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ついのべるvol.1

三番目に好き
「勇気を出してあの娘に告ってみたんだ」 「どうだった?」 「三番目に好きだって言われた」 「その他大勢ってことか」 「ぅ、うん…」 #twnovel .
posted at 17:18:22
 
ラマン
「あなたにとって私は何?」彼女が聞いてきた。「親友」と俺は答えた。「恋人にはしてくれないのね」恨めしそうに呟いた。俺には6年越しの恋人がいるし、女房もいる…その時閃いた。「愛人枠が残ってるが?」「愛人がいい」彼女は言った。こうして俺たちは愛人関係になった。#twnovel
posted at 16:29:31
 
乙女の純情
「ねえ僕の事どう思う。付き合ってくれないか」「え、いきなり…」「嫌い?」「そんな事…でも男の人を好きだとかそうい…」「君の事をもっと知りたいんだ。ゆっくりでいいんだ」「それなら…」「そう!ありがとう」「ぁ、はい(ケ、コンナ屑ニ関心ナイガ、財布ガワリニハナルナ)」#twnovel
posted at 17:12:32
 
高校生の時つまらない夢を見た。俺は部室棟の階段を上っていった。二階には彼女のいる文芸部もある。俺は工作室に行き鋸で木を切り始めた。リズミカルに鋸を動かした。そして木工ボンドの容器を持って、白くて粘るボンドを絞り出した。フロイトの夢分析を読んだ夜に見た夢だった。#twnovel
posted at 19:43:05

沈む
突然、すべての鳥がバタバタと落ちてきた。飛行機は揚力を失い墜落した。船は浮力を無くして沈んだ。地球上の島々や大陸は全部、海に没した。そして地球は奈落の底に沈んで行った。#twnovel
posted at 17:02:20
 
UFO
夜の山道は暗い。月明かりだけが頼りだ。突然辺りが明るくなったと思ったらUFOが舞い降りてきた。俺は慌てて木陰に隠れた。UFOの中から宇宙人が出てきて俺の方に近づいてきた。宇宙人は俺が隠れていた木に立ち小便をするとUFOに戻っていった。UFOはどこかへ飛び去った。#twnovel
posted at 13:29:31
 
荒海
時化の海に投げ出された。荒波にもまれ、なかなか海面に浮かび上がれない。感覚も狂ってどちらが上だか下だかわからない。息が苦しい。おれは明るいほうを目指して必死で泳いだ。クジラほどもあるチョウチンアンコウがそこにいた。#twnovel
posted at 16:58:22
 
散歩の途中でコンクリの壁に穴を見つけた。小指が入るくらいの穴だった。覗いても何も見えない。持っていたボールペンを差し込むと少し抵抗があった。ぐいっと押してみた。壁の一部がパカリと開き、巨大なCDトレイが飛び出してきた。俺は跳ね飛ばされて後頭部を地面にぶつけた。#twnovel
posted at 13:30:57
 
豪雨
記録的な豪雨だった。道は見る間に川に変わり、10分もしない内に水かさは腿の辺りまで来た。水の抵抗で歩きずらい。俺は泳ぐことにした。ふと横を見ると大きな鰐も泳いでいた。鰐は俺の方に向きを変えると、大きな口を開けて笑った。#twnovel
posted at 13:28:12
 
ブランコ
公園で幼いカップルが遊んでいる。少女がブランコに乗った。立ったままで漕いでいる。きっと美人になるだろう愛らしい顔で天使のように笑っている。少女が少年を呼んだ。「何?」少年はブランコに近づいて行った。少女はブランコを後方に大きく振ると、力いっぱい前に蹴った。#twnovel
posted at 19:40:38

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