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F1 第2戦オーストラリアGP -RIJ- (2010-03-28) Provisional Race-Results
2010 FIA F1 World Championship Rd.2 アルバートパーク(AUS):5.303km
PNo.DriverNat.CarTyreLapGoalTime/Delaykm/h /RetiredPitBest Lap-T
11J.バトンGBRMcLaren MercedesB581:33:36.531197.14411:29.291
211R.クビサPOLRenaultB5812.034 11:29.570
37F.マッサBRAFerrariB5814.488 11:29.537
48F.アロンソESPFerrariB5816.304 11:29.707
54N.ロズベルグGERMercedes Benz GPB5816.683 21:28.489
62L.ハミルトンGBRMcLaren MercedesB5829.898 21:28.506
715V.リウッツィITAForce India MercedesB5859.847 11:29.685
89R.バリチェッロBRAWilliams  CosworthB581:00.536 21:29.210
96M.ウェバーAUSRed Bull RenaultB581:07.319 31:28.358
103M.シューマッハGERMercedes Benz GPB581:09.391 31:29.185
1117J.アルグエルスアリESPSTR FerrariB581:11.301 21:29.713
1222P.デ・ラ・ロサESPBMW Sauber FerrariB571:14.084 11:30.587
1319H.コバライネンFINLotus CosworthB562L 11:33.638
1420K.チャンドクINDHRT CosworthB535L 21:35.045
 24T.グロックGERVirgin CosworthB4117L 21:34.230
 25L.グラッシBRAVirgin CosworthB2632L 31:36.607
 5S.ベッテルGERRed Bull RenaultB2533L 11:31.556
 14A.スーティルGERForce India MercedesB949L 11:43.223
 12V.ペトロフRUSRenaultB949L 11:43.132
 21B.セナBRAHRT CosworthB454L  2:27.276
 16S.ブエミSUISTR FerrariB     
 10N.ヒュルケンバーグGERWilliams  CosworthB     
 23小林 可夢偉JPNBMW Sauber FerrariB     
 18J.トゥルーリITALotus CosworthB     
すごいですね。
たった2戦でアピールしてシートを獲得するなんて。
期待したいですね

TDPドライバーの小林可夢偉が、来る2010年シーズンのBMWザウバーF1チームレースドライバーとなることが正式に決定した。これは、BMWザウバーF1チームが、本日12月17日(木)日本時間16時に、スイスにて発表したもの。 

 1986年・兵庫県生まれの小林可夢偉は、1996年にカートレースにデビュー。多くのタイトルを獲得し、2001年にフォーミュラトヨタ・レーシングスクールでスカラシップを獲得。フォーミュラトヨタ・シリーズに参戦し、2003年はフル参戦初年度にして2勝を挙げシリーズ2位。翌2004年にはトヨタ・ドライバーズ・アカデミー(TDPの前身)と契約し、イタリアのフォーミュラ・ルノー・シリーズに参戦。2005年には日本人として初めてフォーミュラ・ルノーのイタリアシリーズとユーロカップシリーズ両方でのチャンピオンに輝いた。
 2006年、F3ユーロシリーズにステップアップした小林はルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得。2007年は1勝を挙げ同シリーズ4位。2008年からはF1直下のカテゴリーであるGP2シリーズとGP2アジアシリーズに参戦し、両シリーズで日本人として初めて優勝。2008年終盤から2009年前半にかけて行われたGP2アジアシリーズでは見事シリーズチャンピオンを獲得した。
 また、2008年からはパナソニック・トヨタ・レーシングのサードドライバーも兼任。2009年は第15戦日本GPで体調不良のレギュラードライバー、ティモ・グロックに代わり金曜日の公式練習を走行。第16戦ブラジルGP、第17戦アブダビGPには負傷したグロックに代わって参戦。デビューレースとなったブラジルGPで9位。アブダビGPでは6位フィニッシュを果たし、初ポイントを獲得した。 

TDPドライバー 小林可夢偉:
「レースキャリアをスタートしたときからF1ドライバーになることを夢見てきたが、正ドライバーとしてフル参戦する夢がついに叶った。2009年にパナソニック・トヨタ・レーシングで戦った2つのレースが評価されたことで、F1のシートを獲得でき非常に嬉しい。ペーター・ザウバー氏のチームで、ベストを尽くして戦うつもりだ。日本人の代表として、F1に参加し続けられることを誇りに思う」 

BMWザウバーF1チーム チームオーナー ペーター・ザウバー:
「可夢偉と一緒に仕事をするのを非常に楽しみにしている。今シーズン最後の2戦において、自分の才能を証明する思いがけないチャンスを得た彼は、それを確実に活かして見せた。特に最終戦アブダビGPでは、彼が単に速く、アグレッシブなドライバーというだけでなく、戦略を着実に遂行する能力もあるということを示した。私は彼が非常に大きな可能性を秘めており、我がチームに多くをもたらすことができると確信している」 

資金難が原因で撤退するんでしょうに、やめるにしてもお金がかかるんですね。。。
F1って。どんどん魅力がなくなる気がする…

F1コンコルド協定にサイン、2012年までの参戦を確約していながら突然今季限りでの撤退を表明したトヨタ・チームに対し、FIA(国際自動車連盟)からかなりの額のペナルティが科せられる模様だ。

スイスの有力紙『ブリック』が予想したところによれば、FIAは今後トヨタ・チームの『契約不履行』について違反の事実を確定させ次第、ペナルティの金額を決定するという。

トヨタは2010年から2012年まで3年間の参戦を確約していたことから、この3年間についておそらくそれぞれ2千万スイスフラン、総計6千万スイスフラン(約52億4千万円)ものペナルティが科せられるだろうと推定している。

すでに各メディアが報じているように、トヨタ自動車はF1から今季限りでの撤退を決断、4日夕方正式発表した。

ただトヨタはすでに2012年までの参戦を約束した新コンコルド協定に調印したと伝えられていて、参戦契約を破棄の場合、相当額のペナルティが科せられるのは必至だ。
(トヨタは2001年の初参戦の際にもこれをキャンセルしていて、当時4800万ドル:約57億円ともいわれる保証金をFIAに没収されたと伝えられている)

2002年から8年間の長きに渡ってF1参戦したトヨタ・チームは、しかし結局最高は2位5回というもので、悲願の一勝すらついに果たすことなく舞台から消えることとなった。

なお日本はホンダがすでに昨季で撤退、ブリヂストンも2010年限りでの撤退を表明していて、F1から完全に消え去ることになる。

小林可夢偉(トヨタ)、「シートなければ寿司屋継ぐ」
ここに来てトヨタ・チームのF1撤退話が急速に現実味を帯びてきているが、そうなれば一番ショックを受けるのは来季レースドライバー昇格が取り沙汰されていた小林可夢偉(23歳)ということになるだろう。

この噂について可夢偉は、「せっかくの機会だからなんとか走りたいと願ってはいるけれど、僕自身にはどうすることもできないこと。
でもそうなったら、僕にはもう活動資金がないので再びGP2シリーズを戦うこともできないし、レースが続けられないなら日本に戻るしかない。
おそらく寿司屋の修行をすることになるよ」と、自嘲気味に語っている。

FIA(国際自動車連盟)、トヨタに強い不快感

4日(水)、突然今季限りでのF1撤退を一方的に宣言したトヨタに対し、FIA(国際自動車連盟)は強い調子でこれを非難する声明を発表、公式に不快感を示した。

それによればFIAは同じくF1撤退を表明した日本のタイヤメーカーであるブリヂストンとを比較、同社が2011年の開幕までほぼ18か月という猶予期間を設けたうえで撤退表明したのに対し、トヨタのそれは新たなコンコルド協定に調印した直後というもので、誠意がないと名指しで非難。
資金が掛かりすぎるという撤退理由についても、FIAはかねて自動車メーカーに対し警告してきたことであるとして、コスト削減に応じなかったメーカーの姿勢を非難している。

FIAのこうした強い姿勢から、すでにコンコルド協定に調印し2012年までの参戦を確約していたトヨタに対し、今後かなりのペナルティが科せられるのは避けられない状況だ。
今季初開催となった中東アブダビGPは、予選2番手からスタートしたレッドブルのセバスチャン・ベッテルがトラブルに見舞われたポールシッターのハミルトン(マクラーレン)をかわして優勝、みごと初代ウィナーに輝いた。
ベッテルの優勝は今季4回目、自身通算5回目。
また、これで今季ラスト3戦はいずれもレッドブル勢が勝利を手にしたことになった。

2位はレッドブルのウェバーが、3位となった今季チャンピオンのバトン(ブラウンGP)と終盤熾烈なバトルを演じた上で獲得、ゴール後はウィナーばりに歓喜のドーナツターンを演じてみせた。
4位はブラウンGPのバリチェッロ、5位にBMWザウバーのハイドフェルド、そして6位には12番手からのスタートながら巧みなワンストップ作戦で順位を上げたトヨタの小林可夢偉が入ってみせた。
F1デビュー2戦目の入賞・ポイント獲得は、日本人F1ドライバーとして中嶋親子に続くもの。
7位は可夢偉のチームメイトであるトゥルーリで、こちらは2ストップ作戦だった。
8位トロ・ロッソのブエミで、ここまでが入賞となった。

以下、9位ウィリアムズのロズベルグ、10位BMWザウバーのクビサ、11位マクラーレンのコバライネン、12位フェラーリのライコネン、13位ウィリアムズの中嶋一貴、14位ルノーのアロンソ、15位フォース・インディアのリウッツィ、16位フェラーリのフィジケーラ、17位フォース・インディアのスーティル、そして18位にルノーのグロージャンで、ここまでが完走扱い。
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