過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

あ、一言でいっちゃうと「ホームドラマ」です。
 
以前にどこかで書いた私の文章↓
 
私は旧作を、テーマにとって重要でない部分を削ぎ落としたら「ホームドラマ」だなって思いながら見てました。
「母ちゃん=綾波、父ちゃん=ゲンドウ、息子=シンジ、息子の恋人=アスカ」
新作の「破」はかなりホームドラマになってましたね。
料理の練習をする綾波とアスカ。父親と息子の関係を心配する母綾波。そしてそれを修復する為に手料理の食事会を思い立つ。一家団欒で家族の会話を取り戻そう。って事でしょうか。
 
そのテーマはって言うと
 
死と再生のドラマ。大人になる為の通過儀礼としての「死」と大人としての「再生」。そして死の象徴としての綾波と、生の象徴としてのアスカが二項対立のわかりやすい図式で描かれる。目くらましの「衒学趣味」を取っ払ってしまえば、いたってシンプルでわかりやすい話です。
 
ということも書きました。
エヴァは異常なほどファンサービスに溢れた作品で、情報量が過剰に多い(サービス!サービスぅー!)
衒学趣味満載。だから見る側は自分の物差しで、どうにでも深読みできる仕組みになってます。
何かすごい「世界観」があるようでいて、実は何もない。ないから見る側が勝手に世界を作ることができる。その材料は嫌というほど与えられています。(この感じはのちの『ひぐらしのなく頃に』に似てますね)
「人類補完計画」なんて言ってますが、あるのは「碇シンジ補完計画」だけです。あの作品には「人類」も「現実世界」も存在しません。「世界系」ですから。
 
もともと思春期の少年の自己中世界を描いた作品ですから、「鬱」と「妄想」と「狂喜」に満ちています。早い話「中二病」ですね。
 
エヴァに関してはまた書きたいと思いますが(『Q』が公開された時かな)、エヴァなんてしらない、というコメントをいただいたので、軽く触れてみました。
 

倍賞美津子・原田芳雄主演、森崎東監督の
『生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言』です。
 
イメージ 1
 
1985年制作。ざっと26年も前の映画ですね。名古屋のキノシタ映画(まだあるのかな? 今池のキノシタホールはあるみたい)の制作です。
とりあえず、内容についてはこちらを参照してください。
 
 
「原発ジプシー」(原子力発電所を渡り歩く原発労務者、原田もそうです)とその実体を描いた「反原発映画」として、公開当時、地元ではそれなりに話題になりましたね。市内の高校がロケ地に使われたりもしてましたし。
 
全国的にはどうだったんでしょう? ビデオジャケットには「’85年度の邦画ベスト10上位に選出された」ってありますが、とくに何かの賞をとったということはなかったようです。ただ、主演の倍賞美津子はこの年「日本アカデミー賞主演女優賞」をとってますね。
 
当時、私は三重県の芦浜原発反対運動に関わってました。その関係でこの映画のビデオを何本もダビングして友人、知人に配ってました(って、もちろん無断ですから違法行為ですよね)。今回の福島の原発事故でもう一度観たいと思って探したんですが、ビデオがなかった(あんなに何本もダビングしたのにー)。
 
ビデオはもうとっくに廃盤になってるでしょうし、DVDなんか出ていない。もしかしたらレンタルショップにまだあるかも? ですが、探すのも面倒なのでamazonさんで見つけて注文しました。レンタル落ちで¥5,000。それが一番安かった。
 
ダビングしながらなんども観て、内容は覚えてるんですが、詳しいレビューはもう一度観直してから、次のエントリーで書きます。
 

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事