疾風 - 自由日記

大臣認定を受けていない海上工場は、建築基準法違反です
佐伯漁港を7時38分に出港。
別府まで8時間の航海の予定。
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佐伯の古江へ寄り、海から、さいき二海(旧、オンスイ・トミタカ)を工場見学。
岸壁には、海上工場はなく、すっきりしていた。
数億円の借金を返すだけの稼ぎがなくても、存続できる不思議な会社。
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さいき二海の海上工場は、大入島のそばに係留されているのを、
前日のレース、ゴール直前に撮しました。
海上工場は、今やゴミ。  不法投棄ですね。
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セイルを上げて、別府を目指しセイリング開始。
すぐに8ノット、10ノットの高速セイリング。 
GPSのログを見ると最高は12ノットでした。
四浦半島の陰では、強い北風が吹いても波が立ちません。  
ヨットにとって最高のゲレンデです。
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四浦半島の先端を過ぎてからは、北風での上りのコースに入る。  
この強風に耐えてセイリングするのは厳しい。  ジブ・セイルをたたみ、機帆走(セールで風を受けながら、エンジンで走ること)することににした。  
保戸島沖では潮に乗り、機帆走でも9.7ノット。
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10時15分、セイリングできると、エンジンを止めた(A地点)。
風は落ち、5から8ノットのセイリング。
暑い天気に、飲み物が最高です。  飲み物を冷やした冷凍枝豆をがうまい。
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すると、遅れて佐伯を出発した大分の「Daisy」が、無垢島の間から突然でてきた。 
機走でどんどんやってきて、佐賀関に近づいていった。
やはり、風を気にせずに最短距離を進む機走は効率がいい。
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4ノットで走れていたセイリングも、C地点でタック(12時3分)すると潮流が逆。
船速は2ノットに落ちてしまった。  
どんどん進む「Daisy」を見て、セイリングを諦めエンジンをかけた。 
後は4時間ののんびりした時間。
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別府へは、16時1分着。
8時間23分の航海でした。

ヨット三昧の3日間。
機会を作ってくださった佐伯セーリング・クラブの皆さん、ありがとうございました。

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8時からの艇長会議に、13隻のヨットが集まった。
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レースのスタートは10時。
この夏一番の空気が透明な天気。  四国がはっきり見えました。 

写真に撮れていた参加艇を紹介します。
まず、佐伯の「銀箭」。 最近、疾風は銀箭に勝てません。
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別府からの回航で一緒だった「Breeze」。
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佐伯の「Old Rabbit」。
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別府の「Sailors Moon」
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山口県周南の「Blue Note Ⅳ」
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大分の「Daisy」。  別府のポイントレースで2連勝中。  
右は佐伯の「Lancelot」。 32回まで佐伯のレースを続けた立役者です。 (佐伯のG藤さん撮影)
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今回は、八島、大入島を反時計回りに回るレース・コース。
赤い線は、疾風の走った航跡です。
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今回は、カメラをヨットに固定して、
スタートから電池が切れるまで動画撮影しました。  
動画は編集してお見せするつもりですが、いつになりますやら。

疾風は、一番後ろから、ゆっくりスタート。  
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風は北の強めの風。
すぐに前の集団に追き、「Lancelot」(左側)と「銀箭」(右側)の間に入り込みました。
しかし島の影響で風は乱れ、抜け出せません。
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この時の様子を「Amigo」に乗っていた別府のG藤さんが写真に撮っていました。
一番手前に「銀箭」、次が「疾風」、その向こうが「Lancelot」、「Lancelot」に隠れて一番奥に、「Old Rabbit」が隠れてます。 そして写真を撮っていた「Amigo」が手前にいて、5隻のデッドヒートでした。 
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3隻の30フィートのヨットに挟まれ、24フィートの疾風の小ささが目立ちます。

八島のでしたので、風が不安定。 「Lancelot」が前に出たり、
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「銀箭」が前に出たりしましたが、
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このデッドヒートは疾風が先行しました。
島陰を抜け、強い風が入ってきたのです。
八島を抜けて、一緒にいたヨットを引き離します。 
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疾風の快進撃は続き、津久見の「ひまわり」を追い抜き、
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さらに別府の「Breeze」を、上りで抜く快挙。
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しかし、銀箭は良い登り角度で、横にいます。 その右は、別府の「Breeze」の船尾。
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疾風の前には強豪艇がたくさん。  
右から、大分の「Daisy」(?)、宇和島の「Mojito」, 別府の「Sailors Moon」。  
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さらにその先には、左から「ブルー・ノート」 と 「ピータ・ーストーム」。  
共に山口県、周南市からの参加です。  速い速い。
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タックをしたころから、風が落ち始め船速は5、6ノットに落ちました。
タックとは、前からの風を受けながらの方向転換のことです。
上の航跡を見ると八島を過ぎた後、疾風は、ジグザグに進んでいます。
ヨットは、風上(風の来る)方向に対して、45度の角度で勧めます。 右前から風を受けたり、左前から風を受けることで、風上に斜めに進むために、ジグザグになっています。

セイル面積の小さい疾風には、弱すぎる風。 
で、「銀箭」に追い越されてしまった。
一番の原因は、メイン・セイルが上がりきっていないこと。  反省です。
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銀箭の後を離されまいと追いかけていました。
ところが、大入島の北の村碆(岩の名前)で、上り角度にまさる銀箭が、なぜかもう一度タックして、大回りして村碆を回ります。  何か避けるべき網があるのかと、心配しながら、疾風はギリギリに村碆を回り、銀箭の前へ出ました。 

村碆で、上りのコースは終わり、疾風の得意な下りのコースになりました。
銀箭もカラフルなスピンを上げて追ってきます。
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先行する5隻を追いますが、いかんせん遠すぎます。
下の写真で先行艇を見えますか?
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ゴール直前の疾風です(佐伯のG藤さん撮影)。
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結局、疾風は銀箭に5分の差をつけて、6位でゴールしました。 
久しぶりに銀箭に勝てたかと思っていたのですが・・・・。
ハンディキャップの修正で、銀箭は3位、疾風は6位でした。 
なかなか銀箭はに勝たせてもらえません。

さて1位は山口県周南市のピーターストーム。 修正でも1位。 
2位は、愛媛県宇和島市の Mojito。  Mojitoの着順は5位だったのですが、コースを間違わなければ、1位だったそうです。   3位は銀箭。
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成績表です。  画像の右下をクリックして、拡大して見て下さい。
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打倒銀箭は、かないませんでしたが、面白いレースでした。  
いつもながら先頭集団の様子は不明です。 速さが違います。

疾風は速いのですが、その大きさにしては、速いだけです。
大きい船にはかないません。
ただ、強風では、一矢報いるチャンスはあるのですが・・・・。

そのうち、大きい船はなぜ速く走れるかの物理法則を、書こうと思います。

楽しいレースでした。  佐伯の皆さん、ありがとうございました。

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8月12日の佐伯市長杯レース出場のため、8時15分に別府を出港した。
空には青空も見えるが、湿気の多い天気。
別府の山は雲の中。 
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弱い向かい風の中、エンジンで進む。
LINEの会話から、遠くに見えるヨットが、佐伯のレースに参加するBreezeと分かった。  で、近づいてパチリ。
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保戸島沖で、やはり佐伯に向かう大分の「Y&K」を見かけた。
うっすらと見える山の形。
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風がなく、すっきりしない視界で、退屈な回航。
でも安全第一です。

15時24分 佐伯漁港着。
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81.5kmの航行距離を7時間 9分で走った。
ガソリンを12リットル消費。
燃費は 1.7 リットル/時、 自動車的には、 6.8km/リットル
平均速度 6.2knot (11.4km/時)

夜は、魚市場の先の屋外で、レースの前夜祭。
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関係者以外立入禁止の場所での、花火大会見物でした。
この場所を確保した佐伯の皆さん、ありがとうございました。

佐伯史上最高の数の花火を打ち上げたと思います。
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山口県から参加された方が、「海上工場が撤去されていましたね」と話しかけて下さった。  佐伯漁港に入るまえに、古江の「さいき二海」(旧、オンスイ・トミタカ)の工場を見てきたそうだ。  で、現状を説明した。  今でも、関心を持っていただいており、有り難いことです。

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ウレタン・ベルトが寿命になり、取り替えた。
前に、取り替えたのは、2010年10月なので、約7年間ベルトは働いてくれた。
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この時計は、すでに12年ぐらい太陽電池で動いている。
液晶の表示に問題なし。
液晶の寿命は5年ぐらいと聞いていたが、長持ちしています。
またベルトを交換できるか?

カシオさん、良い製品を作ってくれてありがとう。

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非常に強い台風5号が来ている。
昨日の予報では、九州直撃のコース。
雨や風の中でのシケ対策を避けるべく、台風養生に海へ。

しかし、久しぶりに霧が晴れ、カラッとした天気。
で、海へ出た。
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直射日光下でも涼しい乾いた空気。  海上ならでは。
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もちろん、シケ対策完了。  暑かったですね。
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