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板東、仮契約

【スポニチ】
ソフトバンクからドラフト4位指名されたJR東日本・板東湧梧投手(22)が21日、
東京都内のホテルで入団交渉に臨み、契約金6000万円、年俸1000万円で合意した。

多彩な球種を操る148キロ右腕は「目標は高く10勝だが、まずは1勝が目標」と意気込んだ。
制球力も魅力の板東の憧れは元ソフトバンク・摂津。
普段から摂津の投球映像を参考に、球筋や制球を研究しているといい、
「あの制球力を目指して、摂津投手のようになりたい」と目を輝かせた。
摂津は中継ぎとして新人王を獲得したが
「自分は先発でゲームを作って勝ちに貢献できる投手になりたい。新人王は最終的に目指せれば」と話した。

ソフトバンクの本拠地・ヤフオクドームには7月下旬にJR大会で訪れており、
マウンドでの投球はしていないが「あそこで投げるイメージはできている。
投げるのが楽しみ」と話した。
さらに、日本シリーズや日米野球で甲斐キャノンを観たといい
「すごいキャッチャーだなと思った。甲斐キャノンを生で見てみたい」と笑顔をみせた。

杉山、仮契約

【日刊スポーツ】
ソフトバンクのドラフト2位、三菱重工広島・杉山一樹投手(20)が21日、
広島市内の同社で、契約金7000万円、年俸1200万円で契約合意した(金額は推定)。

193センチの長身から最速153キロの速球を投げ下ろす本格派右腕。
「自覚をもってやっていきたい。
体の大きさを存分に使って強い球を投げるのが一番のアピールポイント」と気合を入れた。

福岡には縁がなく「博多美人しか思いつかない」という杉山だったが、
今月上旬には秋季キャンプ見学のため福岡経由で宮崎に行った。
その際に、福岡の名物「博多通りもん」を食べ「おいしい」と笑顔。初の福岡生活もこれで心配なさそうだ。

台湾に8選手派遣

【フルカウント】
ソフトバンクは20日、台湾で行われるアジアウインターベースボールリーグに、
椎野新投手、田浦文丸投手、渡邉雄大投手、谷川原健太捕手、
増田珠内野手、三森大貴内野手、大本将吾外野手、田城飛翔外野手の8選手を派遣すると発表した。

また、関川1軍打撃コーチ、入来3軍投手コーチ、
山川3軍コンディショニング担当、西山3軍マネージャーも同行する。

アジアウインターベースボールリーグは11月24日に開幕し、
12月13日までレギュラーシーズンを戦う。
今年はCPBL、NPBイースタン、NPBウエスタン、KBO、JABA選抜の5チームが参加する予定だ。
【日刊スポーツ】
プロ野球の発展に大きく貢献した野球人に贈られる「正力松太郎賞」の選考委員会が20日、
都内で開かれ、ソフトバンク工藤公康監督(55)が選ばれた。
3年ぶり3度目の受賞は、王貞治球団会長の4度に次いで、原辰徳氏、秋山幸二氏と並ぶ2位タイ。
チームを2年連続で日本一に導いた手腕が評価された。

選考委員の座長を務める王会長が、評価の理由を説明した。
「いろいろと意見が出ましたが、シーズン2位から勝ち上がって日本一になった。
シーズン中も先発をリリーフに回したり、やりくりして2位になった。
今年のシリーズは、内容のある、語り継がれるシリーズになる」。日本一が、決め手になった。

日本シリーズでの采配が、選考委員の心を捉えた。
工藤監督は第5、6戦でベテラン内川に送りバントを命じた。
第6戦では続く西田がスクイズを決め、決勝点を挙げた。
選考委員のジャーナリスト門田将隆氏は「スターの主力に2日続けて送りバントをさせる。勝負の厳しさを見た」。
武田を「第2先発」としてリリーフ待機させるなど、短期決戦向けの戦いぶりが光ったという。

対抗馬には、巨人以外で初めて3年連続セ・リーグ優勝した広島緒方孝市監督が挙がった。
中西太委員、杉下茂委員も高評価を与えた。
だが、広島OBの山本浩二委員から「日本一にするべき」との意見が出たことからも、
工藤監督に軍配が上がった。
緒方監督には「来年に期待する」との意見で一致した。

他に、中西委員から西武をパ・リーグ優勝に導いた辻発彦監督も候補に挙げられた。
史上初となる3度目のトリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)を達成した
ヤクルト山田哲人内野手については、王会長が「十分評価に値するが、正力賞にふさわしいかどうか。
競技者だけでなく、今年一番優れていたか。ヤクルトが日本一になっていれば(受賞は)あった。
正力賞は(選考の)パイが大きい」と説明した。

正力賞の賞金は500万円。メダルも授与される。

【日刊スポーツ】
プロ野球界の発展に大きく貢献した人物に贈られる「正力松太郎賞」に選ばれた
ソフトバンク工藤公康監督(55)が20日、球団を通じ、喜びのコメントを出した。
現役時代の87年、監督就任1年目の15年に続く3度目の受賞となった。

「大変栄誉な賞を頂くことができ、正直、びっくりしています。
選んで頂けたのは本当に光栄なことだと思いますが、この賞はチームに頂いた賞だと思っています。
日本シリーズでは、セ・リーグのチャンピオンチームである広島東洋カープに対して、
パ・リーグ代表チームとして、最終目標である『日本一』にむけて、
選手たちが本当によく頑張ってくれたと思っています。
今年ほどたくさんの人の関わりと頑張りがあって、
チームが成り立っている事を実感したことはありませんでした。
球団職員、チームスタッフの皆さんにも感謝しております」と、
選手、コーチ、スタッフらに感謝した。

日暮、右手手術

【フルカウント】
ソフトバンクは16日、日暮矢麻人外野手が
14日に福岡市内の病院で右手有鈎骨切除術を受け、無事終了したと発表した。
復帰まで約3か月を要する見込み。

日暮は2017年の育成ドラフト5位で立花学園から入団。
高校時代には通算12本塁打をマークしている。

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