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2018年6月18日7:58, 大阪府北部を震源とする地震が発生した. 震源の深さは約10km,マグニチュードは5.9である(いずれも速報値). 大阪府北部で深度6弱を記録し,広い範囲で被害が報告されつつある. 気象庁:震度速報 http://www.jma.go.jp/jp/quake/5/520/20180617230735395-18075838.html 防災科研F-net: メカニズム解 http://www.fnet.bosai.go.jp/event/tdmt.php?_id=20180617225700&LANG=ja 東西圧縮,横ずれ成分をもつ逆断層. 産総研:活断層データベース https://gbank.gsj.jp/activefault/cgi-bin/search.cgi?search_no=j024&version_no=1&search_mode=2 震源付近には,東西走向の有馬−高槻構造線や,南北走向の生駒断層帯が推定されている. この付近は活断層の分布が複雑なので,どちらが関与しているのかが良くわからない.現時点での余震は北東−南西方向に配列しているように見え,なんとなく生駒断層帯から有馬−高槻構造線をつなぐように分布している. 実は,今回の震源は,大都市大震災軽減化特別プロジェクトによる構造探査側線の直上に分布している. H16年度報告書 http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/daidai/h16seika-hokokusho/honbun_final/H16_3_1_3-3(pp210-221).pdf バイブレーターによる深度断面はp.212. 深さ9kmぐらいまで解析されているが,実際に見えているのは深さ2kmぐらいまで. RP550付近が今回の震源にあたる.枚方撓曲(生駒断層の北方延長)が認められる位置と完全に一致する. なお,広角反射(p.217-218)では深さ30kmまでよく見えている. かなり以前に実施された探査ではあるが,再解析によって今回の地震発生領域の理解が深まる可能性が高い.
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