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プロ野球は11月30日、移籍が自由にできるフリーエージェント(FA)の権利行使の申請が締め切られ、海外FA権を有するソフトバンクの和田と川崎の大リーグ挑戦が確実になった。この日までに申請を済ませたとみられ、12月1日に記者会見を開いて去就を明らかにする見込み。国内FA権を持つ杉内は行使した。FA選手は1日に公示され、2日から全球団との交渉が解禁となる。
8年ぶりの日本一に返り咲いたソフトバンクは今オフ、主力がこぞって流出する危機を迎えた。和田と川崎だけでなく、杉内も移籍を視野に入れてFA宣言。最多勝のホールトンも「条件の一番いいところでプレーしたいと、来季契約の合意に至らなかった」(球団幹部)と保留者名簿から外れ、他球団への移籍が濃厚になった。秋山監督もアジアシリーズでは来季を見据えて若手を起用し、後進の育成に乗り出している。
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