|
トランプ氏の通商政策、英経済成長に悪影響も=カーニー中銀総裁
[ロンドン 30日 ロイター] - イングランド銀行(英中央銀行、BOE)のカーニー総裁は30日、トランプ次期米大統領の通商政策が世界貿易の減速に拍車をかけ、英国経済に悪影響をもたらす可能性があるとの見方を示した。
中銀が実施した銀行ストレステストの結果を説明する記者会見の場で「世界最大の経済大国が孤立主義的な政策を打ち出す恐れがあるため、過去数年間に見られた世界貿易の成長鈍化に拍車がかかる可能性がある」と指摘した。
その上で「英国経済に直接は影響しないかもしれないが、英国は世界有数の開かれた貿易国家であり、世界の成長が減速すれば影響が波及するだろう」と警告した。
ただ、そうした事態が現実になるとしても、急激なショックを引き起こすのではなく、徐々に世界経済への逆風になるだろうと述べた。
英金融システム、EU離脱で困難に直面する可能性=中銀
[ロンドン 30日 ロイター] - 英イングランド銀行(中央銀
行)は金融安定報告を公表し、欧州連合(EU)離脱や米大統領選挙な どの要因で国内の金融システムは「困難」に直面する可能性があるとの 見方を示した。 EU離脱に向けた手続きがどの程度円滑に進むかや、EU内のビジ ネスが英金融サービスへのアクセスを維持できるかなどが、今後の状況 を左右すると指摘。EU内企業が英金融サービスへのアクセスを失えば 、英国とEU双方の経済にとって打撃になるとの見方を示した。 EU離脱を決めた6月の国民投票を受け、金融安定がリスクにさら される可能性は依然として高いと指摘した。 さらに、米大統領選後に世界の資産価格は大幅に変動したと指摘。 「先進国の国債利回りの上昇は、世界貿易縮小のリスクと相まって、高 水準の債務を抱える新興国市場経済に関連した脆弱(ぜいじゃく)性を 高めた」との見方を示した。 EU圏のかたたちは世界経済というのを自分たちと置き換える癖があるのかな??
ただそこが良くない部分と私はみていますが、いい部分もありますね!
先進国の国債利回りの上昇は、世界貿易縮小のリスクと相まって、高
水準の債務を抱える新興国市場経済に関連した脆弱(ぜいじゃく)性を 高めた」との見方を示した。 この部分はとても的確な記事だと考えています。
アメリカの大統領により生産国が弱くなる。それは実質新興国を弱体化、逆に今弱くなっている先進国が強く成長していく状況にいまなっています。
先進国としては日本はいい風に乗っていますが・・・新興国のほうが数が多いため雑音に悩まされて日本は苦労する選択を選ぶ可能せいがみえますね^^;
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2016年11月30日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




