプレーオフでは全5試合で1番に座り、23打数10安打の打率・4 35。戦法は心得ている。 5回2死二塁では四球を選んで3打席で2出塁も、内野安打の的場を一塁に置いた3回1死での空振り三 振を「ああいうところで塁に出ていれば」と悔やんだ。「ボクらは3位から戦う立場で、1回死んだ身。 ぶつかっていくしかない。全員が塁に出て、チャンスが来たらどんどん積極的に」。2軍相手に1得点の 打線。現状打破へ、開き直りと全員攻撃の必要性を説くリードオフマンが“特攻”の先導役となるしかな い。
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第1ステージに全力を注ぐ方針は、先発陣にも及んだ。第2戦は杉内投手ではなく、和田投手の登板が濃 厚となった。王監督は「いい投手から? それはそうですよ。むしろ第2ステージは当たって砕けろのロ ーテーションになる」と、和田投手の起用を示唆した。当初、第2ステージ初戦が想定されていた和田投 手は「2軍戦で抑えて安心感を持つより、緊張感を持った方がいい」とブルペンでの投げ込みに調整を変 更する。「ブルペンで試合形式で投げてますし、間隔が空くことも問題ない」と中10日の登板にも不安 は見せなかった。 やっぱ和田兄を出さないといけませんよね もう来週には第1ステージが行われるのですね・・・。 今度はホークスが西武・日ハムにリベンジしてもらいたいです(>_<"
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川崎宗則内野手(25)が“切り込み隊長”になる。レギュラーシーズン最後の10試合で打率・350 と絶好調のうえ、第1戦西武先発・松坂には今季・571と相性抜群だ。王監督は「短期決戦は1番勢い のある人から使うのがいい」と話しており、「1番・川崎」で3年ぶりリーグ制覇を狙う。 チームの未来は元気印が切り開く。7日始まるプレーオフ第1ステージ。川崎がレオ退治の“切り込み隊 長”に浮上した。 貧打にあえぐ打線の中で、川崎の好調ぶりが目立つ。レギュラーシーズン最後の10試合で計40打数1 4安打、打率・350。シーズン終盤まで1番だった大村が同じ10試合で計43打数6安打、打率・1 40と失速しただけに、首脳陣が川崎に期待するのも無理はない。昨季のロッテとのプレーオフでも全5 試合で1番を務め、23打数10安打、打率・435をマークした実績もある。 さらに、西武の第1戦先発は松坂が有力。今季はホークス戦で5試合に先発し、2勝1敗、防御率1・1 3だ。そんな天敵にも、川崎は7打数4安打、打率・571。9月19日の対戦では初盗塁も決めた。島 田外野守備・走塁コーチは「川崎の調子がいいし、何とか足を絡めていきたい」と、松坂攻略へ川崎の足 をフル活用する考えだ。 「簡単な相手じゃないし、とにかく出塁して足で崩していかないと。打撃はいい感じなので、このままプ レーオフに臨めるようにしたい」。自ら好調を認める川崎が、3年ぶりのリーグ制覇へチームを先導す る。
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