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プロ野球ソフトバンクの杉内俊哉投手(31)が29日、今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使する申請書類を球団に提出した。本人は姿をみせず、代理人の酒井辰馬弁護士(45)が「悩みに悩んだ結果、FA宣言することにしました。昨年から訴えていた選手契約に関する根本的な部分での考え方について、球団と理解し合うことが出来なかった」と理由を代読した。代理人によると、球団側からは昨季の推定年俸3億5千万円よりもアップ提示の単年契約と、4年契約(2年目から変動制)の二つの案が提示されたが、昨年から球団が導入した査定方式を巡り、交渉が難航したという。杉内は「僕を必要としてくれる球団があれば話を伺いたいし、ホークスとも交渉は継続するつもりです」とコメントした。
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2011年12月01日
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プロ野球は11月30日、移籍が自由にできるフリーエージェント(FA)の権利行使の申請が締め切られ、海外FA権を有するソフトバンクの和田と川崎の大リーグ挑戦が確実になった。この日までに申請を済ませたとみられ、12月1日に記者会見を開いて去就を明らかにする見込み。国内FA権を持つ杉内は行使した。FA選手は1日に公示され、2日から全球団との交渉が解禁となる。
8年ぶりの日本一に返り咲いたソフトバンクは今オフ、主力がこぞって流出する危機を迎えた。和田と川崎だけでなく、杉内も移籍を視野に入れてFA宣言。最多勝のホールトンも「条件の一番いいところでプレーしたいと、来季契約の合意に至らなかった」(球団幹部)と保留者名簿から外れ、他球団への移籍が濃厚になった。秋山監督もアジアシリーズでは来季を見据えて若手を起用し、後進の育成に乗り出している。
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プロ野球ソフトバンクの川崎宗則内野手(30)が1日、福岡市内で記者会見し、今季取得した海外フリーエージェント(FA)権を行使し、大リーグへ挑戦することを表明した。川崎は「イチロー選手と同じチームでのプレーだけを希望している」とし、マリナーズへの移籍を望んだ。マリナーズからオファーがない場合は、ソフトバンクに残留するという。
川崎は2004年に最多盗塁、最多安打、ベストナインなどのタイトルを獲得。国際試合でも勝負強さを発揮してきた。今季も選手会長としてチームを引っ張り、144試合フルイニング出場して走攻守に8年ぶりの日本一に貢献した。マリナーズのイチローと親交が深く、同じチームでのプレーを希望してきた。
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